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ミュージック 569300 (94)



The Concise King Crimson
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボックスセット「紅伝説」を1枚にまとめたようなベスト版です。このバンドは、アルバム毎にコンセプトが異なり、特に80年代は全く別のバンドに変貌しているため、これを聴くと、かえってバンドの実態を見失ってしまいます。
 Crimsonはフルアルバムを1枚1枚聴いて行くべきバンドです。

 こうゆうベスト版に、アルバム未収録曲とか別バージョンとか入っていると、ファンはその1曲のために購入してしまうのですが、それもありません。
 かつて「Young Persons Guaid To KingCrimson」という2枚組LPがありましたが、「風に語りて」の別バージョンと「Groon」というアルバム未収録曲が入っており、全アルバムを持っていた私も購入しました。

 ファン心理をつかんで作って欲しいものです。




The Concise King Crimson
販売元: EG

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボックスセット「紅伝説」を1枚にまとめたようなベスト版です。このバンドは、アルバム毎にコンセプトが異なり、特に80年代は全く別のバンドに変貌しているため、これを聴くと、かえってバンドの実態を見失ってしまいます。
 Crimsonはフルアルバムを1枚1枚聴いて行くべきバンドです。

 こうゆうベスト版に、アルバム未収録曲とか別バージョンとか入っていると、ファンはその1曲のために購入してしまうのですが、それもありません。
 かつて「Young Persons Guaid To KingCrimson」という2枚組LPがありましたが、「風に語りて」の別バージョンと「Groon」というアルバム未収録曲が入っており、全アルバムを持っていた私も購入しました。

 ファン心理をつかんで作って欲しいものです。




The Confessions Of Dr. Dream And Other Stories
販売元: Universal Japan

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~73年の"Bananamour"がヒットに至らずEMIとの契約終了となってしまったケヴィン・エアーズが、新たにIslandと契約し74年に発表した意欲作。これ以降亡くなるまでケヴィンをバック・アップし続けたオリー・ハルソールが初めて参加した作品。"Didn't Feel Lonely Till I Thought Of You"でその素晴らしいギター・ソロが聴ける。
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アルバム・タイトルになっている4つのパートからなる"The Confessions of Dr Dream"は20分近くの大作であり、最初のパートはニコとのデュエットである。後半ではマイク・ラトレッジの特徴的なオルガンも聴ける。
ソフト・マシーンの1stで取り上げた"Why Are We Sleeping?"を改作した"It Begins With Blessing..."も力のこもった大作。(サックスはロル・コックスヒル。)
~~
しかしながら最も魅力的なのは、どこか寂しげな"Everybody's Sometimes ... Blues"と"Two Goes Into Four"の2曲の小品。
ところで、このCDは90年にBGOから発売されたものだが、オリジナルLPにあった参加ミュージシャンのクレジットと歌詞が省かれてしまった。またCD盤面には"(p)1969"の年代誤表記あり。さらには、表記された曲の番号とCDのインデックスが合っていない。~




Conflict & Dreams
販売元: Roadrunner

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アメリカのプログレッシヴロックバンド、カイロのセカンドアルバムです。
全6曲でそのうち4曲が10分を超える大作指向のアルバムです。
前作ではプログレの大物バンド達の影響丸出しの作風でしたが、本作品ではそれらをうまく消化してさらにシンフォニックなカイロのサウンドと言えるまでに昇華されております。
プログレッシヴロックファンはもちろんのこと、プログメタルファンにも受け入れられるサウンドですのでカイロに興味を持った方はぜひ!!




Conflict & Dreams
販売元: Roadrunner

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アメリカのプログレッシヴロックバンド、カイロのセカンドアルバムです。
全6曲でそのうち4曲が10分を超える大作指向のアルバムです。
前作ではプログレの大物バンド達の影響丸出しの作風でしたが、本作品ではそれらをうまく消化してさらにシンフォニックなカイロのサウンドと言えるまでに昇華されております。
プログレッシヴロックファンはもちろんのこと、プログメタルファンにも受け入れられるサウンドですのでカイロに興味を持った方はぜひ!!




The ConstruKction of Light
販売元: WHD

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ミレニアム、クリムゾンはかつての名作を回顧しつつ、前進し続ける真面目さを改めてみせつけた。それがこのThe ConstruKction Of Lightである。ライブ前に神経集中して練習していたフリップの姿が記憶に残る70年代の難曲Fracture、その中盤のギターフレイズが炸裂するFraKctured、80年代Disciplineの発展形と思しき表題曲、そして90年代メタルクリムゾンに伝説のキーワードLark's Tongues In Aspicが混じり合い、パート4が創出された。これら3タイトルが素晴らしい。60年代発のバンドが焼き直しではない新作を発表するだけでなく、驚くべき練習量と衰えないテクニックによる作品のリリースに敬服するばかり。

濁りのない単音が複雑に折り重なる曲群、以前にも増して一つ一つの音へのこだわりが印象的。ピック弾きスタイルを極めようと前進するフリップ、若々しさとは異なるクールな職人芸がここにある。




Contagion
販売元: Inside Out Germany

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イギリスのシンフォニックロツクバンド、アリーナのアルバム。

ライブ等を除くとこれが6作目。作をおうごとにモダンなサウンドになってゆくが、そのややダークめの叙情性は、時代的にもトレンドになってきているようだ。
クライブ・ノーランのキーボードワークに、ジョン・ミッチェルのメロウなギターは今作でもバンドの音に重要なカラーを植えつけている。
プログレというよりは翳りのあるハードシンフォともいうべき音楽性は、メタルリスナーでも聴けるだけ耳触りの良さがあるが、同時にまた深い部分での「精神的な癒し音楽」としてのロックの可能性も示唆している。
一方では、13曲めの突き抜けの良さのような爽快で希望的な雰囲気も健在だ。





Contagious
販売元: Verglas

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Contamination
販売元: SLC

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ゴブリン後期の作品。もう誰がメンバーなのか確証が取れない時期のゴブリンの作品だが、音的にはかなり洗練されている。ゴブリンらしさのでた重厚なテーマ曲は名曲だ。フュージョンしているビキニアイランドなど、バラエティに富んだアルバム。




Continental Circus
販売元: New Rose Blues

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