ミュージック 569300 (193)
Individualist
販売元: Pid
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「インタラクティヴCD」への傾倒から一時期ファンの期待と違った方向に進んでいたトッドが、ややファンよりに戻って来てくれた作品。
相変わらず打込み系でリズム重視、メロディの起伏は往年ほどではない、しかし曲としては彼らしい捻りが随所に感じられる、といった印象。その中でもtrk4のソウルバラードはかなり心を揺さぶられる。
CDで聴くとあまり人間味が無く感じたが、当時のライヴでは、勿論バンド演奏でこのアルバムからの曲を演奏し、それが妙に格好よかった記憶がある。確か、曲順をトッドが1曲ごとに適当に変えて演奏し、バックメンバーが苦笑していた...。ステージでは相変わらず魔術師でした!
The Individualist
販売元: Pony Canyon
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「インタラクティヴCD」への傾倒から一時期ファンの期待と違った方向に進んでいたトッドが、ややファンよりに戻って来てくれた作品。
相変わらず打込み系でリズム重視、メロディの起伏は往年ほどではない、しかし曲としては彼らしい捻りが随所に感じられる、といった印象。その中でもtrk4のソウルバラードはかなり心を揺さぶられる。
CDで聴くとあまり人間味が無く感じたが、当時のライヴでは、勿論バンド演奏でこのアルバムからの曲を演奏し、それが妙に格好よかった記憶がある。確か、曲順をトッドが1曲ごとに適当に変えて演奏し、バックメンバーが苦笑していた...。ステージでは相変わらず魔術師でした!
The Individualist
販売元: ポニーキャニオン
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「インタラクティヴCD」への傾倒から一時期ファンの期待と違った方向に進んでいたトッドが、ややファンよりに戻って来てくれた作品。
相変わらず打込み系でリズム重視、メロディの起伏は往年ほどではない、しかし曲としては彼らしい捻りが随所に感じられる、といった印象。その中でもtrk4のソウルバラードはかなり心を揺さぶられる。
CDで聴くとあまり人間味が無く感じたが、当時のライヴでは、勿論バンド演奏でこのアルバムからの曲を演奏し、それが妙に格好よかった記憶がある。確か、曲順をトッドが1曲ごとに適当に変えて演奏し、バックメンバーが苦笑していた...。ステージでは相変わらず魔術師でした!
Inedits
販売元: Seventh
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Inertia
販売元: Inside Out
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元ドリームシアター超絶鍵盤奏者デレクシュリニアンのソロ名義2作目・・・超絶プログレッシブジャズロックと言った感じでかっこいい仕上がりです。サイモンフィリップス(Ds)がプロデューサーとしても参加しており、素晴らしいプロフェッショナルな仕事をしています。サイモンとリズムを固めているのが、ジミージョンソン・トムケネディ・トニーフランクリンと僕が好きなベーシストばかりです(特にジミーは素晴らしい!!)。ギターはザックワイルド・スティーブルカサーがフューチャーされており、これがまた最高のプレイを聴かせてくれます。7曲目は元マハビシュヌオーケストラの超絶ヴァイオリスト・ジェリーグッドマン参加!!ゲストも凄いが、デレクの超絶プレイもお見事・・・必聴!!
Inferno
販売元: Tangerine Dream
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名盤ばかりでなく、ボーカルの入っている秀作
Infinity
販売元: Latticsphere
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Initiation
販売元: JVC Victor
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75年発表の6作目のソロ・アルバム。ユートピアの1st発表後、初めてのソロ・アルバムだが、そのユートピアとの類似性も高いアルパムで、参加メンバーもユートピアのメンバーが参加しゲストとしてリック・デリンジャーやエドガー・ウィンター等も参加。後半の4楽章からなるシンフォニックな大作はトッドの一人多重と実は従来のソロ作の形式を踏襲はしている。曲の雰囲気は『A WIZARD A TRUE STAR』に近いものの、より洗練されて演奏もムダがなく、それこそ冷たいくらい鋭くなった感じ。硬派で演奏重視のファンなら一押し間違いなしの優れた作品だと思う。ギターのフレーズやクリスタルなシンセの音も美しく、下手なフュージョンなんて足下にも及ばない出来です。デヴィッド・サンボーンのSAXも素晴らしいし。従来通りソウルなどのブラック・ミュージックの要素もかなり強く出ています。シンセサイザーの多用はヴォーカルへのフィルタリングにまで及び、ソロに至っては鳥肌もの。後半の大作ではほとんどシンセの多重録音ながらチープさが全くなく、そしてその表現力には息を飲みます。全体的にシンセの多用がこのアルバムを特徴付けていますが、勘違いしてはいけないのはテクノだとかエレポの要素は全くないってこと。そんなことを言っている人はおそらくこの人を聴いていませんw 明らかにトッドの作品でも一線を超えた名作ですが、その分難易度も高いのでお忘れなく。
Initiation
販売元: Essential
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75年発表の6作目のソロ・アルバム。ユートピアの1st発表後、初めてのソロ・アルバムだが、そのユートピアとの類似性も高いアルパムで、参加メンバーもユートピアのメンバーが参加しゲストとしてリック・デリンジャーやエドガー・ウィンター等も参加。後半の4楽章からなるシンフォニックな大作はトッドの一人多重と実は従来のソロ作の形式を踏襲はしている。曲の雰囲気は『A WIZARD A TRUE STAR』に近いものの、より洗練されて演奏もムダがなく、それこそ冷たいくらい鋭くなった感じ。硬派で演奏重視のファンなら一押し間違いなしの優れた作品だと思う。ギターのフレーズやクリスタルなシンセの音も美しく、下手なフュージョンなんて足下にも及ばない出来です。デヴィッド・サンボーンのSAXも素晴らしいし。従来通りソウルなどのブラック・ミュージックの要素もかなり強く出ています。シンセサイザーの多用はヴォーカルへのフィルタリングにまで及び、ソロに至っては鳥肌もの。後半の大作ではほとんどシンセの多重録音ながらチープさが全くなく、そしてその表現力には息を飲みます。全体的にシンセの多用がこのアルバムを特徴付けていますが、勘違いしてはいけないのはテクノだとかエレポの要素は全くないってこと。そんなことを言っている人はおそらくこの人を聴いていませんw 明らかにトッドの作品でも一線を超えた名作ですが、その分難易度も高いのでお忘れなく。
Inner Space
販売元: Thunderbolt
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