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ミュージック 569300 (153)



Friends & Relatives
販売元: Eagle

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Friends & Relatives (Dlx)
販売元: Cleopatra

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Friends and Relations: The Rarities
販売元: Griffin Records

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Friendship
販売元: Import [Generic]

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From Dawn Til Dusk
販売元: Music Club

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From Here to Eternitea
販売元: Recall Records UK

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From the Archives, Vol. 1
販売元: Resurgent

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本作はUSアッシュ・ファンクラブのDr.John氏が監修したレアなライブ音源集である。曲間にオリジナル・メンバー4人+初代マネージャーのマイルス・コープランドへのインタビューが挿入されているのが特徴で、バンド結成の経緯、バンド名の由来や、「Rock & Roll Widow」に歌われているオースチン公演での事件など、第1期ウィッシュボーンにまつわるエピソードが紹介されている。

曲もすべて第1期のものだが、その演奏時期や音質は様々で、「Lady Whiskey」は第2期の演奏、「King Will Come」はドラマーがレイ・ウエストンなので1991年頃の演奏だろう。音源の中にはどう聴いてもオーディエンス録音としか思えないもの(つまりブートレッグ!?)も含まれているが、ブートだと思ってしまえば許容範囲の音質といえる。

音質はともかく演奏内容はどの曲もなかなか良い。珍しいのは「L.A. Blues」で、1971年3月の初のUSツアーで演奏された未発表曲。のちに「Ballad of the Beacon」に使用されるフレーズが出てくるのが面白い。しかしなんといっても本作の最大の目玉は、第1期の代表的名曲でありながら「LIVE DATES」やBBCのライブに収録されていなかった「Sometime World」であろう。ライブではやらないのかと思っていたが、こんな音源があったとは! 後にボックスセット「DISTILLATION」に収録されたのは第2期の演奏であり、第1期によるライブテイクは筆者の知る限りこれのみである。・・とはいえ、実際聴いてみるとまあ普通の演奏で、スタジオ・テイクのような神がかり的な凄みはないのだが、筆者にとってはこんな音源が残っていたというだけで御の字というしかない。本作は間違いなくマニア向けだが、逆にマニアなら大いに楽しめる内容だと思う。




From the Archives, Vol. 2
販売元: Voiceprint UK

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From the Archives, Vol. 3
販売元: Resurgent

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From the Basement
販売元: Griffin Music/Gopaco

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