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ミュージック 569300 (229)



Live at the Paradiso 1969
販売元: Voiceprint

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソフトマシーンVolume2の曲ばかりのLive音源だが音質は悪くない。演奏も十分満足できる物。これ以降のマシーンはEltonDeanがソロを取ることか多いがこのアルバムは三人編成の音を十分満喫できる。




Live at the Paradiso 1969/SOFT MACHINE
販売元: Voiceprint

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ソフトマシーンVolume2の曲ばかりのLive音源だが音質は悪くない。演奏も十分満足できる物。これ以降のマシーンはEltonDeanがソロを取ることか多いがこのアルバムは三人編成の音を十分満喫できる。




Live at the Pongmasters Ball
販売元: Madfish

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英国から発信されている、スペーシーなサイケデリック・ジャズ・ロックのGroupです。活動歴は古く80年代から第一線で活躍しています。
初期は自主制作のカセット等でのメディアでしたが後にアナログ盤での発表、そしてCDでの作品作りとなってきています。
最近はいくつもの類似ユニットが存在しているのも、このグループからの影響が大です。
70年代はGONGというスーパーなグループが存在しましたが、モロに影響を受けているのは明白であります。
しかし、ALLインストというところが一番の違いでありましょう!
そして、ダブやトランスを曲作りに応用しているあたりは、最近のサブ・カルチャーに関連している点とも言えます。
ダンス&クラブでDJが使用する素材としても有用であると推測されます。




Live at the Proms
販売元: Reckless

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Live at the Rainbow
販売元: Sire

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リマスター化もどんどん進んでいるので買ってみました(前のも買いました)。
音質は良くなった感じがしますが…どうかな…?
まあバランスはいいから良いでしょうか…。

やっぱり今のノイズより昔のノイズのほうがノリますね!!

フォーカスのアルバムの中ではこれが1番最高ですかねェ…

悪魔の呪文(HOCUS POCUS)もこれが最高潮なんじゃないでしょうか。
リズム感がヤバい!




Live at the Roundhouse/Previously Unreleased/Do It
販売元: Big Beat UK

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ジャケ写真はスクイーズのコシファントッティーフルッティーです
変更していただけると幸いです




Live at the Royal Albert Hall
販売元: Victory Music

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Live at the Royal Albert Hall
販売元: Victory Music

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 英国を代表するプログレ・バンドの、再結成ライヴ・アルバム。
 結局この再結成も呆気なく崩壊してしまうのだが、本作を聴く限りでは、後にそうなるとは思わせない、なかなか熱気に満ちている。
 そう感じさせるのは、再結成バンドにありがちな、ただ単に過去の名曲だけではなく、再結成オリジナル・アルバム、’92年発表の「Black Moon」から④⑤⑨と3曲と、圧巻のメドレー⑪が収録されている点である。
 正直に言うと、新作からの曲の方は魅力も盛り上がりも欠け、別に良い曲があったと思うし、演奏面ではC.PALMERのプレイは精細さを損ねている様に聞こえる。
 しかし、このバンドならではの過剰なまでのテンションの高さは、90年代に入っても健在だと言える内容にはなっている。




Live at the Royal Albert Hall
販売元: Victory Music

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 ①悪の経典#9~②タルカス~③ナイフエッジとのっけから続きます。①・②はダイジェストですが、ヘンなアレンジとかも無く、楽しめると思います。
 このアルバムは何といっても、音がいいのと(’90年代のライブなので)、メンバーの演奏力も落ちる事無く(ないだろうな)、良質のライブアルバムになっていると思います。

 復活後’90年代の作品が大半ではあるものの、冒頭の①~③は往年の名曲です。他に「海賊」なんかも入っています。
 復活後、数作で「ライブアルバム」をリリースするあたり、やはりこのグループはライブバンドでもあるのだな、と感じさせられました。




Live at the Royal Albert Hall
販売元: Victory Music

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1992年10月、ロンドンロイヤルアルバートホールでのライブです。4枚のアルバムが凝縮されたようなライブアルバムで、「悪の経典」「タルカス」「ナイフエッジ」の演奏、さすがELP、しっかりやっています。曲の構成も良く、ぜんぜん衰えなどは感じられません。グレッグレイクが、ちょっと太ったかな、しかしその分ヴォーカルに余裕さえ感じます。グレッグの作品「スティル」、「ラッキーマン」といった叙情性の富んだ曲も入っていてうれしい。グレッグレイクのボーカルを聴いていると、キングクリムゾンを思い出します。グレッグレイク特有の叙情性のあるメロディーは、すばらしい。わたしはすばらしいアルバムを残してくれたと思います。


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