ミュージック 569300 (59)
Beware of Darkness
販売元: SPV
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Bewitched
販売元: Japanese Import
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どうしてもロバート・フリップ色が濃くなってしまう、アンディ・サマーズとの共演第2作。この時期のフリップのソロ・アルバムのように打ち込みっぽいドラムやシンセが非常に直線的なフレーズで、軽快でPOPな仕上がりとなっている。キング・クリムゾンのようなサウンドを期待して購入すると肩透かしを食らうだろう。(かくいう私がそうだった・・・)しかし、こういう作品は違った魅力で勝負しているのであり、単純に比較するのもどうかと思う。
フリップ版エレクトロニック路線といった作風で、この時期にしか聴けないサウンドである。個人的にフリップとアンディ・サマーズの共演が謎だったが、同郷ということで納得した。
Beyond & Before: BBC Recordings 1969-1970
販売元: Cleopatra
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Beyond Recall
販売元: Venture
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Beyond Recall
販売元: Caroline
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Beyond These Shores
販売元: Open Sky
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イギリスの女性Voケルトロックバンド、アイオナの3rd。邦題「ブレンダンの航海」
今やこの手のケルティックなシンフォニックバンドもそこそこの地位を得てきているが、こうしたサウンドをメジャーに押し上げたのは間違いなくこのバンドの功績だろう。
リーダーであるデイブ・ベインブリッジのメロウなギターに、紅一点、ジョアンヌ・ホッグの艶やかな歌唱は、バンドの顔であり大きな魅力である。
しっとりとした雰囲気に包まれながら、曲のアレンジはとても聴きやすくシンフォニックロックとしても、ロック寄りのケルトミュージックとしても楽しめる。
初めてアイオナを聴く方にもお勧め出来るアルバムだ。
Biancaneve
販売元: Replay
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The Big Eye Am
販売元: Abstract
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Big Generator
販売元: Japanese Import
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3曲目から8曲目までは、ビートルズが存続していたなら、80年代にこういう音楽をつくっていただろうという感触(1、2曲目は流行に走り過ぎていてあまり好きではない。YESっぽくもなく、ビートルズっぽくもなく)。
3曲目。静寂で思慮深いニュアンスがなんともYESらしい。ビートルズならば、「ディア・プルーデンス」か。
4曲目。モータウン調の軽快なポップスだけど、高揚感の処理が巧みでプログレ・バンド最高峰のYESの特徴がよく出ている。
6曲目。80年代版「同志」のような内容。牧歌的な雰囲気がよく出ている。ビートルズなら「マザー・ネイチャーズ・サン」か。
7曲目。プログレ・バンドならでは。いろいろな音のコラージュの遊び心がありながら、80年代風に明るく突き抜けている。それでいて、どこかトリップ感があるのは、明るいサイケデリック音楽ということか。
8曲目。ジョン・アンダーソンお得意の泣ける切ないメロディの曲。レノン・マッカートニーに負けず劣らずのハイ・クオリティ。
「ロンリー・ハート」や「TALK」、「結晶」とは違う、トレバー・ラビン在籍期間のYESで一番好きなアルバム。
Big Map Idea
販売元: Ecm Records
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