ミュージック 569300 (53)
The Best of Both Worlds
販売元: Sanctuary UK
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The Best of Both Worlds
販売元: Sanctuary
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ぜひマリリオンは、本国イギリスでは圧倒的な人気を博し、今でもコンスタントにアルバムリリースを続けているが、ここ日本では全盛期の80年代中期でさえ、ほとんど話題にならなかった。これは本当に残念なことだ。
しかし、今は輸入版などで彼らの音源が聴き易い状況でもあり、是非これを機会に彼らの音世界を一人でも多くの人に体験してほしい、というのがファンとしての願いである。
その意味で本作はお勧めの一品。2人のボーカリスト、フィッシュとスティーヴ・ホガースのそれぞれの時代をCD1枚づつに分けて分かりやすく彼らの代表曲をチョイスしてあるので、初心者にもわかりやすいはず。
またファンにとっても、シングルバージョンを一気に聴けるという意味ではお得ではないだろうか。
Best of Captain Beefheart and The Magic Band
販売元: EMI Gold
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The Best of Captain Beefheart and the Magic Band
販売元: EMI
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The Best of Caravan
販売元: C-Five
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The Best of Collage
販売元: Psycho Acoustical La
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The Best of Eloy
販売元: Griffin Music
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Best Of Emerson Lake And Palmer (Rhino)
販売元: Victory Music
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ELPのベストをCD1枚に納めるのは非常に難しい作業だと思う。というのは名演奏と呼ばれるものは、ELPの場合、長時間に渡るものが多いからであります。展覧会の絵といえば通しで聞かないとなあって思うし、悪の経典も通して聞きたいなあって、タルカスはもちろん、そうなればCD1枚では無理。ではどうしようか?そういう悩みの中で、どちらかといえばグレック・レイクのボーカルが響き渡っているものが選ばれているように思われます。ただ、タルカスは全部丸ごと、さすがに聞きごたえあります。ベストと意識せず、ある一つの切り口で編集されたものとして聞いていると結構「いい出来」と思って聞いております。ギターに替わるメイン楽器としてキーボード(オルガン、シンセ・・)やバイオリンなどの名手が出てきましたが、このキース・エマーソンが一番ギター以外の楽器(彼の場合はキーボード)の面白さ、楽しさ、すごさを伝えてくれたように思います。
The Best of Focus: Hocus Pocus
販売元: Red Bullet
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多くの人にとってこのバンドは、73年のヨーデルが強烈な印象を与えるヒット曲「ホーカス・ポーカス」一曲で記憶されている事でしょう。で、もう少しこのバンドの事を知りたいと思ってこのCDを買おうか迷っている人が多いと思います。僕もその一人でした。
内容は、フルートを持ってきた曲が多く、変拍子を多く取り入れた曲が多く、ドラマティックな構成の大作が多く、殆どがインストです。やっている事はロックのイディオムの範疇内で、基本的にプログレ系のハード・ロック・バンドと言っていいようです。70年代のハード・ロックやプログレに興味がある人にはいいかもしれません。
このCDには、レコーディングのクレジットはおろか英文のライナーすらありません。純粋に音楽だけに興味があるとすれば、どうぞ。
The Best of Focus: Hocus Pocus
販売元: Red Bullet
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