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ミュージック 569300 (251)



Manna/Mirage
販売元: Cuneiform

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SOFT MACHINEやHATFIELD AND THE NORTHへつながるカンタベリー・ジャズロック。管楽器とパーカッションが美しく、フレッド・フリスとの共演のイメージほどはフリーさ、アヴァンギャルドさはありません。




Manticore Vaults, Vol. 1
販売元: JVC Victor

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タイトルにvaultsとある通り、マンティコア・レーベルの地下室から掘り出してきたライブ音源集です、
音質はもちろん悪い、と思ってください、ただし、愛聴できないほどのはなはだしく劣った音質ではないので安心を、

この第1集は、デビューからあっというまにスタジアム・バンドになってしまった時期の音源です、どれも平均以上に熱のこもった演奏で、聴き応えはかなりのものです、スタジオ盤のオリジナルよりもテンポが速い演奏が多いです、

個人的に最も気に入ったのはディスク3のタルカス、アンサンブルがばらばらになる一歩手前の荒荒しい演奏でライブならではの印象を受けました、
気になったのは意外なグレッグ・レイクのボーカルの不安定さです、
この時代、ジミ・ヘンドリックスの死後直後で、おそらくは破天荒なプレイを

ステージでおこなえる第一人者としてキース・エマーソンが大人気だったのだろう、とディスクのあちこちでかきまわされるムーグ・シンセサイザーと
ハモンド・オルガンの音色に納得させられます、




Marbles
販売元: Racket

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久々に買ったMarillionのCD。評価が良いだけに期待していたんだけど....
残念ながら全く心に響かなかった。
未だにmisplacedは良く聴くけど、結局Fishの頃はよかったなー、と再確認した次第。
あー、本当に残念!!




Marbles
販売元: Intact Recordings

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久々のコンセプトアルバム。壮大かつ美しく且つ悲しい、そしてどこか素朴さが漂う本来のMarillionのサウンドが戻って来ました。
ちょっとPink Floydを思わせる部分もありますが、根底にはMarillion自体の世界観がちゃんとあるのでご愛嬌程度で気になりません。
聴けば聴くほど深みにはまります。

Marillionまだまだ行けます!!




March
販売元: Cuneiform

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The Margin
販売元: Fiend Force

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The Margin
販売元: Fie

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名盤です!絶対に買いですよ!特にオススメは中期のヴァンダーグラーフとキング・クリムゾン!聴けば聴くほど両者は接近しているような印象です!フリップは精神的な部分でハミルから影響を受けているのが彼らのサウンドから伝わってくる!(私のプロフも参照)




Marillion
販売元: Musicrama

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marillion.com
販売元: Universal

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ジャケットからして現代社会への何らかの視点を暗示しているが、まさしく電脳世界の現代を俯瞰した作品となっている。

音楽的には非常にクールで無機的な世界観を持っていて、ここ数年の彼らが提示してきた、なかば牧歌的ともいえる音世界とは少し肌触りが違う気もする。しかし、今いる場所にとどまらない彼らの冒険心を評価しないわけにはいかない、そんな緊張感と集中力を感じる作品。




marillion.com
販売元: Raw Power

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ジャケ買いしました。
自分はジャンルを気にしないというか
勉強不足でして「プログレ」とか言われても
どんな音楽か全然分からないような人間です。
一曲目の「A Legacy」をワクワクしながら聴いた。
暗めな感じで始まるんだなーとか思ってると
すぐ曲調が変わりノリノリな曲に。
「A Legacy」がこのアルバムをよくあらわしてるかなと思います。
暗め、落ち着いてるのからノリノリ、元気が出るような曲達がそろってる。
自分が特に好きなのは応援ソングに相応しい
「Rich」「Tumble Down The Years」です。
無添加と言うか素朴と言うか表現が難しいけど
手拍子を使ってたりして、聴いてて何かがリセットされるような
優しくなれるようなアルバムだった。
ジャケット写真のような音楽だったって思う。
これが1999年頃の作品というのも驚き。
個人的にずっと聴いてても飽きない名作になりそうな予感。


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