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ミュージック 569302 (254)



Classics: Selections By Brian Wilson
販売元: Capitol

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最新のベストです、
ビーチボーイズの1枚ものベストとしては最高と思われます、
それもブライアン・ウィルソン本人の選曲により、Surf's Up, This whole world, Don't worry babyといった渋めの曲も選ばれているので初心者だけでなくマニアでも欲しくなる内容です、発表順に並んだ曲を聴きこめば、初期のポップさが前面にでた時代から、徐々にブライアンのプログレッシブな傾向が深まっていくのが良くわかり、彼のキャリアをコンパクトに概観するには最適のCDです、タイトル通りビーチ・ボーイズというよりもブライアン・ウィルソンがどんな仕事をしたか、のアルバムです。




Classics: The Early Years
販売元: Sony

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Classics: The Early Years
販売元: Sonybmg

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Classics: The Early Years/The Jazz Singer/Beautiful Noise
販売元: Sony

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Classique: A Love Collection
販売元: Music Club International

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A Classy Pair
販売元: Pablo

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Clearly Love
販売元: Mushroom

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第1曲目、Something Better to Do(邦題「秋風のバラード」)からして、
ほんわかしたのんびりムード漂う曲で、
この曲のイメージがアルバム全体のイメージと言った感じです。
内容的には失恋の曲なのですが、乙女チックな歌いっぷりと
レフレイン部の穏やかなハーモニーが心を和ませます。

サビ部のコーラスが印象的なSlow Down Jacksonは
元気の出る前向きな曲調で、それだけでも嬉しいですが、
犬と走っている躍動感もとっても魅力的な曲です。
オリビアの低音の魅力を最大限発揮させるHe's My Rockも
カントリータッチで、とても元気のでる曲です。

しっとりした雰囲気の曲は3つで、
Sail into Tomorrowはじっくり聞かせてジーンとさせる曲ですし、
Clearly Loveは、2分余りの短い時間の中でドラマティックな展開を見せる
オリビア全作品の中でも指折りの名曲です。
恋愛事ではないけれど、He Ain't Heavy...He's My Brotherは
オリビア節炸裂の気合いの入った曲ですが、
曲の終わりのオリビアの声が、これまたmellow!嗚呼...。

シングルカットされたLet It Shineも女性らしさを全面にだしたかわいい曲だし、
Summertime Bluesは、他のオリビアのアルバムにはない面白さのある曲です。

強いインパクトを求めるより、穏やかな優しさを与えてもらえるアルバムです。




Cliff
販売元: EMI-Columbia

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Cliff / Cliff Sings
販売元: EMI

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「クリフ以前には、何もなかった」と言ったのは、ジョン・レノン。「クリフなんて、大嫌いだった」と言ったのも、かのジョン・レノン。
ジョン・レノンにしてみれば、クリフ・リチャードのショウビズにどっぷりなところが、嫌悪の原因だったのだろうが、ブリティッシュ・ロックの誕生という観点から見れば、クリフの重要性をレノンも認めていたということだ。そのクリフの最初のLPが1959年に発表された“Cliff”である。このCDには同年の2作目のLP“Cliff Sings”も合わせて収録している。

“Cliff”のほうは、EMIスタジオに数百人のファンを招待して収録したスタジオ・ライヴ盤である。バック・バンドはこのころはドリフターズと名乗っていたシャドウズである。当時の機材の関係もあり、音の厚みには欠けるが、ここには観客の黄色い叫び声の中、シビれるロックをガンガン繰り出す奴らがいる。

次作の“Cliff Sings”は通常のスタジオ盤で、半数がロックン・ロール、残りはストリングスがバリバリに幅を利かせたスタンダード曲が占める。この後、彼の作品は後者の路線を強め、生々しいロックン・ローラーとしてのクリフは急速に消えていく。

ロックン・ローラーとしてのクリフ・リチャードを体感したいなら、何はなくともこの“Cliff”、そして編集盤“The Rock'n'Roll Years”を聴くべし。




Cliff in the 60's
販売元: EMI Gold

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