ミュージック 569300 (327)
The River Sessions I
販売元: River
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Pallasのライブを聴くのは初めてでしたが、ハード・ロック的な勢いがあって意外に良いんですね、これが!
曲によってはメロトロンも活躍し、ギターもハードで格好いいプログレ・ハード好きにとっては応えられないCDになってます。
ただ、ヴォーカルがちょっと弱い感じが…… この後ヴォーカリストが交代しているのはこの辺にも理由があるのかな?
プログレ・ハード好きにはお薦めの好作品!
The River Sessions II
販売元: River
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Road Games
販売元: Globe Music Media
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まさにエレクトリックギターとは思えない音を出し、独特のスケール展開でソロをこなすのだが、そもそもエレクトリックギターに対するアプローチが独特というか、他のギタリストとは表現の方向性が全く違うように思う。ソロパートの抑揚の付け方やニュアンスなどは、どちらかというと管楽器に近い感じがする。
たしかに、70年代から独特のウネウネした早弾きを聴かせてくれたが、この作品は大物プロデューサによるメジャー作品となったせいか、ミニアルバムということで曲が厳選されたせいか、バックが強力なせいか、こころなしかのびのびとしたプレイが聴けるように感じる。
しかし、折角のメジャー作品にもかかわらず、この後もやっぱりギター仙人的なポジションを変えようとしないところがこの人のとてもいいところです。
Roaring Forties
販売元: Rockport
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Roaring Forties
販売元: Unknown Label
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Roaring Forties
販売元: Fie
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The Robbery of Murder
販売元: Lazarus
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米国出身のプログレ・バンドの’98年発表の2nd。
ゲスト・プレーヤーとして、一時期KANSASに在籍していたヴァイオリニスト、DAVID RAGSDALEが全面的に参加しており、バンドの受けた影響が分かるとともに、聴く側もそれを期待してしまう。
が、率直に言ってKANSASのダイナミックなスケール感には2歩も3歩も及ばず、大人しく、小ぶりな印象を受ける。ミドル~スロー・テンポの楽曲がほとんどで、その中でテクニックはある演奏力をチマチマと披露していて、もどかしさを覚える。
だが、小品曲⑦からは、様相を異にし、テンポはそのままに、アコースティック楽器をフィーチャーした、シンフォニックかつメロディックで、叙情的で心地良いアンサンブルを聞かせてくれる。
優しく歌い上げるヴォ-カルとコーラス・ワークも含めて、フランス出身のTAI-PHONGを彷彿とさせる。
よって、このバンドの持ち味は、そのスロー・バラード系の曲と見た。テクニック偏重のプログレが多い中で、このスタイルは貴重な個性だ。大事にしてほしい。
The Robbery of Murder
販売元: Cyclops
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米国出身のプログレ・バンドの’98年発表の2nd。
ゲスト・プレーヤーとして、一時期KANSASに在籍していたヴァイオリニスト、DAVID RAGSDALEが全面的に参加しており、バンドの受けた影響が分かるとともに、聴く側もそれを期待してしまう。
が、率直に言ってKANSASのダイナミックなスケール感には2歩も3歩も及ばず、大人しく、小ぶりな印象を受ける。ミドル~スロー・テンポの楽曲がほとんどで、その中でテクニックはある演奏力をチマチマと披露していて、もどかしさを覚える。
だが、小品曲⑦からは、様相を異にし、テンポはそのままに、アコースティック楽器をフィーチャーした、シンフォニックかつメロディックで、叙情的で心地良いアンサンブルを聞かせてくれる。
優しく歌い上げるヴォ-カルとコーラス・ワークも含めて、フランス出身のTAI-PHONGを彷彿とさせる。
よって、このバンドの持ち味は、そのスロー・バラード系の曲と見た。テクニック偏重のプログレが多い中で、このスタイルは貴重な個性だ。大事にしてほしい。
Rock & Pop Legends
販売元: Disky
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Rock & Roll Prophet Plus
販売元: President
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