戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569300 (171)



Halloween
販売元: Vaulternative

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そういえばザッパのDVDって無いよなーと思ってたら、ついに出ました。が、しかしこれはビデオじゃ無くて音楽DVDって不思議な物でした。おまけで2曲だけ映像が入ってますけどね。その内の一曲は78年のサタデーナイトライブの映像(これはザッパ2回目の出演の時)でダンシングフールでした。きっとこの頃ってメンバーが入れ代わった頃で個人的には何でこのメンバーのライブを出すのかな-って感じです。ちなみに息子のドゥイージルがプロデュースしてるんだけど、シリーズ化して今後続けてくれんのかなー?まーザッパファンの人はとりあえず買っちゃうでしょう。




Hamburger Concerto
販売元: Red Bullet

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギタリストのヤン・アッカーマンが一時ろくにスタジオ入りせず
ヤンと他のメンバーに亀裂が入った経過がある反動か、内容が無茶苦茶濃い。
荘厳で悲壮感漂うオープニングから一転して"Harem Scarem"のヘヴィで目まぐるしい世界に
放り出される瞬間は何度聞いてもめまいを起こす。
極めつけはやはりタイトル曲。タイス・ヴァン・レアが脂っこいテーマをごり押しすれば、
ヤン・アッカーマンがそれを意に介さず好き勝手に弾きまくる。
'Moving Waves'録音時と比べてリズム隊は荒いが、それをねじ伏せる如くパワフルに突き進む。
ハンバーガーはハンバーガーでもメガマッ○級。エマーソン、レイク&パーマー以上に体育会系のノリ。
本作を一息に聴き通すにはかなりの覚悟が必要です。胸焼け必至。

その代わり、巷のハード・シンフォニック・ロックが全部本作のモノマネに聴こえてしまう→
買わずに済む→CD代の多大な節約になる、という効果は期待できます。




Hangman's Hill
販売元: ReR

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Happy the Man
販売元: Aei/Ichiban

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シンフェニック・ロックというよりは、ジャズ・ロックもしくはロック寄りのテクニカルなフュージョンといった傾向が強いことがわかる。この1stアルバムは名作と言われている2ndの「Crafty Hands」よりロック色が薄い。発表当時はフュージョン・グループとしてアナウンスされていた事が十分と納得できる。そりほど、このアルバムのインスト部の充実は顕著である。アメリカのグループにありがちな軽さや明るさがそりほど見られない点が、プログレ・フリークから注目された要因と思われる。




Happy With What You Have to Be Hapy With
販売元: Sanctuary Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Harbour of Tears
販売元: Camel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャメル・復活第2作・1996年作品は、全人口の43%もが移住を余儀なくされた「アイルランドの悲劇」をテーマにしたコンセプト・アルバムです。「キャメル復活の名作」と言われた前作 「DUST AND DREAMS」に劣らぬ素晴らしい作品に仕上がっています。亡き父の出自に興味を持ち、故郷に降り立ったアンドリュー・ラティマーが、ケルトの歴史をテーマに渾身の1作を書き上げました。

 ケルトのトラッドで幕を開けたアルバムは、間々にインストの小品を挟みながらサウンドトラックのように展開していきます。メイン・テーマ [3] Harbour of Tears では、7人兄弟の5人までが故郷を離れていく「別れ」のシーンが歌われます。アンドリューが息子、コリン(ベース)が父親のパートを担当しています。息子・娘達を黙って見送る父親の、深い愛情が伝わる名曲です。
 [5] Send Home the Slates は、西部の鉄道建設の仕事に就いた息子が、仕送りと共に添えた手紙の内容になっています。「日当は悪くありません、元気です」物悲しいリフが素晴らしいです。

 一方、娘達は縫製工場での労働に就いていました。ミシンを踏み1日10時間、上下する [7] Watching the Bobbins (糸巻きを見つめる) 毎日。アンドリューのくぐもった声が歌うのは、日々の生活です。離ればなれになった家族が思うのは、故郷のこと…。[9] Eyes of Ireland では、残された老人が、遠くへ行った娘・息子たちを歌います。「あの港から旅立つなら、故郷は見納めなのさ」。
 天国=アイルランドを後にして、新しい土地でそれぞれの生き甲斐を見つける家族。弾む旋律の5分のインストを挟んで、一日の終わりが歌われます。時代を越えて継いでいくもの ― アンドリューの家では、1時間の燃える蝋燭を囲んで、故人の想い出を語り合ったそうです。最後は、船に揺られる波の音がいつまでも続き、そして消えていきます。




Harbour of Tears
販売元: Pidm

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Hard Hat Area
販売元: Allan Holdsworth

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはリアルタイムでは聴かなかったんですが、かなり結論から言うと良い仕上がりだと思います。どういう点が良いかというと、まずソロが充実している点ですね。シーケンシャルなアルペジオ系のフレージングが炸裂していて気持ちよいです。
YOSHI'Sでの演奏もそうなんだけどライヴっぽいソロって言うのはアランの場合かなりリスキーだしスリリングでもあって、生っぽさが入っているというところは最高ですね。
ただなんというか、各種の音を繋ぐバランスが悪いです。ミックスでもないし、ソロがなんで充実しているかというと、言ってみれば、バッキングの出来の悪さを埋めるためっていう感じが可成りします。
シンタックスの音作りを利用しているんだけど、やっぱり音色はともかくアイデア的に少し弱い気がしますね。
音的には耳につくけど、柱に成るフレージングとかの妙とかもやっぱり欲しいし、それが足りないと言えばそういう感じですか。

全体としてはかなり散らかっているものが散りばめられたようなバランスの悪さが気になります。結論的にはミックスの悪さというより、アレンジの難って言う気がするんですよねえ。
ともかくソロは生っぽいのでそれは押しですね。




Hard Hat Area
販売元: Restless

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはリアルタイムでは聴かなかったんですが、かなり結論から言うと良い仕上がりだと思います。どういう点が良いかというと、まずソロが充実している点ですね。シーケンシャルなアルペジオ系のフレージングが炸裂していて気持ちよいです。
YOSHI'Sでの演奏もそうなんだけどライヴっぽいソロって言うのはアランの場合かなりリスキーだしスリリングでもあって、生っぽさが入っているというところは最高ですね。
ただなんというか、各種の音を繋ぐバランスが悪いです。ミックスでもないし、ソロがなんで充実しているかというと、言ってみれば、バッキングの出来の悪さを埋めるためっていう感じが可成りします。
シンタックスの音作りを利用しているんだけど、やっぱり音色はともかくアイデア的に少し弱い気がしますね。
音的には耳につくけど、柱に成るフレージングとかの妙とかもやっぱり欲しいし、それが足りないと言えばそういう感じですか。

全体としてはかなり散らかっているものが散りばめられたようなバランスの悪さが気になります。結論的にはミックスの悪さというより、アレンジの難って言う気がするんですよねえ。
ともかくソロは生っぽいのでそれは押しですね。




The Hard Quest
販売元: Cuneiform

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベルギーのチェンバーロックバンド、ユニヴァル・ゼロのアルバム。1999作
初期の暗黒性はやや薄れ、ある意味聴きやすい作品となっている。
クラリネットにオーボエ、ホーンなどによる室内楽的なサウンドは、
ほのかな薄暗さと硬質感をともないながら、クラシカルに構築されてゆく。
テクニカルな要素よりも、うっすらとしたシンセワークとともに、
雰囲気で世界観を聴かせるアルバムといってよいだろう。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ