戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569300 (136)



Eye in the Sky: Encore Collection
販売元: BMG Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eye to Ear
販売元: Tzadik

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Eyes of the Universe
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンダラバンドの総指揮を取っていたBJHのリーダー、ウーリーが脱退。BJHの初期のリードボーカルであり、メロトロンを操るウーリーを失った後だけに、一般に評価が低いアルバムだが、聞いてみるとそんなことは全くない。79年ということで、ディスコブームに影響された幕開けで2曲目まで聞いたところで、これはBJHじゃない!と怒り出すかもしれないが、実はここから、クロスフェードして始まる3曲目の「Song」からが、BJHの世界なのだ。4曲目の「Skin Flicks」はMOODY BLUESの「Question」をパクったコード進行が気になる。LPではB面だった5曲目の「Sperratus」がかっこよく、Once Againの「She Said」に匹敵します!素晴らしいポップナンバーである7曲目の「Capricorn」は、万人受けすると思います。ラストを飾る「Play to the World」は、荘厳なBJHの世界が待ち受けており、最後に光り輝いてエンディングを迎える演出がすっかりプログレファンの脳みそを活性化させます。BJHファンはマストアイテムです。




Fables
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作「オープンマインド」からわずか1年で、高品質な本作「fables」がリリースされた。前作やコンピュータの打ち込みが中心のアルバムで、やや躍動感に欠ける(駄作といっているわけではありません。前作も大好きです)作品だったが、本作はスコットヘンダーソンのギターソロが随所に挿入され、楽曲に彩りと躍動感を与えている。アルバムのベストは「キャットテール」で、イントロのややたどたどしく聞こえるドラムとバイオリンが絶妙にからみ、ビシッと決まる展開が好きだ。1曲目や2曲目も90年代のライブでおなじみの曲、バイロンミラーとレイフォードグリフィンのリズム隊も安定感があり、このアルバムの成功に貢献している。このメンツのアルバムは本作だけなので、またこのメンバーで20年ぶりに作品を作ってくれることを願う。




Fabulous Drop
販売元: Cuneiform

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Face to Face
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Facelift
販売元: Voiceprint

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

また出てきたSoftMachineのLive音源。カセット録音と言うことで音質は良くない。Vol2やThirdの曲ばかりで新鮮みは無い。マニア向け。




Facelift
販売元: Voiceprint

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Factors of the 7
販売元: Emd/Chordant

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Factors Of The Seven
販売元: Gotee Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ