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ミュージック 569300 (382)



Tanz der Lemminge
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Tanz der Lemminge
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作よりサイケ色が強くなった印象の3rd。
1970前後の時期以外にこういったサウンドのレコードはないことを
考えるとやはりあの時代はロックにとって特別だったのかも。
個人的にはアモンデュールⅡの最高傑作だと思います。
メンバーの一人によるヂャケットもインナー含め最高です。

LP2枚組を2in1で聴き易くなりましたが、組曲はもっとトラック分割

してほしい気がします。 おしりの方の曲を聴くとき不便なので。

なので内容は星5つですが、このCDの評価は星4つということで。




Tanz der Lemminge
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作よりサイケ色が強くなった印象の3rd。
1970前後の時期以外にこういったサウンドのレコードはないことを
考えるとやはりあの時代はロックにとって特別だったのかも。
個人的にはアモンデュールⅡの最高傑作だと思います。
メンバーの一人によるヂャケットもインナー含め最高です。

LP2枚組を2in1で聴き易くなりましたが、組曲はもっとトラック分割

してほしい気がします。 おしりの方の曲を聴くとき不便なので。

なので内容は星5つですが、このCDの評価は星4つということで。




Tapestries
販売元: President

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Tarka
販売元: Blueprint

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Tarkus
販売元: Rhino

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1st「エマーソン、レイク&パーマー」では所々に使われている程度だったシンセサイザーのサウンドを全面に押し出したのがこのアルバム。プログレという範疇で語られるELPだが、このアルバムに関して言えばハードロックであると思う。このアルバムの核は何といっても表題曲。高速10/8拍子のオープニングが印象的で、昔格闘家の登場シーンにもつかわれたことがあったそうだ。エマーソンのシンセをはじめとするテクニカルかつ多彩なキーボード、レイクのギターのようなベースと美声のヴォーカルにパーマーの手数の多さが魅力的なドコドコドラム。ELPサウンドはこの曲で完成されたと言って過言ではないだろう。対するB面はみなが言うほど悪くは無いと思うが、やはりインパクトは弱い。




Tarkus
販売元: Castle Music

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 いきなり!電気的イメージのコーラスよる中世的なイメージのテーマから、10ビートのジャジーなリフレイン!!!

 正に、怪獣誕生です!

 空想上の怪物のタルカスの武勇伝を音楽で表現したこのアルバムは・・・

 クロスオーバーした攻撃的な描写音楽です。

 展覧会の絵は、背景から大ヒットした歴史的事実ですがこのアルバムは、息を止めて聞いてしまうほど銘作です。

 ぜひ!聞いて下さい。

 




Tarkus
販売元: Mobile Fidelity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1st「エマーソン、レイク&パーマー」では所々に使われている程度だったシンセサイザーのサウンドを全面に押し出したのがこのアルバム。プログレという範疇で語られるELPだが、このアルバムに関して言えばハードロックであると思う。このアルバムの核は何といっても表題曲。高速10/8拍子のオープニングが印象的で、昔格闘家の登場シーンにもつかわれたことがあったそうだ。エマーソンのシンセをはじめとするテクニカルかつ多彩なキーボード、レイクのギターのようなベースと美声のヴォーカルにパーマーの手数の多さが魅力的なドコドコドラム。ELPサウンドはこの曲で完成されたと言って過言ではないだろう。対するB面はみなが言うほど悪くは無いと思うが、やはりインパクトは弱い。




Tarkus
販売元: Victory Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音が綺麗。多彩な音が聴けます。キースの超変則リズムの応酬もさることながら それについていくドラムのカール、ベースのグレッグにも驚かされます。この曲をライブでも表現できるんですからやっぱりELPは凄いです。A面はタイトル”タルカス”の組曲。B面はうってかわってシングルカットできる長さの曲でバラエティに飛んでます。




A Taste for Passion
販売元: Atlantic

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 1978年リリース作品、このころにはすでにアメリカンジャズチャート上位の常連となり、ポップチャートにも顔をのぞかせるほど売れに売れていた時期のアルバムである。全曲インストだが退屈するようなつまらない曲がなく、品のいいBGMとしても使えるし、他にバイオリンをメインに持ってくる有名なミュージシャンが少なく、競争相手が少ないなど、売れる要素を多く持っているミュージシャンだと思う。ベストトラックはタイトル曲で、流麗なピアノからサンタナのように弾きまくるギターソロの流れは絶品で、いつ聞いても鳥肌が立ってしまう。ポンティの曲の中でも上位に入る傑作だと思う。(2001年に放送していた「水曜日の情事」のサウンドトラックにこの曲の不気味なピアノに似ていたトラックがあったが、この曲を参考にしたのだろうか?)、基本的にはばか売れした「コズミックメッセンジャー」でファンになった人々の期待を裏切らないというか延長線上のサウンドで、ギタリスト、ベーシスト、キーボード(80年代ザッパバンドで活躍する人)ドラマーのいずれもテクニシャンぞろいで、超絶プレイを楽しめることも大きな魅力、リアルタイムで聞いていた人は駄作のない人なので、次はどんな作品を作るのかと毎回期待していたのではないかと思う。僕は当時10歳でピンクレディーしかわからない少年だったのでこの作品に出会うはずもないが、僕の故郷の仙台でも販売していたのかな?


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