ミュージック 569302 (152)
BEST SELECTION
販売元: BMGビクター
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私にとってメリサは「ドント・クライ・アウト・ラウド」につきます。
他の多くのアーチストによってもカバーされている名曲ですが、メリサの歌唱が何といってもこの曲に一番合っていて素晴らしいと思います。 また、このベスト盤には多くのメリサの自作曲で良い作品も含まれています。
ソングライターとしてこれだけの曲を作っていることをこのアルバムで初めて知り、あらためてその才能を知らされた中で、やはりメリサは屈指のボーカリストであることを再認識させられた一世一代の名唱に疑いの余地はありません。
Best That I Could Do 1978-1988
販売元: Polygram Int'l
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The Best That I Could Do 1978-1988
販売元: Polygram International
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80年代洋楽黄金期を支えた一人である、ジョン・クーガー・メレンキャンプ(個人的にどうしてもクーガーが入ります。笑)のベストということで、早速チェック! 懐かしいの一言です。当時のアメリカンロックはブルース・スプリングスティーンがはばをきせており、どちらかというここちらはマイナー。
けどアメリカンロックとしては、カントリー色も程よく入っており、まさに正統派。懐かしみながらも、今でも充分に通用する作品ばかり。
興味があって、このページにたどり着いた人は、まず買って間違い無いアルバムの一枚です。
The Best Years of Our Lives
販売元: CBS
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デヴィッド・フォスタープロデュース作品。ほとんどの作曲はニール・ダイアモンド自身ですが、フォスターが全曲アレンジしており、フォスター好きにはたまらないサウンドでしょう。
参加ミュージシャンも豪華。フォスターの力の入れ込み具合がうかがえます。
しかしこの価格、安すぎません?
The Best Years of Our Lives
販売元: EMI
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1枚目、2枚目の暗い、妖しいトーンから少しポップで一般受けする曲が増えてきました。全英1位のMake Me Smileや、The Best Years of Our Lives, Panorama, Mad Mad Moonlight などが印象に残ります。
The Best Years of Our Lives
販売元: Sony/BMG
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デヴィッド・フォスタープロデュース作品。ほとんどの作曲はニール・ダイアモンド自身ですが、フォスターが全曲アレンジしており、フォスター好きにはたまらないサウンドでしょう。
参加ミュージシャンも豪華。フォスターの力の入れ込み具合がうかがえます。
しかしこの価格、安すぎません?
The Best...So Far
販売元: Capitol
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カナダの国民的歌姫A.マレーのベスト・アルバム。彼女に対しては"清廉"のイメージを保つため、周囲が相当気を使ったようだ。彼女が歌いたいチョット過激な曲のレコーディングに周囲が反対し、結局その曲を別なアーティストが歌いヒットして、彼女が激怒したというエピソードが幾つも残っている。私(50才)が聴き始めた頃、既に"気の良いオバさん"というイメージが定着していた。"カナダの都はるみ"という印象である。持ち味は伸びやかな歌声と、そこから生まれる温かさである。
「Snowbird」はメルヘンティックな如何にもアンらしいデビュー・ヒット曲。「You Needed Me」は、私が苦しい状況の時にあなたが私を必要としてくれる、という深刻な歌詞を温かさで包んだ傑作。「Daydream Believer」は勿論Monkeysのカバーだが、アレンジをほとんど変えていないのに、アン独特の優しさと爽やかさを加えている歌唱力は見事。
アルバム全体として、しなやかさ、温かさ、芯の強さを感じさせるアンの魅力に溢れたアルバム。
The Best: Sittin' in Again
販売元: Sony
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Beth Nielsen Chapman
販売元: Warner Bros.
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このアルバムが発表されたのは1990年。ケニーロジャースが
RCAからリプリーズに移籍し、TAKE6がデビューし、本作の
‘べス・ニールセン・チャップマン’が再デビューした年です。
実はこの3者に共通して関わっているプロデューサーこそ、
リプリーズ・カントリーの総帥:ジム・エド・ノーマンでした。
彼のプロデュースのもと、カナダ出身の‘アン・マレー’が
『辛い別れ〜You Needed Me』でグラミーの
最優秀楽曲賞を受賞したのが、1978年の事でした。
もともと、ナッシュビルつまりカントリーのソングライターだった
べスですが、‘ウィリー・ネルソン’‘ジュース・ニュートン’や
最近は‘フェイス・ヒル’にも楽曲を提供しています。
そんなバックグランドを知りつつ本作を聴いてみると、
‘いい意味’で期待を裏切られます。独特のAORといっていいと思います。
しかしながら、この人シンガーとしても相当の実力の持ち主です。
AOR風の仕上がりながら、バックミュージシャンは
バリバリのナッシュビル勢だったりします。このあたり才人
ジム・エド・ノーマンの面目躍如といった感じです。
発売当時、CMタイアップにも使用された美しいバラード#5、
コーラスに‘ビル・チャンプリン’の名もクレジットされています。
なかなか寡作の彼女ですが、それ故メロディーの美しさや、
楽曲の完成度は高いものがあります。これから発表される作品も
楽しみです。
Beth Nielsen Chapman - Greatest Hits
販売元: Reprise
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