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ミュージック 569300 (74)



Can
販売元: Spoon

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 ①「All Gates Open」は個人的に「CAN」では何故か1番好きな曲。(2番かもしれない?・・・)このアルバム、「CAN」の(第1次)「ラスト・アルバム」なのですが、妙にサウンドが完成されているというか、「CAN」サウンドが更に極まってきているように感じます。(ただし、POPになってきてはいます。)②「SAFE」も「スロー」な曲ですが、魅力ある曲。⑤も彼等らしいサウンド(後期の)で好きです。⑥も「CAN」と「カンカン」を引っ掛けた面白い曲。⑦「ピンポン」(まんま、卓球のSE)を挟んでラストナンバーの⑧「Can Be」でフィナーレを飾ります。(幕を閉じます)
 アルバムジャケットも素気ないように思えますが、なかなか味のあるデザインです。(色々想像が膨らむような・・・)




Can & Out of Reach
販売元: Unknown Label

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Can Box
販売元: Import

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Can Box Music (Live 1971-77)
販売元: Spoon

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Can Box Music (Live 1971-77)
販売元: Mute

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95年あたりにひっそりリリースされた「BBC PEEL SESSIONS」に度肝を抜かれた人は多かれ少なかれこのCDにもあれに近い何かを思い浮かべるのは想像に難くない。はっきりいってアレは反則とも呼べるくらい完成された完璧な内容で、それまで日の目をみていなかったこと自体が犯罪的というか、大袈裟でなくもうそのくらい凄い内容だった(ダモ鈴木在籍時のテンション振り切ってた頃の演奏+素晴らしい録音+殆どが未発表曲)。こういう自分もそうだったので、正直このCDにはやや期待はずれの感はある。まず、音質がイマイチなこと。とはいっても巷のブート盤よりはよっぽど良いのだが、オフィシャルとしては良いとはいえないだろう。そもそもリリースを前提としての録音では当然ないのだからあんまり難癖つけるのもアレだけど。カンそのものに今までライブ盤のリリースが無かったことを考えれば「歴史的価値」は十分ある。そしてこのバンドはたぶん、ライブごとに切り捨てるように最初で最後の新曲を奏でていたんだろうな、すげーな~。と思った。




Can of Worms
販売元: In & Out

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Can You Hear Me?
販売元: Hope Recordings

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Can You Hear Me?
販売元: Hope Recordings

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Can You Hear Me?
販売元: Hope

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Can't Stand Noise
販売元: Inakustik

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