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ミュージック 569302 (291)



Crossroads 2: Live In The Seventies
販売元: Polydor/Chronicles

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1974〜1978年のライブ集。クスリ漬けから復活し、まじめに音楽に取り組み始めた30歳台半ばに差し掛かる時期のもの。その後1979年殿は結婚(ワンダフルトウナイト)し、マディウォーターズの4回目の結婚式にも出席し、ブルース伝道師の意を強くし、活動を継続していく。1枚目あたりのタバコでかすれた弱弱しいボーカルも段々渋みを増していく。特に3〜4枚目の演奏はグッとくる迫力。”Core”なんかもいいですよ。個人的には最後のスタジオ録音が好き。”Water On The Ground”の物憂げさは何とも言えずあの頃の自分のモラトリアム生活を思い起こさせる。ファンならずともぜひ、聞いてみては?最近のデレクとの競演物の華々しさとは違う、殿の葛藤の様がヒシヒシと伝わってくる。




Crowded House
販売元: Capitol

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美しいメロディが印象的な「Don't Dream It's Over」で一躍ミュージックシーンの桧舞台に踊り出たオーストラリア&ニュージーランド出身の3人構成のバンド。

ハモンドオルガンといったキーボード楽器を巧みに取り入れ、どことなくノスタルジックな雰囲気をかもしつつ、パンキッシュにシャウトするニール・フィンのボーカルがこのバンドの持ち味。
ノスタルジーなキーボードを担当しているのは、本作をプロデュースのミッシェル・フルームである。
インディーズシーンで活躍する名プロデューサーらしいが、演奏にも積極的に参加し、バンドに深みを与えている。
4人目のCrowded Houseといってもいいだろう。

「Don't Dream It's Over」だけではなく、「Now We're Getting Somewhere」「World Where You Live」など聴きやすいメロディが揃っているお薦めの1枚。

なお、日本版だけかな。ボーナストラックとして「Can't Carry On」が収録されている。
曲調がやや違うなあと思ったら、フルームのプロデュースではなかった。
これもいい曲だけど。





Crowded House
販売元: Capitol

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美しいメロディが印象的な「Don't Dream It's Over」で一躍ミュージックシーンの桧舞台に踊り出たオーストラリア&ニュージーランド出身の3人構成のバンド。

ハモンドオルガンといったキーボード楽器を巧みに取り入れ、どことなくノスタルジックな雰囲気をかもしつつ、パンキッシュにシャウトするニール・フィンのボーカルがこのバンドの持ち味。
ノスタルジーなキーボードを担当しているのは、本作をプロデュースのミッシェル・フルームである。
インディーズシーンで活躍する名プロデューサーらしいが、演奏にも積極的に参加し、バンドに深みを与えている。
4人目のCrowded Houseといってもいいだろう。

「Don't Dream It's Over」だけではなく、「Now We're Getting Somewhere」「World Where You Live」など聴きやすいメロディが揃っているお薦めの1枚。

なお、日本版だけかな。ボーナストラックとして「Can't Carry On」が収録されている。
曲調がやや違うなあと思ったら、フルームのプロデュースではなかった。
これもいい曲だけど。





Crowded House/Temple of Low...
販売元: EMI

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Crown of Horn
販売元: Topic

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Crown of Horn [Analog]
販売元: Rounder Select

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Crucify
販売元: Atlantic

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ファーストアルバムにも収録されているCrucify、こちらのシングルバージョンはPVにも利用されたシングルバージョン。アルバムバージョンがよりシンプルだが、こちらのアレンジもかなり秀逸。本人曰く、「この曲を書くことで自分自身が救われた」とあるようにかなり彼女にとっても重要な曲の一つだ。秀逸なピアノ弾き語り曲も数曲入っており、Little Earthquakesに入ったWinterそしてStrange little girlsに収録されたSmells like teen spirit、ライヴでは頻繁に歌われているAngieとThank Youもなかなか。




Cruel Sister
販売元: Line

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ブリティッシュ・フォーク・ロックを代表するグループの一つであるペンタングルは、もともと単なるフォークやトラッドをロック的に演奏するというだけではなく、ジャズ的な要素もかなり色濃かった。そのようなペンタングルを好きな人には、全編トラディショナル・ナンバーで、彼らとしては初めてエレクトリック・ギターを取り入れたこのアルバムは、少々抵抗があるかもしれない。だが、そうした先入観抜きで聴けば、このアルバムは魅力に溢れている。エレクトリック・ギターを導入しながらも抑え気味に始まりジャズ的な匂いも控えめにだが感じられる1曲目から、美しいペンタングル流エレクトリック・トラッドを打ち出している。2曲目はジャッキー・マクシーのア・カペラだが、違和感はない。美しく、雰囲気に満ちている。3曲目の“Lord Franklin”は、2002年に出たシネイド・オコナーの『シャン=ノース・ヌア』というアイリッシュ・トラッド・アルバムにも入っている曲。ここではジョン・レンボーンが歌っている。4曲目のタイトル曲は、60年代にビートルズをはじめとする様々なミュージシャンが使ったシタールが用いられ、チャイム(ダルシトーン)とともに独特の雰囲気を加えている。5曲目の“Jack Orion”は、これぞペンタングルといった感じで、18分を超す演奏の中にジャズ的な要素をはじめとする彼らの魅力がたっぷりと詰まっており、進行とともに様々に変化していき、長さを感じさせない名演だ。

最近ではアイルランドを中心とするケルト音楽はかなり一般に知られるようになってきたが、そうした最近のミュージシャンたちは必ずしも「ピュア」なトラッドを「ピュア」にやっているわけではなく、現代風のアレンジをしたり、もともとは全く違う地域の音楽や楽器を取り入れたりするなど、様々なやり方で狭い枠を乗り越えた現代的な新しい音楽を創造している。このペンタングルのアルバムを聴いていると、そうしたやり方の元祖ともいうべきものがすばらしい形で提示されていると感じる。同様に女性ヴォーカルを持つグループであるアイルランドのアルタンや、前述のシネイド・オコナーのアルバムを聴いて、そうした音楽を気に入っている人なら、このアルバムはきっと気に入るはずだ。もともと60〜70年代の音楽が好きな人だけでなく、広くいろいろな人に聴いてみてもらいたい。




Cruel Smile
販売元: Universal

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14+1曲の15曲入りの米向けプロモアルバム。
CD-ROMで「45」を聴けるという楽しみもありますが
(実は私はこれが一番良かった)、ライブ始まる時に
かかっていた曲(10)、東京国際フォーラムでしか
聴けなかった(11)、ご存知「空から降る一億の星」主題歌
(1)(14)で聴く再認識できるコステロの艶のあるボーカル等

いろいろ楽しめます。個人的には(3)(12)(13)(15)が
楽しめました。(15)は赤坂ブリッツでしょうか?
でも Alibis はやはり生で聴くべしということで入っていません。




Crusader
販売元: A & M

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