ミュージック 569302 (178)
Bonnie Raitt
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~大姉御ボニーの1stです。
もちろん彼女のスライド有りですが派手さは無く、ブルーズのボトムを押さえた渋いアルバムです。
曲によってハープやホーンが入り、BGMにもぴったりな印象も。
素朴な趣きもあり彼女のボーカルに浸るのにも良い作品で、昼は木もれ日の中、夜にはバーなんかでもしっくりくる好盤です。
ブルーズに浸りたい方には超お勧めです!
~~
P.S.リマスターと言えども音質は期待しすぎないように。内容で勝負の1枚!~
The Bonnie Raitt Collection
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Bonnie Tyler
販売元: Laserlight
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Boo
販売元: Sbme Import
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Book & A Cover
販売元: Polygram Int'l
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Book & a Cover
販売元: Pid
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Book of Days
販売元: East West
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画、Far and Away挿入歌の英語バージョンのBook of daysが入っています。
オリジナルはゲール語ですが。
英語バージョンが欲しかったので、これだけで「買い」でした。
As Baileは、Watermarkに入っている「Exile」のゲール語版。こちらはオリジナルが英語。
言葉の違いで曲の印象が変わります。
Morning Gloryはピアノとコーラスをメインにしたインストゥルメンタルですが、明るくて爽やかな(エンヤにしては)曲です。
Book of Days
販売元: WEA
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画、Far and Away挿入歌の英語バージョンのBook of daysが入っています。
オリジナルはゲール語ですが。
英語バージョンが欲しかったので、これだけで「買い」でした。
As Baileは、Watermarkに入っている「Exile」のゲール語版。こちらはオリジナルが英語。
言葉の違いで曲の印象が変わります。
Morning Gloryはピアノとコーラスをメインにしたインストゥルメンタルですが、明るくて爽やかな(エンヤにしては)曲です。
Book of Love
販売元: Imports
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
90年代からの内省的な面が頂点を極めた作品。全体を聴き終わって、何とも不思議な感覚にとらわれた。このアルバム以前の作品とも以降の作品とも違うのだ。つまり、エア・サプライっぽくないというか、実験的というか。あえて言うとすれば「Across The Concrete Sky」が近い感じ。
全体的に内省的な楽曲で占められ、1曲目から新境地を聴かせる。tr.5は初のインストゥルメンタル。大作tr.6も今までのサウンドとは趣を異にしている。最後のtr.10も絶対にエア・サプライの領域じゃない。
何でだろうと考えたとき、ある結論に至った。このアルバムが他の作品と違う理由は、”未完成さ”なのだ。全体を通してシンプルなサウンドでまとめられていることもその原因の一つだろうが、楽曲の出来が未完成さを感じさせる一番の理由だと思う。ただ、今回はそれが悪い方向に行かず、実に深く渋い味わいを醸し出しているのだ。そして、ラッセルのハイトーンヴォイスも、少し枯れてきた感じがこのアルバムでは逆に深みを出すアクセントになっている。tr.2、3、7等はラッセルのヴォーカルが冴えながらもシンプルで落ち着いた印象を与える佳曲になっていると思う。というわけで、エア・サプライ作品の中では最も異色な作品であることは確か。興味深いが爽やかになるかどうかはあなた次第です。
Book of Love
販売元: Giant
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
90年代からの内省的な面が頂点を極めた作品。全体を聴き終わって、何とも不思議な感覚にとらわれた。このアルバム以前の作品とも以降の作品とも違うのだ。つまり、エア・サプライっぽくないというか、実験的というか。あえて言うとすれば「Across The Concrete Sky」が近い感じ。
全体的に内省的な楽曲で占められ、1曲目から新境地を聴かせる。tr.5は初のインストゥルメンタル。大作tr.6も今までのサウンドとは趣を異にしている。最後のtr.10も絶対にエア・サプライの領域じゃない。
何でだろうと考えたとき、ある結論に至った。このアルバムが他の作品と違う理由は、”未完成さ”なのだ。全体を通してシンプルなサウンドでまとめられていることもその原因の一つだろうが、楽曲の出来が未完成さを感じさせる一番の理由だと思う。ただ、今回はそれが悪い方向に行かず、実に深く渋い味わいを醸し出しているのだ。そして、ラッセルのハイトーンヴォイスも、少し枯れてきた感じがこのアルバムでは逆に深みを出すアクセントになっている。tr.2、3、7等はラッセルのヴォーカルが冴えながらもシンプルで落ち着いた印象を与える佳曲になっていると思う。というわけで、エア・サプライ作品の中では最も異色な作品であることは確か。興味深いが爽やかになるかどうかはあなた次第です。