ミュージック 569300 (128)
Erpland
販売元: Snapper Classics
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Erpland
販売元: Snapper Classics
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Erpland
販売元: Snapper
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Erpland/Pungent Efulgent/Become the Other
販売元: Snapper
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Erpsongs
販売元: Dovetail
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Esoptron
販売元: The Orchard
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92年の活動停止ライヴである一つのピークに達したケンソー、
リーダーの清水市が原点に立ち返るということで発表した
今作は、清水氏が強い影響を受けたレッドツェッペリン
などの、へヴィーな芯の強いロックサウンドを前面に出した作品。
これまでの作品と違うことで賛否両論はあるだろうし
そういう議論が起こることは仕方が無いが、今作を素直に評価したい。
ケンソーのサウンドの根幹にあり、彼らが追及するものはロックであり、
今作こそ過去を断ち切り改めてロックを追及するケンソーの新たなサウンドの答えなのだから。
Essential
販売元: EMI
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Essential (1972-1993)
販売元: Virgin
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Essential (1972-1993)
販売元: Imports
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Essential Collection
販売元: EMI Gold
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EMIの普及版コンピレイション「GOLDシリーズ」の一つで、初期のヒット・シングルを集めた、軽めのベスト盤。マスターはオリジナル。
実は、全く同じ収録内容で、別タイトルの 『Kayleigh』 というコンピレイションが共存している。バンド側も、「何故こういう事になったのか分からない」とコメントしている。
ちなみに、両者の印刷表記には、微妙な違いがあることが知られている。ファンの間で名高いのが、代表曲「追憶のケイリー」の作詞・作曲者名を、リアル・クレジットでバラしていることだ。
現在もこの表記になっているかは不明だが、発売当時のブックレットには
KAYLEIGH (Derek Dick/Mark Kelly)
とある。マリリオンの場合、クレジットは全てバンド名義とする決まりがあるのだが、ここでは、裏のクレジット(本当は誰が作曲したか)が載ってしまっている。これで初めて、バンドのメイン・ソングライターが、最年少のキーボード奏者:マーク・ケリーその人であることが、公式に明らかになった。
進行上の「仕切り役」がスティーヴ・ロザリー(ギター)であるため、見た目上、ロザリーがリーダーに見えるが、曲の構造をよく見てみると、コードはキーボード・リフが軸になっている曲が多く、「...そういうことか!」と古くからのファンは納得した。バンドの内実が明かされた、マニアには興味深い編集盤だ。