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ミュージック 569300 (400)



Toward the Within
販売元: WEA Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブだと思いますが、流れや臨場感などのクオリティは、かなりのレベルだと思います。
非常にリラックスした状態で聴くと、まるで自分のいる現実世界を忘れてしまうかのようでエスニックを感じさせるようであり、時折バロック調を感じることもできます。
個人的には超お気に入りの1枚です。




Towards the Evening Star: Remixed by the Or
販売元: Castle

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Tracks 2
販売元: Tokuma Japan Comm.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前に発売されたトラックスの続編です。
ファンにとってレアな曲も含まれているので、買って損はありません。
こういうアルバムが発売できるのなら、なぜライヴデイト2の発売が出来ないのか謎です。
一番望むのは、再来日頃のライヴCDとライヴDVDの発売です。
ファンの方なら、皆そう思いますよね?




Traffic
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トラフィックのセカンド・アルバム(68年10月発売)のリマスター盤。前作は装飾過多なサイケ・アルバムでしたが、本作では本来の彼らが目指した音楽性がはっきり出ています。デイヴ・メイソンの米南部サウンド指向の曲と、スティーヴ・ウィンウッドのR&B的英国風味の曲が交互に収録されていますが、前作のトータル性はないものの、優れた作品集として仕上がっており、初期トラフィックの傑作と言えるでしょう。(4) (7) (10) はデイヴ・メイソンが一時脱退していた68年1月録音で、 (4) (10) はドラム・パート以外ウィンウッド一人で作り上げたもの。4月にメイソンが復帰して他の曲は4〜5月に録音されています。そこでメイソン作の名曲「Feelin' Alright」などが生まれています。メイソンが脱退・復帰を繰り返し不安定な状態にも関わらず、ここまでアルバムとして仕上げたのはプロデューサーのジミー・ミラーのおかげでしょうか。本リマスター盤にはボーナス・トラックとして、映画『茂みの中の欲望』のサントラ盤に収録されていた2曲(67年7〜8月録音)と次作『Last Exit』にも収録されたシングル曲の3曲を収録。




Traffic
販売元: Island

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Trafficというと天才Steve Winwoodのワンマンバンドと思いがち。彼のエッジの効いたキーボードやギターのプレイやソウルフルなボーカルはやはり凄い。だが、本作の特徴は怪人?Dave Masonの際だつ個性だろう。Steveと相対するような柔らかで暖かいトーンのヴォーカル、アコーステイックギター(何故かエレクトリックギターをほとんど弾いていない)やハーモニカが横溢する。シンプルでとらえどころのない不思議なソングライテイングも見事。剛のSteveのプレーを柔のDaveの歌世界が取り込んで行く様は愉快だ。聴けば聴くほどにDaveの世界に引き込まれていく自分がいる。多分それがこの大名盤の魅力なんだろう。意外にもアコーステイックなんだけど聴くほどにロックしてくる。リマスターによって、楽器の分離度がぐっと高くなっている。絶対に大音量で聴く方が良い。




Traffic
販売元: Mobile Fidelity

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ロックにおける、最良のアウフヘーベンがハンブル・パイとトラフィックと信じて疑わないから大推薦。1stの浮遊感を好む人には向かない、白い黒人スティーブ・ウィンウッドのアメリカン・ロックへのアプローチが実に心地(・∀・)イイ!黒幕&主役のデイブ・メイスンの才能をしゃぶり尽くせる格好の作品でもあり、今後何十年経っても名盤であり続けるであろう真のマスターピースに違いない。マジで買って損はないです。




Traffic
販売元: Polygram International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックにおける、最良のアウフヘーベンがハンブル・パイとトラフィックと信じて疑わないから大推薦。1stの浮遊感を好む人には向かない、白い黒人スティーブ・ウィンウッドのアメリカン・ロックへのアプローチが実に心地(・∀・)イイ!黒幕&主役のデイブ・メイスンの才能をしゃぶり尽くせる格好の作品でもあり、今後何十年経っても名盤であり続けるであろう真のマスターピースに違いない。マジで買って損はないです。




Train of Thought
販売元: Warner

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そのヘヴィでアグレッシヴな作風が物議を醸した本作「Train Of Thought」。確かに、本作では前作で聴かせたようなキャッチーさは息を潜め、モノトーンでダークな色合いのサウンドが前面に押し出されている。無論、本作がDream Theaterというバンドの今後を占うような転機となる作品であれば別だが、次作の「Octavarium」を聴けば分かるように、本作はあくまでDream Theaterというバンドの一側面をフォーカスしクローズアップした作品であり、今後の作風を牽制するような作品ではない。本作の流れがそのまま次回作へと繋がって行っていれば確かに本作は紛れも無い問題作であろうが、しかし、本作のヘヴィさやアグレッシヴさは本作内部において一様の完結を迎えており、その意味でアルバム毎に様々な魅力を見せてくれるDream Theaterという万華鏡の様に刻一刻と変化を遂げ続けるバンドの真価を見て取ることが出来る。ただ、少し気掛かりなのは、ジョーダン・ルーデス加入後、キーボードの音が以前のDream Theaterの作品ほど叙情性や幻想性などを感じさせなくなったということだ。懐古趣味は無いが、しかし、ケヴィン・ムーア在籍時のキーボードは今ほどテクニカルでもセンスに冴えるものでもなかったものの、しかし、彼のキーボードワークには聴いているこちらがぐいぐいと作品世界へと引き込まれるようなエモーションがあった。ベクトルの異なる二人のキーボディストを比較するのは間違いだとは思うが、今後のDream Theaterの動向は、一つにはキーボーディスト次第という気がする。ジェイムズ・ラブリエのヴォーカルが回を重ねるごとに表現力豊かになっていっている今、演奏面での表現力との乖離が進んでいるような気がしてならない。




Train of Thought
販売元: Warner

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

韓国盤の2枚組で、2枚目はScenes from New Yorkからのセレクトになります。
まだTrain of thoughtを持ってない人はお得かもしれません。




トレイン・オブ・ソート
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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プログレメタルの重鎮、DREAM THEATERが2003年に発表した7thアルバム。
本作は彼らが影響を受けたメタル系サウンドを全面的に押し出した、かつてないほどへヴィーな作品になっている。

私は彼らのアルバムは全部聞いているが、馴染むのに一番時間がかかったのが本作だった。
何人もの人が指摘しているように、とにかく本作は重厚でハードだからだ。
たった7曲ながら(彼らの作品では当然かな?)ほとんどが10分を越える曲ばかりで、聞くにはそれなりの覚悟がいるかも。
演奏に特化した場合、このアルバムでの演奏は世界的に見ても超ウルトラ級。
ぺトルーシとジョーダンのユニゾンは、寒気すら覚えるほどだ。
もちろんマイアング、ポートノイも神技連発で、「コイツら人間じゃない」と大袈裟じゃなく思う。
(これをライブで完全再現するのだから、神だね彼らは笑)
琴線に触れる印象的なフレーズも多く、この点さすがDTといったところか。
ラブリエのヴォーカルは他作品に比べて少なめだが、本作でもその独特の声、声量、表情について私はさすがだなと思う。
個人的に「VACANT」から「In The Name Of God」までの一連がヤバイ。
この流れは曲、技術もさることながら、歌詞も相まって鳥肌が立つ、昇天ものだ。
ていうか天才って彼らのためにある言葉でしょ笑

名作「Images and Words」とはまったくの対極にある本作だが、そんな対極作品でも超ド級に仕上げるのはさすがDT。
ただ私なりに他人に対して、DTの入り口として本作は薦められない。
下手すれば、一気に心証が悪くなってDTを嫌いになられる可能性すらある、それほどへヴィーだ。
最近の日本の音楽しか聴いてない人には、まるで鎖国中の日本に来た黒船のように
とんでもない化け物的衝撃、もしくはまったくもって理解不能な作品でもありうる。
でもいずれ聞いてもらわなきゃ困る作品だ。
DTを知らずにいるのは、音楽人生において絶対にマイナスだと私は思う。



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