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ミュージック 569300 (356)



Somewhere in Soho
販売元: Voiceprint

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~予告されてからなかなか発売されなかったタイトルが漸く発売になった。1970年4月20日から25日の日付けとある。現在入手できるタイトルとはダブりの無い録音と思える(未確認)。演奏はいつもの四人のいつもの物だが、音質は残念ながら良いとは言えない。ノリの方も少し遠慮ぎみで、迫力は少し欠けるので、評価は満点にはならない。勿論マシーンファンなら損をしたと~~は思いません。念のため。~




Somewhere to Elsewhere
販売元: SPV

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ついにオリジナルメンバーで復活したカンサスのアルバム。
約20年ぶりにケリー・リヴグレンとロビー・スタインハートという往年のメンバーが復帰したのだから驚きだ。
美しいピアノのイントロから始まる“Icarus U”からして、往年のドラマティックカンサスの復活を告げてくれ、メロディアスな歌メロとスリリングな間奏部分が素晴らしい、これは彼らの新しい名曲だ。
アルバム全体を通して言えば、曲にややばらつきがあるのは否めないが、7分以上の大曲が5曲もあり、彼らのプログレハードバンドとしての意気込みが感じられる。





Son of Cheap Thrills
販売元: Rykodisc

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フランク・ザッパは生涯仕事をし続けた。よって公式発表作品だけでも膨大にあるし、ライブ音源は多数ある。アルバムごとに内容が相当異なるため、初めての人はどこから手を付けてよいか迷う。

「Cheap Thrills」と「Son of Cheap Thrills」は、99年に廉価盤として出された2枚。まあベスト盤と言えばそうなのだが、この2枚の特徴は、「今まで並べられたことの無い曲を並べた」点にあると個人的には思っている。ザッパの長いキャリアのあっちこっちを飛び回る選曲は、全アルバムを持っている自分にも楽しめた。

まあそんなことを言うと、「全部持ってるくせに聞き込みが足りん」と非難されそうだが、個々の楽曲に新たな魅力を感じたのは事実。ものは試しでどうでしょう。値段もすごく安いし。




A Song for All Seasons
販売元: Wounded Bird

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78年発表の8作目。何によって刷り込まれたものなのか覚えていないのだけどアニー・ハズラムの声には「SEASONS」という言葉が思い浮かぶ。その「SEASONS」がタイトルに入っている本作は最も彼女ららしい作品の一つだと思う。前作は大作路線を引きずった作品であり、次作はコンパクトなポップ路線の作品ということで、本作はその中間的なおいしい作品ということになるだろう。本作はオーケストラのアレンジがかなり動的で、かつスケールが大きい。前作よりはかなりカラフルでポップな仕上がりだが、クラシカルなアレンジの作品としても一つの頂点的な作品と言えるかもしれない。曲の出来も素晴しく、特に1.はライヴで聞いた時に、その素晴しさに思わず涙腺が緩みそうになったほど感動した名曲。その他の曲も出来がかなり良く、曲のみならずスリリングなアレンジも存分に楽しめるクオリティの高い仕上がりだと思う。静と動の対比を生かした流れるような曲展開は息を飲むほどの素晴しさ。まさに名盤と言う奴だと思う。
アレンジャーとして今回参加しているのは、E.L.O.でも有名なルイス・クラーク。彼らしいど派手なアレンジが見事な効果を上げた作品と言えるだろう。




A Song for All Seasons
販売元: Wounded Bird

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 RENAISSANCEはイングランドの冬の森を思わせるような、荘厳さと美しさに満ちた音楽をやっていたフォークプログレバンドでした。前作までは。
 しかし、このアルバムではタイトル通り四季の美しさに描く物が変わったようで、特に春の陽気を思わせる温かみとかわいらしさがでてきました。2曲目“Day of the Dreamer”はこれまでのこのバンドからは考えられないような明るさを持った曲です。オーケストレーションまで派手にじゃんじゃん鳴らしていて、まるでE.L.O.です(と思ったら、アレンジャーが同じらしい)。
 この新生を喜ぶかどうかは個人の嗜好によるところが大きいですが、音楽としての格自体は全く下がっていないと断言できます。その上でポップでわかり易くなった作風ですから、入門用としてもオススメです。




A Song for All Seasons
販売元: Eagle

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Song for America
販売元: Sbme Special MKTS.

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カンサスのデビュー30周年記念のセカンドアルバムリマスター盤
私はカンサスには「伝承」から入ったので、このアルバムは後追い。
当然のことながら、「伝承」チックな音を期待して買ったのだが、
ちょっと期待はずれ。
たしかに「チック」な曲・音作りはされているのだが、やはり「伝承」
ほどの完成度もないし、曲もそこまでよくない。

「伝承」にいたる試行錯誤の中の一枚。
でも初来日の時、オープニングで①のイントロを聴いたらやっぱり
叫んじゃいましたけどね。
②のシングルバージョンと①の未発表ライブバージョンのおまけつき




Song for America
販売元: Kirshner

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ジャケットのイメージとは裏腹に、内容そのものは実に充実したアルバムである。初期のヒット曲である②のみならず、③や⑥の大作は隠れた名曲かもしれない。抑揚を抑えたバイオリンの旋律のみならず、これと調和するキーボードの美しさは思わずキャメルのムーンマッドネスを思い出してしまうほど。初期の彼らが本国より英国で受けが良かったというエピソードにもうなずくものがある。その後にブレイクする彼らの秘めたる才能が、雪に埋もれた新芽のように少しずつ頭をもたげる様がこのアルバムでは感じ取ることができる。




Song From
販売元: Repertoire

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Song of Middle Earth ― Tribute to the Lord of the Rings
販売元: Collectables

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ShireとかRivendellとかそれらしい曲目ではありますが、印象は薄いです。きれいではありますけど、別にこのタイトルである必要はない、みたいな。
ところで、Minas Truthってどこ?


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