ミュージック 569302 (106)
Bad Bad One
販売元: Gold Circle Records
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強烈なインパクトを持ち、とてもキャッチーな"Bitch"を大ヒットさせた、メレディスの3枚目のアルバムです。
"Bitch"も当時は第二のアラニスなどと比較されての評価もあったものと記憶していますが、
この人はアラニスなど他の女性シンガーと比べて下世話な程、ポップ!
というのも、本人が暗く考えがちなので、これ以上暗い曲を世の中に
流してどうするの?と考え、
元気になるような曲を作っているからだ
そうです。
そんな趣向が強く出た作品で、全体的にはジェニファー・ラヴ・ヒューイットのアルバムのプロデュースにも表れていたような、
明るいPOP/Rockといった感じの耳障りのよい曲が並びます。
その中では怒りをあらわにした"You Don't Know Me"が異色の一曲。
この曲オススメです。
余談ですが、こんなに才能ある人がマイナーからアルバム出す
なんてちょっと悲しくなります。
Bad Benson
販売元: Epic/Legacy/CTI
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Bad for Business
販売元: Columbia/Legacy
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Bad Girl
販売元: Sire / London/Rhino
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Bad Girl, Pt. 1
販売元: Warner Bros UK
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Bad Girl, Pt. 2
販売元: WEA International
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Bad Love
販売元: MCA Japan
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「グッド・オールド・ボーイズ」以来の傑作だと思います。
11年ぶりの作品ということと、年齢から推測して
枯れきった感じを予想していたが、正反対の出来でした。
若い頃の作品より、元気で若々しいのが不思議。
そして、以前より濃厚で芳醇な味わいになったこのアルバムは。
全曲素晴らしく、一生聴き続けられそうです。
未練たっぷりに、離婚した元妻に送った「I miss you」の
蚊の鳴くように弱々しい声は、涙を誘います。
ミッチェル・フルームとチャド・ブレイクのプロデュースも成功。
Bad Luck Streak in Dancing School
販売元: Vivid Sound Japan
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West CoastのAsylumレーベルにあっては異色のキャラクターを持つ故ウォーレン・ジヴォンの通算4作目。爽やかさからは遠い男臭い世界が繰り広げられています。ワディ・ワクテルのギターはじめ、リンダ・ロンシュタットやイーグルスのメンバー等アサイラム一派が総出演。それでもジヴォン・ワールドは華やかではなく、あくまで渋く展開されます。サウンド的にはスタジオ・ミュージシャンによるバンドサウンドがベース。出過ぎないバランスでウォーレンの渋いヴォーカルを引き立てます。曲にそれぞれ力があるため、音が地味な割には引きつけられたまま最後まで聞けます。地味ながら秀作。
Bad Vibes
販売元: Rykodisc
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これは6枚目のソロアルバム。今回は丁寧に作り上げた印象が強い。プロデュースを入念に行った後が見える。
フォンタナという新しいレーベルに移籍ということではりきっていたのかな。バックにはマシュースィートなどが参加。
個人的には優れたソングライターだと思う。今回もドリーミィーなポップスもありグラムロックテイストもありとなかなか飽きさせない構成になっている。
傑作とは言えないけれども。ロイドの音世界がよ~~~くわかる一枚。オルタナポップ歌手の中ではかなりおもしろい存在だ。10点中7点。
Bad Vibes
販売元: Spectrum
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これは6枚目のソロアルバム。今回は丁寧に作り上げた印象が強い。プロデュースを入念に行った後が見える。
フォンタナという新しいレーベルに移籍ということではりきっていたのかな。バックにはマシュースィートなどが参加。
個人的には優れたソングライターだと思う。今回もドリーミィーなポップスもありグラムロックテイストもありとなかなか飽きさせない構成になっている。
傑作とは言えないけれども。ロイドの音世界がよ~~~くわかる一枚。オルタナポップ歌手の中ではかなりおもしろい存在だ。10点中7点。