ミュージック 569302 (279)
Confessions on a Dance Floor
販売元： Warner Bros.
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マドンナは好きじゃないんだけど(ていうか嫌い)このアルバムだけは好き。もともとダンスミュージックの人だし、別にカイリーに影響されたわけじゃないと思いますね。アバをサンプリングしたことからもわかるように前作アメライでアメリカで大コケしたのを気にしてるのか、かなりユーロ向けの音です。そういうの好きなんで気にいったのかも。実際イギリスで売れたらしいし。８０年代のマドンナのアルバムは今聞くと音がチープすぎるんでこういうアルバム出したのはいいと思います。しかしここんとこテクノよりの音が続いてますねえ。そういうの好きなんか？シングルカットされたHung Up、Sorryは文句なしにカッコいいけど、アルバムトータルで聞いていいと思える作品かな。
The Connemara Suite
販売元： Tara
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Contact from the Underworld of Red Boy
販売元： Capitol
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オリジナルアルバムとしては現在1番新しいアルバム。
前作「ネイティヴアメリカンズ」の流れを汲むワールドミュージック・
インディアンのクラブミックスバージョンか。
前作のクオリティの高さには驚いていたのだが…
これがあのロビー・ロバートソンの音楽なのか?
どう考えても二番煎じ、いやそれ以下である。
彼の大ファンなので余り悪くいうのは心が痛む,しかし…
凡調な音の繰り返しと悪い癖であるむさ苦しい
までの(笑)独自の美学的要素。
単にインディアン系のミュージシャンを起用しただけの
エセ・ワールドクラブミュージックにしか私には聴こえない。
これを聴くなら前作を聴くほうが遥かにいい。
彼ならもっと素晴しい音楽を作れる筈だけに残念。
Contemporary Female Country, Vol. 1
販売元： The Orchard
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Continued Story
販売元： Homestead
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Contribution
販売元： Wounded Bird
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Control
販売元： Euro Parrot
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マイケル･ジャクソンの妹として、’８２年にデビューもあまり
評判にはならなかったのだが、このアルバムで、
アイドル的要素から、実力派シンガーへ変貌したのであった。
実にこのアルバムから６曲ものビルボードチャート２０位以内に
入る底力を見せ、大ヒットアルバムとなったのである。
踊りも、歌も兄者たちと引けを取らず、ジャクソン一家が
「天才」である事を決定付けさせた一枚であろう。
故に６曲ものチャートインをしているのだから、
やはり聴き応えのある曲がズラリと揃っており、
文句ナシに名盤である。
Control
販売元： A&M
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マイケル･ジャクソンの妹として、’８２年にデビューもあまり
評判にはならなかったのだが、このアルバムで、
アイドル的要素から、実力派シンガーへ変貌したのであった。
実にこのアルバムから６曲ものビルボードチャート２０位以内に
入る底力を見せ、大ヒットアルバムとなったのである。
踊りも、歌も兄者たちと引けを取らず、ジャクソン一家が
「天才」である事を決定付けさせた一枚であろう。
故に６曲ものチャートインをしているのだから、
やはり聴き応えのある曲がズラリと揃っており、
文句ナシに名盤である。
Control: The Remixes
販売元： A & M
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Control: The Remixes
販売元： Polygram International
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ティーンの恋愛模様を中心にした歌詞は、次作以降のメッセージ色の強いヘビィなアルバム群とは異なるしなやかさ。シングル6曲はもちろんそれ以外もハズレなし。一枚しっかりと聴ける唯一のアルバム。LP時代の凝縮した作品。ベスト買うなら、まよわずこちら。