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ミュージック 569302 (175)



Bob Dylan's Greatest Hits, Vol. 3
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレイテスト・ヒッツのVol.1と2がほぼ60年代の音源で
固められているのに比べると、この第三集は70年代前半から
90年代前半まで、一枚の音源の中でなんと20年の差が。
しかしそこは御大。違和感はかえってヴァラエティとなって
響いてきます。それも、根本が変らないアーティストだから
でしょうか。ディランのような人だからこそ、まとめて
聴けるベスト盤の存在も価値があるんだと思います。
個人的には若かりし頃に衝撃を受けた「Jokerman」や
「Silvio」、円熟の味である「Ring Them Bells」、そして
アンプラグドでライヴ演奏が聴ける「Dignity」のオリジナル
スタジオ録音がツボでした。選曲・曲順も癖になる1枚です。




Bob Dylan's Greatest Hits, Vol. 3
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレイテスト・ヒッツのVol.1と2がほぼ60年代の音源で
固められているのに比べると、この第三集は70年代前半から
90年代前半まで、一枚の音源の中でなんと20年の差が。
しかしそこは御大。違和感はかえってヴァラエティとなって
響いてきます。それも、根本が変らないアーティストだから
でしょうか。ディランのような人だからこそ、まとめて
聴けるベスト盤の存在も価値があるんだと思います。
個人的には若かりし頃に衝撃を受けた「Jokerman」や
「Silvio」、円熟の味である「Ring Them Bells」、そして
アンプラグドでライヴ演奏が聴ける「Dignity」のオリジナル
スタジオ録音がツボでした。選曲・曲順も癖になる1枚です。




Bob Dylan/the Freewheelin'
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bob Seger - Greatest Hits
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは、アメリカでは今でもビルボードのトップ・ポップ・カタログ部門のトップ20に入っており、
累計700万枚を超え、根強い人気の国民的スターの一人です。

このベストの特徴は、彼の長いキャリアにおける、音作りの変遷がわかること。
'70年代の名作「Stranger in Town」を頂点とした、左右のギターリフで曲の土台を作り、ピアノ・オルガンは後ろに引いている音作りから、
'80年の「Against the Wind」以降の、ギターリフによる曲が減り、ピアノ・オルガン、コーラスなどが前面に出ることが多くなっていく姿が捉えられています。
ピアノでは、ブルースのEストリートバンドのロイ・ビタン、リトル・フィートの奇才ビル・ペインが、1・4・5・11・12で輝いています。
5は「Stranger in Town」の曲。ビルがかなり弾き込んでいますが、音像が狭いのが残念。
でも、後期でもギターにワデイー・ワクテルを招いたりして、決してロック&ロールの基本ははずしていません。
オーソドックスでストレートなバンドのロックと、よく練られたアレンジの完成度の高いロックとが、バランスよく並んでいます。

また、ボブや仲間が子供達と撮ったスナップ写真や、関係してきたミュージシャンとの関わった年数を列記したりと、
音とは逆に内省的な歌詞が多い彼の繊細さや優しさが、アルバム全体にあふれています。




Bobby
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オッサン的には「Humpin' Around」とか「Two Can Play That Game」が死ぬほど懐かしい。
ロジャー・ラビットとかランニング・マンとかニュー・ジャック・スィングとか踊っちゃいたくなる一枚。

若い子にも聴いて欲しい。




Bobby
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オッサン的には「Humpin' Around」とか「Two Can Play That Game」が死ぬほど懐かしい。
ロジャー・ラビットとかランニング・マンとかニュー・ジャック・スィングとか踊っちゃいたくなる一枚。

若い子にも聴いて欲しい。




Body Talk
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Body Talk
販売元: Epic

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Body Talk
販売元: Msi

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Body Talk
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ImaginationはDelfonicsのバックコーラスを勤めていたLeee Johnらによって結成された。この"Body Talk (1981)"は彼らのデビューアルバムで、ビートが効いたスローテンポでメロディアスなファルセットボイスが特徴である。このアルバムと次作"In the Heat of the Night (1982)"はハウスリミックスのネタにされるなどなかなか愛好者が多い。80年代後半に"FX"というB級映画のサントラなども手がけていたようだが1990年に活動を停止している。オススメはタイトル曲"Body Talk"、試聴できない曲でも"In And Out Of Love"などなかなかいけている。


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