ミュージック 569302 (50)
All for You
販売元： Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジャネットは他のR＆Bアーティストのようなパワフルな歌声ではなくキレイでカワイイ声でカッコいいR&Bを歌ってくれます。
このアルバムは最高に明るくポップです！聴いてて楽しくなります！もちろんバラードも入っていますヨ。
やっぱりオススメは『Doesn't Really Matter』ですね。何度でもリピートできちゃいます！カッコいい。心地よい。楽しくなる。
日本では島谷ひとみが『パピヨン』でカヴァーした曲です。島谷さんは歌が上手だけどジャネットを聴くと別の曲です。
やっぱりジャネットのほうがカッコいいよ〜☆
あとはタイトル曲の『ALL FOR YOU』ポップでカワイイ！！
ジャネット初心者もこの作品から聴くのをオススメします。僕もこのアルバムから好きになりました。
セールス的にもジャネット史上最も高い売り上げを記録したそうですし、はずせないアルバム☆
All for You
販売元： Impulse
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダイアナクラールのＣＤは最新版以外は全部もっています。まあ、一般的にいうファンです。ＪＡＺＺは好きですがギンギンにウンチクを垂れるほどの知識もありませんし、聴いた数もたかが知れています。そんな私が彼女のＣＤを何回も聴いてそして一枚選べと言われたとしたら間違いなくこの「Ａｌｌ ｆｏｒ Ｙｏｕ」。理由は 人気急上昇（既に登りつめたか）後の彼女は確実に音楽スタイルが変わった。商業主義っていうんですかね。それはきっと彼女のせいではない周りのせいでしょう。このあとの「Ｌｏｖｅ Ｓｃｅｎｅｓ」までが彼女の前期。その後は賞も頂いて結婚もして変わって当然だよね。だけどダイアナちゃん、オーケストラバックはがっかりだよね。いつまでも自分のＪＡＺＺを貫いて楽しんで楽しませてもらいたかったです。そしてそれを具現化しているのがこの一枚だと思うのです。じゃあワーストは？ですか？「Ｔｈｅ Ｌｏｏｋ ｏｆ Ｌｏｖｅ」は商業的に成功したのでしょうが、私にとってのワースト１。
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All for You
販売元： Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
自分の自立を表したブレイク作のコントロール、社会問題へ視野を向けたリズムネーション1814、一人の女性として表現したjanet.、そして彼女の最もパーソナルな部分を語った問題作ベルベットロープ、と彼女はこれまでに出すたびに傑作を出して来たが、ここまでハッピーで余裕を感じられるのは始めてかもしれない。
DOESN`T REALLY MATTER、ALL FOR YOU,SOMEONE TO CALL MY LOVER等キャッチ－で格好良い大ヒットシングルも沢山入り、ほとんどの曲がシングルカット可能と言っても過言ではない程の秀作の宝庫。
本当のPOPスターの凄さを体感したい方は是非！
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All for You
販売元： EMI Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
All for You
販売元： EMI Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
All for You
販売元： Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジャネットは他のR＆Bアーティストのようなパワフルな歌声ではなくキレイでカワイイ声でカッコいいR&Bを歌ってくれます。
このアルバムは最高に明るくポップです！聴いてて楽しくなります！もちろんバラードも入っていますヨ。
やっぱりオススメは『Doesn't Really Matter』ですね。何度でもリピートできちゃいます！カッコいい。心地よい。楽しくなる。
日本では島谷ひとみが『パピヨン』でカヴァーした曲です。島谷さんは歌が上手だけどジャネットを聴くと別の曲です。
やっぱりジャネットのほうがカッコいいよ〜☆
あとはタイトル曲の『ALL FOR YOU』ポップでカワイイ！！
ジャネット初心者もこの作品から聴くのをオススメします。僕もこのアルバムから好きになりました。
セールス的にもジャネット史上最も高い売り上げを記録したそうですし、はずせないアルバム☆
All For You: A Dedication To The Nat King Cole Trio
販売元： Universal Japan
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダイアナクラールのＣＤは最新版以外は全部もっています。まあ、一般的にいうファンです。ＪＡＺＺは好きですがギンギンにウンチクを垂れるほどの知識もありませんし、聴いた数もたかが知れています。そんな私が彼女のＣＤを何回も聴いてそして一枚選べと言われたとしたら間違いなくこの「Ａｌｌ ｆｏｒ Ｙｏｕ」。理由は 人気急上昇（既に登りつめたか）後の彼女は確実に音楽スタイルが変わった。商業主義っていうんですかね。それはきっと彼女のせいではない周りのせいでしょう。このあとの「Ｌｏｖｅ Ｓｃｅｎｅｓ」までが彼女の前期。その後は賞も頂いて結婚もして変わって当然だよね。だけどダイアナちゃん、オーケストラバックはがっかりだよね。いつまでも自分のＪＡＺＺを貫いて楽しんで楽しませてもらいたかったです。そしてそれを具現化しているのがこの一枚だと思うのです。じゃあワーストは？ですか？「Ｔｈｅ Ｌｏｏｋ ｏｆ Ｌｏｖｅ」は商業的に成功したのでしょうが、私にとってのワースト１。
All God's Children
販売元： EMI Int'l
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
All Hits
販売元： WEA
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今でも聴けます。古くさいと感じる曲はありませんでした。
ALLSAINTSを昨今の再結成をきっかけに知った方もいらっしゃると思います。
イギリスの女性ボーカリストグループでメンバーも積極的に作曲に参加。
こちらのベスト盤には解散までの2枚のアルバムからの選曲＋メンバー、メラニーのソロが１曲収録されています。
R＆B、ブレイクビーツを基軸にラップ、ヒップホップ、ソウルで味付けした楽曲が並びます。
スパイスガールズと比較されていましたが、彼女たちよりも落ち着いた曲調で
個人的にはBLACKCOFFEEと映画ビーチの主題歌がオススメ。
All Hits (CD + Bonus DVD)
販売元： London
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）