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ミュージック 569300 (149)



Fossil Culture
販売元: Cuneiform

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The Fossil Record, 1980-1987
販売元: Cuneiform

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Four B.J.H. Classics
販売元: Premier

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Fourth
販売元: Sony Japan

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ソフト・マシーンの4作目は全編インスト仕上げ。ワイアットの甘いながらも深みとコクの
ある歌声が聞けないのは単純にさみしいが、その分彼の手数が多く躍動するドラミングが
堪能できる所が本作の妙だろう。

全体的にみるとやはりSide Oneが秀逸な出来だ。[1],[2],[3]とそれぞれに違う色があって
面白い。
まず1曲目にしてハイライトのラトリッジ作「Teeth」は絶妙のインタープレイが繰り広げら
れる。特に曲後半は聴く者に与えるスピード感と迫力がすばらしいと思う。
続いてヒュー・ホッパー作の「Kings And Queens」は聞いてて思わず「渋っ」とうなってしま
うほど渋くて深みのあるナンバー。ホッパー自身のベースラインを土台にミドルテンポの曲調
の中をホーンとドラムが入り乱れる。特にここでのワイアットのドラミングは実に味わい深く
て好いんですよ。。繊細ながら雰囲気を演出するラトリッジのバッキングもGood。
お次はエルトン・ディーン作の「Fletcher's blemish」。この曲はホラー、サスペンス映画の
世界にでも迷い込んだようなおどろおどろしいチューン。前半の冷ややかなトーンと後半の
濁流のように迫ってくるトーンの対比が見事にできてる。

そしてSide twoはホッパー作の組曲「Virtuality」のPart 1,2,3,4で埋まってる。
コチラもホッパーの創作意欲が多分に出てるが、やはり何か少し物足りないのも事実だし、
少し冗長にも感じてしまう。不思議な世界観はGoodだが、もう少し構想をまとめた方が
よかった気がする。Side oneはどの曲も色があるだけに、コチラのサイドは退屈してしまう感
も否めない。

ただとりわけ白眉な「Teeth」の為だけに購入しても後悔しないと思うな。この曲をリピート
してるだけでも相当満足感高いですよ!!おススメです。




Fourth World, Vol. 1: Possible Musics
販売元: Plan 9/Caroline

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このアルバムが発売されていた当時中学生の私は、Brian Enoが気になっていた時期でしたので迷わず買いました。
いそいそと自宅に持ち帰りレコードプレーヤーで鑑賞したのを憶えています。
流れてくる音楽が妙にアップテンポでビートが効いていて、
こんなもんかなと鑑賞し終わるとターンテーブルの回転をうっかり45rpmにしていたのでした。
もちろん33rpmで聴き直しました。

アンビエントシリーズ同様、当時の中学生には刺激の少ない音楽で黙って聴いていると眠気を催すだけでしたが、
現在改めて聴くと、うるさくないしBGMにもちょうどよいと思います。

No.2のDelta rain dream をはじめ、音もなく降る雨に煙るアフリカの大地をイメージします。呪術的です。




Fourth/Fifth
販売元: Sony International

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いわゆるカンタベリーシーンの中で、
この4thが1番好きです。
プログレ全部の中でも、
3本の指に入るかな。
最初から最後まで、
緊張感が途切れませんよね。
すごい。
ジャズを良く聴きますが、
ここで展開されている音楽は、
何ら恥じることなく、
十分立派に向こうを張っています。
演奏技術は別の話ですが(笑)




Fractal Zoom
販売元: Warner Bros / Wea

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The Roil, The Chokeはイーノの「声」が好きな人には、たまらない曲です。でも、この曲はアルバムと同じバージョンです。
他は全部 Fractal Zoom 合計11回。でも全然原曲知らずも含めて74分ぎりぎりまで入っていてお得。
特に飽きることなく聞ける。
紙ジャケもなかなかきれい。 




Fragile
販売元: Atlantic / Wea

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1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。




Fragile
販売元: Wea Japan

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1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。




Fragile
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1971年リリースのイエスの4作目。トニー・ケイが抜け変わりにリック・ウェイクマンが加入
しその理路整然とすら感じる圧倒的な技巧によって大きく変貌する事になりました。
元来イエスにあったグルーヴに、スティーヴ・ハウの気宇壮大な浮世離れしたギタースタイル
が加味し、更にその演奏面にパズルのピースを埋め込むようにウェイクマンのキーボードが
入り絶妙の調和が完成しました。

この一枚は大作3曲と各々のソロ小品で構成されてますが、どれが欠けても成り立たないすば
らしい構成で、聴き込んでいくうちにパズルのピースが合わさっていき最終的にはジャケット
デザインのような世界観に呑み込まれ包まれるでしょう。

まず「ラウンドアバウト」、「南の空」、「燃える朝焼け」の大曲はまさにピーンと張り詰め
たスリリングな展開で度肝を抜かれます。メロディーはわかりやすいのに圧倒的な緊張感で
演奏されるその様は、まさに情熱と冷静の間を体感するかのような不思議な体験だ。

そして小品の方は、、
リック・ウェイクマンの手腕が光る隙のない「キャンズ・アンド・ブラームス」。
アンダーソン作らしい個性的で創意工夫が感じられる「天国への架け橋」。
この世のものとは思えないエキセントリックなサウンドのブラッフォード作「無益の5%」。
まさに名人芸に艶然と微笑みたくなるようなハウ作の「ムード・フォア・ア・デイ」等等、、
どれも1〜3分の短い曲ばかりだが、癖になってリピートしたくなるナンバーが揃ってます。

イエスの金字塔「危機」よりも、個人的に思うイエス最高傑作の「リレイヤー」よりも、、
この一枚は中毒性って意味なら高いかもしれません。この一枚の持つ完璧な調和に脳をヤラレ
たら最後病み付きですね。。今となってはどうしようもないが、そうなっちゃいましたね。。


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