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ミュージック 569300 (280)



Novella
販売元: Wounded Bird

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 次のアルバムから急にポップ化したのもある意味頷ける、美しさの頂点を極めた最高傑作です。“Can You Hear Me?”の荘厳な響きに導かれ、“the Sisters”の美しさに身震いするアナログA面の展開はあまりにも素晴らしい。一つ一つのメロディーの感動が壮大なアレンジによって心のひだを次々と刺激していく、このカタルシスは他のバンドはおろか、このバンドの他の作品でも味わえません。
 そして、聴き終えて見つめるジャケットのアートワークのなんと美しいことよ。絵本の中の御伽噺、それが子供の頃の夢を携えて眼前に現れる、そんなアルバムの中身がこの絵一枚に凝縮されています。しかし、US盤はジャケット違いで、顔が怖いから、ちょっと不満です。




Novella
販売元: Wounded Bird

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ルネッサンスの作品の中で最も湿度が高くなまめかしい音造りと思う。
特に1から3曲への流れは世界観の変化がすばらしい。
ジャケット違いで二種類あるがこちらはリマスターされている。




NOWHERE TO HID
販売元: Classic Rock Legends

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Nuclear Nightclub
販売元: EMI

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ペッカ・ポーヨラとユッカ・グスタフソンという二人の才能が離れ
解散同然のバンドを、元タサヴァラン・プレシデンティのメンバー
等を迎え入れ建て直しを図ったアルバムであり、ヴァージンへの
第一作ともなった、バンドにとっては記念碑的なアルバムです。

内容はといいますと、前作までのくすんだ音像は後退し、スタジオ的
お遊びのない10ccと言えるようなものになっています。ファーストから
続いたサイケなユーモアはこのアルバムで終わりでしょうか。スワンプや
R&Bが消化された上でAOR的となったポップスとして捉えれば大変素晴らしい
アルバムであります。ピンク・フロイド的な曲(3曲目)もあり。

ボーナス曲は今作発表後のシングル曲2曲とボーカルのジム・ペンブローク
のソロ3枚目からです。




Nuclear Observatory of Mr. Nanof
販売元: Cuneiform

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Nucleus
販売元: Musea Records France

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北欧のクリムゾンとも称されるこのバンド。
ヘヴィで重厚、そして北欧らしい寒々しい叙情。全編にわたって鳴り響くメロトロン。
このアルバムは静と動のメリハリがついた素晴らしい作品。
ヘヴィシンフォ好き、メロトロン好きにはとくにお薦めしたい。




Nude
販売元: Polygram

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前田日明の入場テーマ曲である11. Captured が秀逸。
重低音きかせて大音量で聞くとモチベーションがあがります。
プロレス・格闘技ファンでCapturedが目的で購入される方は、
他の曲はあまり期待しないほうが良いかもしれません。





Nude
販売元: Musicrama

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前田日明の入場テーマ曲である11. Captured が秀逸。
重低音きかせて大音量で聞くとモチベーションがあがります。
プロレス・格闘技ファンでCapturedが目的で購入される方は、
他の曲はあまり期待しないほうが良いかもしれません。





Nudo
販売元: Unknown Label

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日本で先行リリースされたアンプラグド作品「NUDO」のイタリア正規盤。先行発売の日本盤「NUDO」の曲を全曲収録、そこに新曲と97年の東京公演のライブ音源を追加して二枚組みに。Disc1は新曲とスタジオでのアンプラグド曲、収録曲はNUDOパート1〜3、そして僕は考えるようになる、始1、RIP、蜘蛛、エミリア人、革命、75万年前の愛。Disc2は全てライブ、収録曲は、SUL PALCO、征服、変身、GUARDAMI LE SPALLE、ROMA/TOKYO、LA BAND、内緒話〜経過〜風にそよぐ髪、軌跡1、始2、私を裏切るな。最終曲「私を裏切るな」の後にはシークレットトラックで「NUDOパート3」のカラオケが入っている。先行発売の日本盤NUDOには収録されない曲を全曲、下に挙げた。
「NUDO」は三部構成の新曲。パート1は熱くてハード、タイトなサウンド。パート2はシンフォニックで優しい。パート3で再び加熱、爽快感抜群に疾走し、ジャコモおじさんの熱く力強い歌声が空を突き破る。「SUL PALCO」はMC。「征服」まさかこの曲が聞けるとは!ギターが骨太になったが曲のカッコよさはそのまま。最後の悲愴感に満ちたボーカルパートはやはり圧倒的だが、荒涼たる大地を吹き抜ける風という印象だった原曲と違い、どこか都会的な寂寥感だ。「変身」は昔からのライブバージョンの血を引きつつもピアノソロだけじゃなくギターソロもフィーチャーされる。終幕部のハードさがカッコイイ。「GUARDAMI LE SPALLE」はヴィットリオ・ノエンツィがメインボーカルの曲。「ROMA/TOKYO」は攻撃的でめまぐるしいインスト。後半がイルバレっぽい。「LA BAND」は出演メンバーの紹介とさよなら。




Number Cruncher
販売元: Indochina

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