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ミュージック 569300 (233)



Live in Japan 2001: In the Land of the Rising Sun
販売元: Japanese Import

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1970年代を中心に活動したプログレッシヴ・ロック・グループの1つである Renaissance は、クラシックが持つ豊かな曲想をロックの中に大胆に取り込んだ超スケールの楽曲群を、プログレ界きっての美声を誇る女性ヴォーカリスト、アニー・ハズラムと凄腕のリズム隊が奔放に演奏するという一貫したスタイルによって幅広い人気を集め、世界的にも高く評価されたグループです。

本作は、解散/再結成を経たグループが発表したライヴ・アルバムですが、いずれの曲も全盛期の単なる再現に終始してはいません。 Trip To The Fair や Ashes Are Burning といった過去の人気レパートリーの数々が、21世紀の Renaissance を担うメンバーたちの手によって新たな生命を吹き込まれて、新鮮なアレンジで蘇ったのです。

CD2枚組という贅沢なボリュームに、旧来からのファンをくすぐる全盛時代の名曲、アニー・ハズラムのソロアルバムからの新曲、そして人気のポップ・ソング Moonlight Shadow のカヴァーといったゴージャスなタイトルを網羅していますので、本作は旧来のファンの方々はもちろん、 Renaissance 未聴という人にもぜひオススメしたい逸品です。




Live in Krakow 1996
販売元: Inside Out UK

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英国シンフォニックの第一人者ペンドラゴンのライブアルバム。
1996年ポーランドでの音源だが、同タイトルのビデオ、DVDもある。
アルバム盤以上に躍動感のある演奏で、極上の泣きのメロディはすべてのシンフォニック好きの琴線を揺るがすだろう。

クライブ・ノーランのキーボードワーク、ニック・バレットのメロウなギターに甘い歌声。怒濤のロマンティシズム。泣きと盛り上がりに溢れた一枚。




Live in London
販売元: Resurgent

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Live in Massachussettes '83
販売元: Trade Mark of Official Quality

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83年8月19日(クレジットは22日となっている)のWorcester
でのライブ。
このCDはZoom Recordsから出ている「Quadra」BOXセットの
2,3枚目と同じCDです。
どうしてAsiaのCDってこういう感じでBootみたいなのがいろんな
会社から出るのかなあ?こんな高いCD二度買いしてしまった
こっちの身にもなってくれよ、全く!!

内容はオリジナルメンバーによる絶好調時のライブなんで箱を
持っていない人はどうぞ。




Live in Moscow 1990
販売元: Eagle

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パット・スロール氏のGはややものたりない。ハウ氏のGの濃い太い対旋律奏法がエイジアの楽曲構成の重要な一部であったと、改めて感ぜざるを得ない。
スロール氏は一人ではこのエイジアの楽曲のG部分を背負いきれない。だがバッキンヴォーカリストおよびアンサンブルギタリストとしては、選ばれただけあって、それなりに安定しており、ベストの適任者を得ることが非常に困難なのでベターな人材として選ばれたのだろう。
このメンバーでは日本公演もなされており、深夜番組のゲストとしてTV出演もしていた。演奏はしなかったけれども。
ウェットンの歌唱の調子もよく全般的には安定した良い演奏で充分楽しめる。




Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Castle Music UK

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 ’90年に、新ギタリストにPat Thrallを迎えて復活した、新生ASIAのモスクワ公演の模様を収録したライヴ盤。
 ベストともいえるASIAの往年のヒット曲を中心に、KING CRIMSONの曲⑦、⑧といった意外な選曲に、ボーナス・トラックの未発表曲⑭など聴き所は多い。
 バンドとしての演奏は久々であっただろうが、安定感のあるプレイは流石で、ソロ・パートでは各自が持ち味を発揮して、全体の流れの中で、良いアクセントとなっている。
 大観衆の盛大な歓声とあいまって、白熱した緊張感のある臨場感いっぱいの演奏を堪能出来る内容だ。
 この後、メンバーは散開し、バンドはメンバー・チェンジを経て現在も活動中だが、それ故にこのライヴがいかに特別なものであったかと痛感させられる。




Live in Moscow 1990
販売元: Rhino / Wea

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow, Prague & Washington
販売元: Recommended

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