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ミュージック 569302 (112)



Barry Manilow I
販売元: Sbme Special Mkts.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デビューアルバム"Barry Manilow I"(本作)は、実際には2枚目のアルバムが出て"Mandy"が大ヒットした後に、
Aristaから再発売されて大ヒット。
本当は、Aristaの前身のBellから別のジャケットでデビューアルバム
として1973年に再発売されたもので、この再発盤はそのBell時代の
ジャケットを使用していて、それだけでもMust Buy。
ポップス全般に挑戦し試行錯誤していたBarryが浮かぶ好盤です。アレンジの才能が溢れていますね。

このアルバムからは"Mandy"の大ヒットの影響を受けて、"Could It Be Magic"
(ドナ・サマーやテイク・ザット等もカヴァー)がヒットしていますし、
"I Am Your Child"(後にキャンディス・バーゲンのドラマに出演しシングルカットされた)や、
"Cloudburst"も名唱です。ソロ・アーティストとしてのデビューシングルは
"Sweetwater Jones"と言うことになっているようです。
なお、この再発盤には、
12. Caroline
13. Rosalie Rosie
14. Star Children
15. Let's Take Some Time To Say Goodbye
と4曲ものボーナストラックが収録されています!




Barry Manilow I
販売元: Arista

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デビューアルバム"Barry Manilow I"は、実際には2枚目のアルバムが出て"Mandy"が大ヒットした後に、Aristaから再発売されたもの。本当は、Aristaの前身のBellから別のジャケットでデビューアルバムとして1973年に再発売されました。一部の曲はアレンジし直されているようです。ポップス全般に挑戦し試行錯誤していたBarryが浮かぶ好盤です。アレンジの才能が溢れていますね。以後のポップスに影響を与えた"Could It Be Magic"収録。




Barry Manilow II
販売元: Arista

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2枚目のあたるこのアルバムがバリーにとって初めてメジャーヒットとなった記念すべきアルバムです。"Mandy"はめでたくビルボードNo.1となり、ラジオで連日流れることとなるのです。ここから70年代の寵児Barryがはじまります。まだまだ荒削りなところが残っていますが、Barryの幅広い音楽性が実現しています。なお1996年米国盤として最発売されたCDのボーナストラックもなかなか良いです。
"Early Morning Strangers"は後にDionne Warwickが、"Sandra"はDusty Springfieldがカバーしています。




Barry Williams Show
販売元: EMI Int'l

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The Basement Tapes
販売元: Sony Mid-Price

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 といいつつ、自分も三つしか星あげてないけど ^^;
 スタジオ録音、正規のライヴ録音を期待された向きにはがっかりの演奏でしょう。もともとこの音源は大量にbootlegとして出回っていたものです。というか、そういう流通がされることをディラン本人も黙認していた節があります。つまり、このアルバムはリスナーというよりミュージシャンのためのものであり、かれらが新しい音を求めて試行錯誤していた記録にほかならないのです。ここから、あの名盤"Music From Big Pink"が誕生したことを思えば、そのドキュメントとして価値があるでしょう。大量のオリジナル曲も、後年再演されていないものも結構あり、それなりに意味のあるアルバムだとわたくしは思います。どちらかというとディランを聴くというよりホークス(ザ・バンド)のためにあるドキュメントともいえるのではないでしょうか。




The Basement Tapes
販売元: Columbia

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 といいつつ、自分も三つしか星あげてないけど ^^;
 スタジオ録音、正規のライヴ録音を期待された向きにはがっかりの演奏でしょう。もともとこの音源は大量にbootlegとして出回っていたものです。というか、そういう流通がされることをディラン本人も黙認していた節があります。つまり、このアルバムはリスナーというよりミュージシャンのためのものであり、かれらが新しい音を求めて試行錯誤していた記録にほかならないのです。ここから、あの名盤"Music From Big Pink"が誕生したことを思えば、そのドキュメントとして価値があるでしょう。大量のオリジナル曲も、後年再演されていないものも結構あり、それなりに意味のあるアルバムだとわたくしは思います。どちらかというとディランを聴くというよりホークス(ザ・バンド)のためにあるドキュメントともいえるのではないでしょうか。




Basic: Original Hits
販売元: Musicrama

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Basic: Original Hits
販売元: Disky

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Basket of Light
販売元: Ume Imports

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69年発表の3rd。一聴して思うのはこのグループはリズムが違うということ。フェアポート・コンベンションとこのグループが英国フォークの両雄ということになるわけだが、このグループはフェアポートらに共通するトラッド風味と非トラッド系のファンタジックな要素、そして何よりもリズム面の深化とジャズ的な要素を強く感じる。シタールを導入した曲があったり各メンバーのインター・プレイがあったりとただ文字を並べると取り留めのない音楽のようにも見えてしまうが、これらの要素が見事に融合され一つの世界として完成している。冒頭に書いたようにこのグループはドラムスがちょっと違う。たくさんフォーク・ロック系のグループを聴いていてこの作品を聴くと間違いなく「おっ!」と思う。細かいシンバル・ワークが曲を刺激的にしており、彼らの個性となっている。そのせいなかどうかは分からないが、彼らの音楽は洗練されているとまでは言わないけれどあまり土の臭いを感じさせない。ウッド・ベースの暖かい音色と全体から受けるクセの少なさも魅力。




Basquiat: Original Soundtrack - Music From The Miramax Film
販売元: Polygram

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80年代のN.Y.アート・シーンで活躍し27才の若さで世を去ったバスキアの生涯を描いた映画。サントラはジョン・ケイルが手掛け、さらに豪華アーティスト参加。P・I・L、ヴァン・モリソン、T.ウェイツ、そしてウォーホル役で出演もしていたD.ボウイのナンバーも収録。バスキアは決してポップ・アートという枠内だけでは捉えきれないアーティストだと思うけれど、このアルバムのいかにもポップ・アートぶりと映画はベスト・マッチだったと思う。 D.ボウイがアンディ・ウォーホールに扮したのは拍手を送る! 


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