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ミュージック 569300 (301)



Piano Vibrations
販売元: United States Dist

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Piccola Rapsodie Dell Ape
販売元: Univesal

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Picture Music
販売元: Thunderbolt

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僕の持ってるSpalaxの他 Magnumとか Thunderboltとかからも出ている(筈)。本来の表紙は荒涼とした?大地に女の子の書かれた額縁付きの絵が突き刺さっているもの(の筈)。Unknown Label だそうだがどのジャケットのどの盤が来るのかスリリングでもある。フランス盤(Spalax)つーのは音的にはどうなんであろうか。オリジナルカバーのものは見つけても結構高かったりするから。。でもまあTimewindやIrrlichtと同系統の黒檀なめくじサイボーグ系のカバーもまあ良いかも。。
内容は張り詰めた感じでまあまあ良い。ここに書かれているCommercial or artistical success was nilのNilとは何のこと?ゼロってこと?この後ファー・イースト・ファミリー・バンドとかツトム・ヤマシタとかとやっていくようになると自分でこのスリーブに書いている。また本作以降のものはCosmic...bullshitだそうでmusically and technically so badでeverybody tried to stop the releaseだそうだ。無茶言ってやがる。
つーかそのファー・イースト・ファミリー・バンドでキーボード弾いてたナントカという人が後で「喜多郎」と名乗り結構成功っつーかメジャー化していくんですね。U.S.のレコード屋(CD屋)に行くとクラウス・シュルツなんてどこにもないけど喜多郎はどこにもあるからなあ。




Picture Music
販売元: SPV

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この作品が3作目になるKlausが、彼のドラム以外ほとんど全てをシンセサイザーで作り上げた最初の作品。このアルバムから8作目のMirageまでがもう既にソロアルバムを50枚以上生み出している彼のもっとも「プログレ」風の時代だったのではないだろうか。そしてこのアルバムから徐々に彼のシンセは洗練され、Mirageにより完全に開花することになる(よってMirageとの比較の意味で星4つ)。
80年に最初のデジタル録音のアルバムを発売した頃から、今でいうテクノサウンドを既に完成させていたという偉大な彼の若き日の貴重な足跡である。ボーナストラックで1曲目のTOTEMは完全な姿を現したと言ってもいい。好盤である。




Picture Music/Body Love
販売元: Thunderbolt

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Pictures at an Exhibition
販売元: Castle Music

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70年代当時はDeep Purpleの「Made In Japan」と並んで一家に一枚と言われていた名盤です。ムソルグスキーの有名ピアノ曲(原曲は難曲の一つに数えられます。)をアレンジしたものですが、トッカータでも見せているように、エマーソンのセンスは並大抵のものではなく、「キエフの大門」での感動的なフィナーレは圧巻です。
現代の人にはこのアナログシンセが縦横無尽に駆け回る迫力がすぐには理解できないかもしれませんが、聴いているうちに病みつきになるはずです。




Pictures at an Exhibition
販売元: Rhino

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冒頭の、観客の歓声を聞いただけで
内容が素晴らしいものであるということが想像できますね。

エマーソン・レイク&パーマのこのアルバムが素晴らしいのは
3人がテンポを自由に変えながらも
一体感を感じさせる演奏を繰り広げていることです。

最近のライブにありがちな
一定のリズムの上にのってパフォーマンスを繰り広げるとか
超絶技巧のソロで盛り上げるとか
そういうありきたりのものでなく
ちゃんと3人の演奏で
ライブを盛り上げているところが
非凡ですごいところなのだろうと思います。

そして名ライブ盤必須の条件、観客の反応が素晴らしいですね。




Pie Jesu
販売元: Discipline

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Pieces of the Sun
販売元: Narada

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2002年リリース。「ワールドダイアリー」「ウォーターズオブエデン」に続く第3作・・・ソロというよりトニーレヴィンバンドのファーストといった趣。日本盤とは内容・曲順・一部バージョン違いがあるので、マニアは要チェックです・・・日本盤の方が曲が多いですよ。メンバーは、トニーレヴィン(B・Stick・Cello)・ラリーファスト(Syn)・ジェリーマロッタ(Dr・G・Sax)・ジェシーグレス(G)、1曲目にはカリフォルニアギタートリオ・・・ジェシー(トッドラングレンとプレイしていたらしい)のギターが結構ハードなので、ロック色が強いアルバムになっています。内容は勿論一般受けしない(笑)プログレッシヴジャズロックてな感じながら、曲が単調になる事もなくオリジナリティ溢れるものでなかなか充実しています。4曲目「DOGONE」はピーターガブリエルのこのバンド時代の没テイクで、まんま当時の雰囲気を醸し出しています・・・これは貴重だなあ。出来れば次作はジェシーのギターもいいですが、デヴィッドローズに参加して欲しいですね・・・って、ピーターガブリエルバンドじゃん(笑)。




Pigpen's Birthday
販売元: Griffin Music

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