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ミュージック 569300 (285)



On Land and in the Sea
販売元: Alphabet

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On Sundown
販売元: Neptune

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On the Other Side
販売元: Sony Special Products

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On the Road
販売元: Universal Japan

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これは、2003年の最新リマスターじゃないし値段も若干高いから、旧マスター盤を比較のためにどうしても聞きたいという私のようなコアなファン以外は買わないほうがいいと思いますよ。ま、コアなファンならリマスター盤発売以前に買っていると思いますが...なお、アーティスト名から探すときは(よくあることだけど)「トラフィック」ではなく「traffic」で探しましょう。US盤が見つかるはずです。




On the Road
販売元: Universal Japan

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'04年3月、ついにロックンロールの殿堂入りを果たしたトラフィック'73年のドイツにおけるツァーのライブ盤。発売当時LP2枚組だった為、学生だった私にはなかなか手の出せないアルバムでしたが、今やCD化され、それもリマスターされて手軽に購入できるいい時代になりました。トラフィックはイギリスの60、70年代を代表するバンドであり、そのサウンドは単にR&Bやジャズ、トラッドという枠に収める事のできない、いかにもブリティッシュといった感じのトラフィック独特のものです。才能あふれるスティーヴィーウィンウッドのソウルフルな歌やギター、キーボードももちろんすばらしいのですが、しかし何といっても特筆すべきは、リックグレッチ、ジムゴードンに代わって参加したマッスルショールズのロジャーホーキンス(d)、デヴィッドフッド(b)、それにキーボードのバリーベケットの3人が繰り広げる熱いバックのグルーヴ感ではないでしょうか。そのうねりがあのスティーヴィーの歌やギターを輝かせているといっても過言ではありません。今は亡きクリスウッドのサックス、フルートとスティーヴィーとの絡みはトラフィックサウンドの聴き所でもあり、長い演奏が多いにもかかわらず、だれることなく最後まで惹きつけられてしまいます。スティーヴィーとの合作で数々の名曲を残してくれた故ジムキャパルディに、#5を聴きながら哀悼の意を表したいと思います。




On the Road 1972
販売元: Camel Productions

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このアルバムは「1曲目のレディファンタジ-だけで買いだ!」って評価が多いけど、どうしてどうして!全曲素晴らしいのである。この時期のライブは昔、FM-NHKのBBCライブでエアチェックして聴き込んだが、それを上回る演奏と音質である。Camelファンなら買って損なし!




On the Road 1981
販売元: Camel

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On the Road 1982
販売元: Pony Canyon

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1996年リリース。オランダのラジオ番組の為レコーディングされた貴重音源(1982年6月13日)・・・CAMEL結成10周年記念ツアーの模様で、当時の新譜「シングルファクター」のリリースに伴うものです。CAMELとはいいながらアンディラティマーのソロ的アルバムなので、メンバーはキャメル周辺人脈で構成しています。アンディラティマー(G・Vo)・デヴィットペイトン(B・Vo)・クリスレインボウ(Vo・Key)・スチュワートトッシュ(Dr)・キットワトキンス(Key)・アンディダルビィ(G)・・・サポートギタリストを参加させている珍しい編成です、4曲目ではユニゾンが聴けたりします!!サウンドの要は勿論アンディですが、バンドサウンドをまとめているキットワトキンスの活躍が素晴らしい内容です。曲は「シングルファクター」5曲・「アイキャンシー・・・」4曲・「ヌード」3曲・「レインダンス」1曲・「キャメル」1曲と、ピーターバーデンスカラーがほとんどないANDY’S CAMELになっています(笑)。この珍しい編成でのCAMELも、聴いておきたいですね(笑)。




On the Sunday of Life
販売元: Snapper Music Group

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ポーキュパイン・トゥリーの第一作目。 このバンドの原点(と言うよりバンドの中心人物であるギタリストのSteven Wilsonの原点)がアルバム通して散りばめられているのは確かなのですが・・・、ボーカルものが僕には耐えられないものがあります。 コミックバンドみたい。 アルバムが美しくなくなっちゃうんだよね。 演奏はこの当時から高いみたいだし、全体に楽曲もいいので、ほんとに惜しいです。 ボーカル入りの曲でもさすがにRadioative Toyなんかはいいですよ。 初期のウィッシュボーン・アッシュの作品より美しくリリカルかも!! どの曲もこのアルバムには必要不可欠なのでしょうが、コンセプトに拘り過ぎたのではないでしょうか。 ラストのナンバーはこのアルバム中、最高の曲だと思います。 シンセがデレリアムみたい、けどポーキュパイン・トゥリー! 美しい!(ダークでクールで・・・) 最後を飾るにふさわしいです。 笛の音が泣ける。 ベースとドラムとの絡みがいいですね。
このアルバムは駄作と佳作の混在した摩訶不思議な作品です。




On the Sunday of Life
販売元: Snapper Music Group

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カセット形態で発表した2作品「Tarquin's Seaweed Farm」、「The Nostalgia Factory」を一枚に纏めた作品であり、Porcupine Treeとしての実質上のデビュー作。2作品を纏めたということもあり、編集盤的な統一感の無さは目立つが、しかし、それでいて現行Porcupine Treeにも通じる冴えたセンスが随所に散見する。サイケデリック色が強くテーマパーク・ポップ(そんな言葉はありませんが)の「Jupiter Island」や「Linton Samuel Dawson」、言わずと知れた彼らの代表曲の一つ「Radioactive Toy」など、作風、質と作品内でもばらつきはあるものの、際立って耳を惹き付ける作品も決して少なくはない。音楽性が全く異なるため、本作以降の作品と比較することは難しいが、本作をPorcupine Treeの最高傑作だと評するリスナーがいてもそう驚くことではない。ただ、出来ることなら、せめてドラムだけでもいいのでプログラミングを生演奏に差し替えて欲しかった。ドラムの差し替えに伴って「Up The Downstair」が全く別作品へと生まれ変わったのを知っているだけに、その点は少し残念。


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