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ミュージック 569300 (145)



Flow Motion
販売元: Spoon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか演奏も滑らかで、昔のカンではないという感じなんですが、これはこれでいいです。
これはダンスミュージックですね。レゲエとか




Flow Motion
販売元: Grey Area

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なんか演奏も滑らかで、昔のカンではないという感じなんですが、これはこれでいいです。
これはダンスミュージックですね。レゲエとか




Flower Power
販売元: Spv

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前作「THE STARDUST WE ARE」に引き続き、2枚組と勢いは止まらない。 DISC 1 -1は60分もの組曲で、本CDの目玉。従来のプログレバンドの要素を吸収昇華した出来で圧巻。1~3は「EDITION LIMITEE QUBEC 1998 (1998)」のGarden of dream を更にアレンジした構成。 5~6の展開は絶妙。Part 9では今までにないHR調。15~18のバラード調で絞めている。6の曲名の「Mr.hope」はTomas Bodinのニックネーム。 DISC 2はシンフォニックな部分があるものの、リラックスした曲が多い。(前作の「CHURCH OF THE HEART」の様な、口ずさめる曲はないが) 1,9は11分ほどの大作。10でDISC 1の1へ回帰する。11にはアナログ盤のスクラッリ音の入ったピアノ曲。以前、YES,GENESISを感じたが、今回 P.FLOYD(R.waters風の歌、D.gilmore風のG)も随所に感じる。国内盤はT:BODINの4作品、ボーナス(DISC1-22,23,24 DISC2-11)。23,24はピアノ曲で、Garden of Dreamsの歌詞のタイトルがつけられたものもある。 Soloとはちょっと異なった感じ。(前作のPiano曲はSoloと風潮が似ている)「THE STARDUST WE ARE」に続き2CD構成。全150分近くの感動




Flower Power
販売元: Inside Out U.S.

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フラキン通算5作目のアルバムです。CD2枚組です。

1枚目は「Garden of Dreams」という組曲がまるまるCD1枚に入っています。
ただし、1曲と言っても細かい曲をいくつも連ねた組曲なので、曲がつながっているだけで統一感はありません。思いつくまま作っていった、というイメージです。しかし逆にいろいろ玉手箱的に楽しめるとも言えますね。

2作目はこれまでのアルバム同様な作りです。良質の曲がそろっていると思います。個人的には1〜5曲目までがおすすめ、7もなかなか…

ただ、1枚目、2枚目どちらにも言えるのですが、後半がちょっとダレるかな?
1枚目は中間部が終わって最後の盛り上げかたに、もっと厚みというか壮大さが欲しいです。何か「薄い」ように感じます。2ndの「Big Puzzle」でも感じたのですが…
また、2枚目は7.「Magic Pie」以降の曲がしまりきらないと言いますか。それぞれの曲はけして悪くないのですが、似たような雰囲気が続いてしまうので飽きてしまうんですよね。曲構成に、あと一工夫必要だったかと思います。

しかし、フラキンワールドが堪能できる作品であることには間違いありません。
2枚のCD、それぞれどちらか1枚でも、充分商品として売れるほど充実しています。お腹いっぱいになること間違いなしです。




Flux + Mutability
販売元: Virgin

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brilliant trees,gone to earthに続く続編といえる、インストゥルメンタルである。アート・ディレクションと曲が、とても一致した作品だといえるでしょう。sylvianの声が好きな人でも、気に入る作品です。私はsylvianの、このような側面も大好きです。他の人も書いていたけど、夜眠れない人には、うってつけの作品です。私はアメリカ製のCDを買ったのですが、ぜひUK製を手にとってもらいたいです。sylvianのセンスのよさが現れているとおもうので、、、。




Flux + Mutability
販売元: Virgin

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David Sylvian のアンビエントものとしては "Approaching Silence" という決定版と目される作品があるが、個人的に最も気に入っているのはこの作品。特に Holger Czukay はじめ CAN 組が演奏に参加した "flux" は素晴らしいので、未聴の方はぜひどうぞ。収録時間が短いのであまり「お得」感がないのが難点かな。「アンビエント」という言葉から自動的に連想しがちな不定形、無構造というイメージとは無縁。きわめて具象的で事実に即した音。アンビエント作品の場合、やはり個別に耳を傾ける意識を持たないと「聴かなくても嫌い」になれるほど抽象化されてしまうだけではないだろうか。それは少々勿体ないかも。




Flyday
販売元: Revisited

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Flying Over the Twenty-First Century
販売元: Musea

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The Flying Teapot (Radio Gnome Invisible, Pt. 1)
販売元: JVC Japan

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アレンズ・ゴングの転機作(カマンベール・エレクトリックかも知れない)。ここから「YOU」に向かって滝のぼりしていきます。まだ「YOU」での鬼気迫る演奏はありませんが、「フライングティーポット」のようにアレンぽいおとぼけサウンド全快です。私には、本作でモーラン、ハウレットがやっているのかわかりませんが、まだ、アレン(スマイス)の居場所は健在(というか中心)です。




The Flying Teapot (Radio Gnome Invisible, Pt. 1)
販売元: Charly UK

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