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ミュージック 569302 (65)



Amazing Grace: The Complete Recordings
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は通常盤でこのアルバムを聴いてきました。アリーサの歌唱力のもの凄さに取り憑かれ、以来深く彼女をアーティストとして愛するようになりました。ただ、この完全盤を聴いて、このアルバムについての印象がずいぶんと変わりました。通常盤はアリーサの歌を中心に編集されていましたが、この完全盤は実際の教会でのパフォーマンスを最初から最後まで収録しているところに凄さがあります。通常盤でもアリーサと聴衆とのやりとりの生々しさに驚きましたが、完全盤ではそれ以上です。しかも収録は2日にわたり、CD1枚目が1日目、2枚目が2日目にあてられています。J.クリーヴランド牧師の信徒たち(ただの「聴衆」ではないのです)とのおしゃべりから始まって、合唱団紹介があってから、「これは最初のアリーサの教会ライヴです。皆さんとのやりとりを生で伝えたいということでライヴ録音です。なにかあったらまた最初から録らなきゃいけなくなるよ」という牧師の味わい深いシャベクリ、アリーサのパフォーマンス(マーヴィン・ゲイの"Wholy Holy"から)、最後のオルガン演奏"My Sweet Lord"まで全く飽きさせません。まるで教会の集会の現場に今いるかのようです。「明日のほうがもっとスゴイから見逃しちゃダメよ」という牧師の言葉で1日目が終わります。2日目の圧巻はアリーサの御父様C.L.フランクリン牧師が登場し、娘の小さい頃一緒に教会で歌ったこと、娘とヨーロッパ公演に行ったときの思い出などを語るところ。アリーサのみならず、牧師、御父様、合唱団、信徒たちの言葉と歌が一つになって、こうして一つのアルバムになっています。イージーに聞き流すのでもなく、批評的に構えるのでもなく、頭から"Spirit"に浸らされて踊らされてしまう、そんなアルバムです。アリーサの歌はもとより、クリーヴランド牧師のシャベクリと信徒たちの反応に、ものすごくディープな「ソウル」を感じました。まさしく「神への捧げもの」です。超オススメ。




Ambition
販売元: Flying Fish

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America
販売元: Musikservice Sweden Ab

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America
販売元: Warner Bros.

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America
販売元: Warner Bros.

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1971年のヒット曲「名前のない馬」はもちろんですが、「リバーサイド」「スリーローズ」など、カッコイイーアコースティックなサウンドが聴けます。ポップで、さわやかなハーモニーと軽快なアコースティックギターサウンドは、当時脚光をあびていたアルバムです。セカンドアルバムやベストアルバムもよいですよ。




America
販売元: Sony

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America Live
販売元: Wea International

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America the Beautiful: Patriotic Song 1905-50
販売元: Romophone

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American Babylon
販売元: Razor & Tie

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日本版CDの帯には「ボスの友人」とあるが、ジョー・グルシュキーはアイアン・シティ・ハウスロッカーズのメンバーとして70年代末からキャリアを重ねてきたベテランロッカー。他のアルバムも良い出来のものが多いが、個人的なお薦めは『Fingerprints』(02年発表)と、この『American Babylon』(95年発表)。スプリングスティーンが全曲プロデュース、2曲(1.Dark and Bloody Groundと7.Homestead)を共作、半数以上の曲でギターもしくはマンドリンを披露している。アメリカン・ロックの王道を行くサウンドやボーカルが好きな方はきっと気に入ると思います。




American Babylon
販売元: Razor & Tie

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日本版CDの帯には「ボスの友人」とあるが、ジョー・グルシュキーはアイアン・シティ・ハウスロッカーズのメンバーとして70年代末からキャリアを重ねてきたベテランロッカー。他のアルバムも良い出来のものが多いが、個人的なお薦めは『Fingerprints』(02年発表)と、この『American Babylon』(95年発表)。スプリングスティーンが全曲プロデュース、2曲(1.Dark and Bloody Groundと7.Homestead)を共作、半数以上の曲でギターもしくはマンドリンを披露している。アメリカン・ロックの王道を行くサウンドやボーカルが好きな方はきっと気に入ると思います。


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