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ミュージック 569300 (57)



The Best of the Alan Parsons Project
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Best of the Alan Parsons Project
販売元: BMG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Alan Parsons Projectの作品はベスト版にすべきではない。という結論になります。 コンセプトアルバムからこのように細切れに曲を切り売りしてしまうと、曲の良さが半減してしまったように感じられてとても残念です。良い曲ばかり集めたのだからAlan Parsons Project 初心者にはお勧めかもしれませんが、これを聞いた初心者がAlan Parsons Project を好きになるかどうかは不安になります。
彼らの作品はアルバム自体を一つの作品として聞くことをお勧めしたいです。




The Best of the Alan Parsons Project, Vol. 2
販売元: Arista

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「ガウディ」リリース後の87年にリリースされた二枚目のベストアルバム、当時は次の新作が出るまで6年間も待たされることになるとは夢にも思わなかった。ライブ活動を行わないプロジェクトだったので、アルバムとアルバムのインターバルが1年ほどの短い期間で作品を定期的にリリースしていたので、すぐに新作が出ると期待していたのを思い出す。このアルバムで初登場の新曲はなく、アイロボットからガウディまでのシングルヒット曲を中心にバランスよく、違和感のない選曲と曲順で構成されている。当時の日本盤はなぜかバラードナンバーを中心に選曲されていて、「ステレオトミー」や「プライムタイム」「レッツトークアバウトミー」を除外し、「ラストグッドバイ」や「サイレンス&アイ」「セームオールドサン」などのバラードナンバーを入れて、何とも上品な内容になっていたことを思い出す。この米英盤の方が静と動のバランスがよく、万人が納得いく選曲だと思う。多くの曲でシングル用のエディットが加えられており、プライムタイム、レッツトーク、ステレオトミー、デイズアナンバーなどはアルバムバージョンとは若干違っている。個人的に好きな曲は「アイロボット」で、70年代にリリースされた曲にも関わらず他の曲を圧倒する存在感がある。




The Best of the Alan Parsons Project, Vol. 2
販売元: Arista

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Best of the Bootlegs
販売元: Import [Generic]

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Best of the Bootlegs
販売元: Sanctuary Midline

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The Best of the Pacific Jazz Years
販売元: Blue Note

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The Best of the Private Tapes
販売元: Manikin

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The Best of the Rest (And Then Some)
販売元: Lifesong

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The Best of Traffic
販売元: Polygram

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個人的にはトラフィックというグループはメイスン在籍時で終わっている。アルバム数でいうと3枚である。天才スティーヴィーとくせものメイスンの火花を散らすサウンドが好きだからである。この二人の作風と声のバランスが実にいい。一匹狼的なメイスンをなんとかグループに溶け込ませようとするスティーヴィーの存在がサウンドを通してよくわかる。選曲が抜群で「ペイパー・サン」「ヘヴン・イズ・ユア・マインド」「ノー・フェイス、ノー・ネーム・・・」「フィーリン・オールライト」「ディア・ミスター・ファンタジー」などは今でも十分通用する名曲である。ふたりよりを戻して再度アルバムを出してほしいと期待するのは僕だけではないと思う。


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