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ミュージック 569302 (283)



Count John McCormack-The Final Recordings
販売元: Pearl

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Count Three & Pray
販売元: IMS

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'86年リリースのBerlinの3作目。シンセ・ポップからスタートした1、2作目に比べるとよりハードポップ的な曲調が多く、Berlin独特の湿り気、密室的な危うさみたいな感触が薄れている分、ステージ向きのスケールと力強さを感じさせます。
映画Top Gunで使われた"Take my breath away"の大ヒットが図抜けて知られる彼等ですが、他曲もなかなか魅力的で見逃せません。

"Will I ever ...", "Like flames", "Heartstrings", "When Love goes to war"などいずれもハードポップとして質の高い出来と思いますし、"You don't know"では和楽器の挿入などにも成功、J. CrawfordのポップセンスとTerri Nunnの豊かな表現力が創り上げた好盤です。

'80年代半ばの全盛時においても、オリジナル作品3枚と意外に寡作であったBerlinですが、ある種の猥雑さを持ったユニーク/マイナーな存在であった初期を経て、スケールアップした本作がオリジナルメンバーでの最終作となったのが残念です。




Count Three & Pray
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

'86年リリースのBerlinの3作目。シンセ・ポップからスタートした1、2作目に比べるとよりハードポップ的な曲調が多く、Berlin独特の湿り気、密室的な危うさみたいな感触が薄れている分、ステージ向きのスケールと力強さを感じさせます。
映画Top Gunで使われた"Take my breath away"の大ヒットが図抜けて知られる彼等ですが、他曲もなかなか魅力的で見逃せません。

"Will I ever ...", "Like flames", "Heartstrings", "When Love goes to war"などいずれもハードポップとして質の高い出来と思いますし、"You don't know"では和楽器の挿入などにも成功、J. CrawfordのポップセンスとTerri Nunnの豊かな表現力が創り上げた好盤です。

'80年代半ばの全盛時においても、オリジナル作品3枚と意外に寡作であったBerlinですが、ある種の猥雑さを持ったユニーク/マイナーな存在であった初期を経て、スケールアップした本作がオリジナルメンバーでの最終作となったのが残念です。




Countdown To Ecstasy
販売元: Universal Japan

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73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。




Countdown to Ecstasy
販売元: Mca

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73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。




Countdown to Ecstasy
販売元: Uni/Mca

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

73年発表の2nd。専任ヴォーカリストだったデヴィッド・パーマーが抜けて、よりインスト重視になった作品。(彼はバック・コーラスとしては参加している) チャート的には35位まで登ったアルバムだが、ヒット曲が多い1stと3rdに挟まれているため印象は地味。しかしながら当然のように素晴しい作品だ。ちなみに5.が61位、6.が63位を記録している。
ジャズやラテンを加えたクロスオーヴァー風の1.はこのグループの真骨頂とも言える曲であり、この一曲だけでも聞く価値がある傑作。同じくジャズ+ラテン風味のボサノヴァの2.同じくジャズ風のボサノヴァの4. 5.は前記のようにシングル・カットされた曲だが、スティーリー・ダンとしてはリズムが単調で強い魅力は感じない。同じくシングル・カットされた6.などは彼らさしさを加味したソウルっぽい曲であり、アレンジも素晴しく文句のない一曲である。しかしながらシングル曲以外の方が魅力が高いと個人的には思う。7.は土臭くないザ・バンドといった風情の曲であり、名曲である。どういう意図があったのかは不明だが、こういったちょっぴり捻くれた戦略も彼ららしい。このアルバムのイメージの地味さは彼らの捻くれの裏返しであろう。




The Country Album
販売元: Hallmark

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Country Classics
販売元: Javelin

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Country Croonin
販売元: Straight Way

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カナダの女性歌手アン・マレーは日本での人気はイマイチのようですが、アメリカ・カナダでの人気はかなりのものがあります。本CDは彼女の好きなカントリーソングを集めたもので、スローバラードが多く、昔、日本で菅原洋一が歌って大ヒットした「知りたくないの」”I Really Don’t Want To Know”、江利チエミの十八番「テネシーワルツ」”Tennessee Waltz”など往年の名曲も入っていますが、クリス・クリストファーソンの名曲”Help Me Make It Through The Night”など比較的新しいものも入っていて楽しめます。
アン・マレーのしっかり芯のある歌声は潤いを帯びて、どの曲からも新しい魅力を引き出しています。2枚組30曲合計100分以上、名曲ぞろいのお買い得盤です。




Country Girl
販売元: EMI

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