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ミュージック 569302 (137)



Best Of Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
販売元: Polygram

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The Best of Ella Fitzgerald [Pablo]
販売元: Pablo

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50年代に活躍したロスアンゼルス基盤のピアニスト。クールなタッチとフレージングが特色。スタンダードを料理しているがクールになったチュニジアの夜が聞ける。現在のスムーズジャズの基盤になっているように思われる。古き良き時代のスィンギングジャズ+ハードバップが聞ける。折り目正しい優等生的なスィングな印象。サイドはレッドミッチェル(ベース)、チャックトンプソン(ドラム)。ケネディー政権な時代の人材なのでかなりふるいわな。まさにクラッシック。カクテルジャズな使い方もありか。
   10点中7点




Best of Ella Fitzgerald: First Lady of Song
販売元: Polygram

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1曲目が[too young for the blues](オケはバディーバーグマン)。ブリブリのswingで、朗々と「ブルースを歌うにはまだ若いわ」とやる。謙遜にも逆説にも聞こえる、いい歌。

サッチモとのデュエットが心地よい。これは元アルバムを買いやすい。[can't we be friend][i won't dance]など。

ラストがベイシー版['deed i do]で名演なのだが、これのオリジナル版が分からない。withベイジーを聞いたが、録音の感じが 比較的古臭い。期待と違って残念。

ポールスミス版[bewitched]がものすごく好き。そのほか、エリントンやピーターソンとの競演もあり。




The Best of Ella Fitzgerald: Rhythm 'n' Romance
販売元: Recall

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ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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昔から味のある歌声が大好きでした。

しかし、某日本人が真似しているのが話題になった90年代半ば頃から
急速に聴く気がしなくなってしまいました。

しかし、数ヶ月前、NHK-BSでたまたまコステロの特番を(1時間半!)見て、
その番組でAlisonを久々に聴き、涙しそうになりました!

年はとってしまいましたが、魅力は変わってませんでした。
あの独特のメロディーラインと鼻にかかったような歌声、
一気に懐かしさがよみがえり、このCDを購入しました。

だいたいの有名曲はおさえてあるので、
初心者や懐かしさに浸りたい人にもオススメです!

(欲を言えば、ボーナストラックで「コステロ音頭」とか入ってたらもっと嬉しかったかも!?)




The Best of En Vogue
販売元: Wea International

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The Best of En Vogue
販売元: Wea International

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Best of Ep's 92-94
販売元: EMI Int'l

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The Best of Foreigner Live
販売元: Atlantic

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 脳腫瘍を克服した現在のルー・グラムからは想像できない声の伸び。禿げ上がった頭からは想像できないほどソリッドなミック・ジョーンズのギター。何よりもイアン・マクドナルドが素晴らしい!ストーンズもライブ収録した「NOT FADE AWAY」の弾けたノリは、さすがスーパーバンド!!ジョニー・エドワードを擁したヨーロッパツアーのライブや、人員刷新後の若返ったフォリナーもいいですが、やはりヴォイス・オブ・フォリナー。さすが、ルーグラムです。
 カナダのローカルバンドのフロントマンがニューヨークで先の見えない未来と、夢に賭けた青春の楽曲たちが、今でもタイムレスに響いてきます。下手なブートを買わなくとも、コレ1枚あれば彼らの楽しさ・素晴らしさが理解できるはずです。
 タイトルどおりにクラッシックですが、今聴いても色褪せないメロディーのミディアム・ロック!ロック好きなら買って損はない1枚です!!




The Best of Friends
販売元: Sony Japan

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この二人を知ったのは、とあるテレビの番組ですが、夜中にあっていた
番組の中でこのCDに入っている、『Your Mama Don't Dance』が流れていました。ずっとそれから気になっていたのですが、その時はどこにもなく、1年くらいたってからCD屋さんでみつけて購入しました。
自分にとって初めてのカントリーと言うジャンルでしたが、

ポップさの中にもどこか哀愁とか、古き良きアメリカみたいな物が
感じられると思います。 牧場の夕暮れ(見た事はありませんが)が
景色として浮かんでくるようなCDだと思います。


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