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ミュージック 569300 (265)



Monster Movie
販売元: Mute

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャーマンロックの巨峰ながら、この1stはむしろヴェルヴェッツやNYパンクファンにこそ聴いていただきたい、しょっぱなからディストーションギター炸裂




Monster Movie
販売元: Spoon

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Monster Movie
販売元: Mute

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャーマンロックの巨峰ながら、この1stはむしろヴェルヴェッツやNYパンクファンにこそ聴いていただきたい、しょっぱなからディストーションギター炸裂




Monster Movie
販売元: Spoon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、ジャケ。即買い。ジャケどうり彼方からミシミシいう低音部(ゾクゾクくるぞ)。
かぶさる、イルミンのキーボードやミヒャエルのノイズギター。変電所かこれ。
ヴォーカルは熱にうかされよれている。メンバーリマスターの驚異的な音で蘇り家宝もの。
ちなみにハイブリット盤ですぞ。これ
通常CDプレイヤーでもリマスター音源が聞けますよ。SACDで聴いたらどんなだろう。

これからCANを初めて聴く人がうらやましい。すっげぇよ〜。




Monsters
販売元: Psychonaut

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 現在はトリップ/アンビエントに行ってしまったThe Gathering。陰りのあるゴシックを演っていた最後の曲が、この「Monsters」ということになろう。アルバム『Souvenir』からのシングルだ。ヴァースにはディストーションが掛かり、アネク・ファン・ガースバーゲン(女性Vo.)の美声が聴けるのはコーラスのみだが、楽曲はそこそこ感動的。

Audio Tracks:
1. Monsters 03:55 (Radio Edit Mix)
2. Monsters 03:40 (Gallion Mix)
3. Monsters 04:05 (Gauzy Mix)
4. Monsters go Deep! 04:10 (Dance Mix)
5. Monsters 04:18 (Promo Demo Mix)

CD-ROM Video Bonus (MPEG):
Live at Hirsch, Nurnberg (Germany) 2003 by RCN TV
1. Monsters
2. Video Interview with Anneke at RCN 'Rockshow'
Live at Markthalle, Hamburg (Germany) 2003 by Rock It! TV - Ungebrochen
1. Monsters
2. You Learn About It
3. Black Light District

 この後、バンドは『Home』で完全にゴシックを捨て、トリップ系サウンドに移行する。自分はアルバム『Souvenir』を最後にTGファンを引退した。




Moon Revisted
販売元: Roadrunner

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Moonbathing on Sleeping Leaves
販売元: Warner Bros.

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Moondawn
販売元: Thunderbolt

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Moonmadness
販売元: Janus

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76年発表の4作目。オリジナル・メンバーによる最後の作品であり、本作をもってベースのダグ・ファーガスンが脱退する。本作はムーグのシンセが全編で大活躍しており、あの暖かみのある不器用な音色を楽しむには最適だと思う。またオルガンのプレイは特筆ものであり、エレピのプレイなどを含めて鍵盤関係は特に聞き応えがあると思う。作品としては地味なポジションになりそうだが、彼ららしい高水準の楽曲が揃っている。
1.の現代音楽的な響きを持ったシンセを中心としたインストは聞き物。キャメルらしいトーンは保ってはいるものの、かなりエキセンントリックで刺激的なサウンドを出している。2.ではメランコリックな演奏にアンドリューの美しいフルートが絡み、直後に物憂気なヴォーカルが登場するキャメルらしい佳曲。この流れはなかなか素晴しい。3.はムーグとハモるギターの音色が美しいインスト曲。キャメルらしいフュージョンっぽい曲であり、この曲のオルガンのソロはキャメルのオルガン・プレイの中でも一、二位を争う出来だと思う。5.は哀感溢れるアンディのヴォーカルが素晴しい曲。プログレを強く意識した複雑な展開はこの時期のキャメルならでは。やはりピーターのオルガンが光っている。6.はピアノをバックに演奏されるフルートによるイントロが素晴しい。ちょっぴり演歌っぽいメロディと変則的なリズムはクリムゾンのファンなら直撃級。ソリーナ?っぽいストリング・マシンの音色も感動的。7.はスティーヴ・ハケットならば「スペクトラル・モーニング」的位置にあるキャメルのインスト曲の代表作の一つ。アンドリューの素晴しいギター・ソロが満喫出来る名曲である。




Moonmadness
販売元: Decca

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イギリスのプログレバンド、キャメルの4th。1976作
タイトルとジャケの幻想性なら本作が最高だろう。
サウンドの方も、シンセに絡むゆるやかなフルートの音色がとても美しく、
しっとりと聴かせるヴォーカルメロディとともに、月夜を眺めるような感覚になる。
シンフォニックかつスタイリッシュにまとめられた音は、
これ以降のシンフォバンドのお手本とするような部分もあるだろう。
全体的には前2作に比べやや地味だが、このバンドの美しさを味わえる1枚だ。
ボーナストラックにはデモやライブ音源など5曲を収録



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