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ミュージック 569300 (191)



In the Gardens of Pharao/Aguirre
販売元: Celestial Harmonies

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In the Hot Seat
販売元: Victory

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In the Land of Grey and Pink
販売元: Universal/Island

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ソフトマシーンと共にカンタベリーシーンを代表するバンド、キャラヴァンの3rdアルバムにして最高傑作。ジャケットの美しさも特筆モノ。
「Golf Girl」「Winter Wine」等良質な小品を含むA面も文句のつけようがないくらい素晴らしいが、このアルバムの核は何と言ってもB面1曲の「Nine Feet Underground」。
デイブ・シンクレアのくぐもったオルガンとリチャード・シンクレアの甘いヴォーカルが遠いイギリスへといざなってくれる最高の名曲。私的にですが、もしも聴いてイギリスの風景が鮮明に浮かぶアルバムランキングというものがあるならば、このアルバムは間違いなく10本の指に入ります。
カンタベリーやプログレという枠を超え、ブリティッシュ好きならば必聴の一枚。




In the Land of Grey and Pink
販売元: Universal/Island

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71年発表の3rd。のっけからリチャード・シンクレアのほのぼのとしたヴォーカルが登場する、これぞカンタベリー・サウンド!!と唸らずにはいられない名作。ハットフィールズにしてもそうだが、リチャードが歌っているだけでもう名作だと思う。決してうまい歌手ではないが、この声だけで納得してしまうパブロフの犬状態の私にはうまい下手などどうでも良い。この声だけで全てO.K.この作品はそのリチャードを含めてカンタベリー・サウンドに無くてはならない人物が揃っている。キャラバンを以降もずっと支え続けるカンタベリーの一つの柱のようなパイ・ヘイスティング(dr)、カンタベリー・サウンドの特徴の一つであるファズで歪ませたオルガンの創始者、デイヴ・シンクレア(k)、カンタベリー系の作品には引っ張りだことなるジミー・ヘイステイング(fl、sax、pic) と地味に凄い。
このグルーブの作品の中では最も親しみやすく、曲の粒が揃っており、ポップスともジャズ・ロックとも言えない微妙なラインを持っているのが本作の魅力。これ以降、変にジャズ・ロックに走ったり、普通のポップスに走ったりしていくのも彼らの魅力ではあるが、この作品ほどの人を引き付ける魅力を持った作品は少ない。聞くたびに暖かく迎えてくれるかのような安堵感を与えてくれる作品だと思う。5.の大作は彼らの代表曲。カンタベリー系ジャズ・ロックの魅力にはまったらまっ先に聞いてほしい作品の一つだろう。




In the Middle of Words (Uprostred Slov)
販売元: Skoda

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In the Spirit of Things
販売元: MCA

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彼らの全盛期の音とはかなり違うが、僕は好きだ。
スティーヴ・ウォルシュの情感あふれる歌と、スティーヴ・モーズの抑えたギターが心に染み入る。夜静かに聴くのがふさわしい大人のロック。




In the Wake of Poseidon
販売元: Virgin

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あまり評価の高くないこの作品。そりゃあ衝撃的な1STに比べたらインパクトに欠けるかもしれないけど、1STと比べる方がかわいそう。「ポセイドン〜」のイントロは映画のワンシーンみたいだし、「キャットフード」だってついキャッフ〜♪、キャッフ〜♪、キャッフ〜♪って口ずさんじゃうし、渋く心に残る曲が多いような気がするなあ。




In the Wake of Poseidon
販売元: Virgin

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ファーストアルバム「クリムゾンの宮殿」から受けた衝撃との落差はあまりにも
大きく、2枚目のアルバムとして当時「宮殿」以上に期待を持って聞いた
自身に腹がたちます。
それでも唯一の救いは、グレッグ レイクのボ-カルが聞ける「ポセイドンの
めざめ」、「冷たい街の情景」にいくらか前作の面影を感じられることでしょうか。

当時はクリムゾンはロバート・フリップのバンドではなくイアン・マクドナルドとグレッグ レイク主体のバンドのような印象を受けたアルバムのひとつです。




In the Wake of Poseidon
販売元: WHD

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このアルバムはよく悪評かされているけど僕は宮殿と同じぐらいの出来だと思うというよりこっちのほうが好きだ
間奏のメロディを聴いてると自然と涙がでてくる 40年ほどまえの曲なの今聴いてもに凄い完成度を誇っている
だいたいキングクリムゾンはバラードが主体だと思っている まあスターレスより確実に良いとおもうんだけどなぁグレッグレイクもかっこいいしジョンウェットンより好きだなぁ




In the Wake of Poseidon
販売元: Virgin

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あまり評価の高くないこの作品。そりゃあ衝撃的な1STに比べたらインパクトに欠けるかもしれないけど、1STと比べる方がかわいそう。「ポセイドン〜」のイントロは映画のワンシーンみたいだし、「キャットフード」だってついキャッフ〜♪、キャッフ〜♪、キャッフ〜♪って口ずさんじゃうし、渋く心に残る曲が多いような気がするなあ。


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