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ミュージック 569302 (313)



Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
販売元: Atco

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デラックスエディションになって、完全版とか映像版とかならないかな。

心待ちにしています、いろいろ権利関係あって難しいかもしれませんが

期待してまっています。

さて、ジョージは参加してるのかな??




Delicious Surprise
販売元: Wea International

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The Deliver
販売元: Beat Goes On

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Deliver
販売元: MCA

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Deliverin'
販売元: Sony/BMG

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これも ベストライブアルバムの1つに入れてもいいとおもう。ぽこは日本ではあまりうれてなかったけど 抜群にライブとは信じられないほどさわやかできれいなハーモニーと飽きさせない展開で一気に聞けるで。このバンドではペダルスチールギターが大活躍。でもエフェクトをかかけてあったりして結構興味深い使い方してる。また ジムメッシーナ(のちのロギンス&メッシーナ)のリードをとる曲もちみっとある。カントリーより よりロックに近い 作品。これが自分ではぽこのベスト。




The Delivery Man
販売元: Lost Highway

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ほかレヴュアーのかたも書いてらっしゃるように、アメリカ南部のルーツ・ミュージック(ブルース、カントリー、ゴスペル、フォーク)をフィーチャーした作品。
それでも、ザ・バンドとちがって、あまりにオヤジくさいというか土着的で古風なルーツ・ミュージックにならずにすんでいるのは、コステロに、ビートルズ譲りのポップなセンス、イングランドのミュージシャン独特のグルーヴィーな作曲、演奏センスがあるからでしょう。
トラック3はルシンダ・ウィリアムズとのデュエット、トラック8はエミルー・ハリスとのデュエット。ともに、ロスト・ハイウェイ・レーベル所属のシンガーです。凝りすぎなほどに表現力豊かな四人編成のバンドの演奏に、彼女たちのヴォーカルも加わって、ルーツ・ミュージックのコクとコンテンポラリーのキレとがうまく溶け合った一枚となっています。




The Delivery Man
販売元: Universal International

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The Delivery Man
販売元: Lost Highway

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2004年発表のアルバムを半年足らずで2枚組デラックス・エディションとして再発売。
このような新音源の発表は今回で3度目。すべてが揃うならともかく、シングルCD等でしか聴けないものもあるので、
さすがに重度のファンとしても疑問が沸いてきます。

1枚目はオリジナル・アルバムに'05年4月発売予定のライヴDVDから1曲を収録。
オリジナルUS版CDには未収録だった「She's Pulling Out The Pin」を今回は収録。
2枚目はアルバム製作初期のセッションから7曲を収録。(先行発売された10"ミニアルバムと同内容)
内1曲は日本版ボーナストラックと同テイク。

同様のスタジオ・ライヴ音源はiTunes M.S.等のダウンロード販売や、米ラジオ局のサイトからダウンロードできます。
コステロの音源収集は更にたいへんになっていきますが、アルバムより良いテイクもあるのでマニアなら要チェックです。




Delta Lady: The Rita Coolidge Anthology
販売元: Hip-O/A&M

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 93年の日本編集グレイテスト・ヒッツ「あなたしか見えない」の選曲に満足できず、その後の海外編集リマスター・ベストも今ひとつで、新たなベストの発売を心待ちにしていたところに本作の登場である。

 何と2枚組で69年のPEPPER RECORDSからのデビュー・シングル、MAD DOGSツアーからのライブ、前夫クリス・クリストファーソンやグレン・キャンベル、ルパート・ホルムズとのデュエット、オクトパシーやスプラッシュのサントラ、WALELAの3名での共作Cherokeeに至るまでクロノジカルに彼女の米国でのキャリアをほぼカバーしており、リマスターにより音質も秀逸である。 もちろん代表曲も網羅していると言いたいところだが、どうも日本と米国では事情が違うようで、収録曲を見て違和感があるのは私だけではないと思う。 個人的には81年頃に来日を記念して発売されたベストALL ABOUT RITA COOLIDGEは全曲収録して欲しかったのだが、本CDから①Don’t Cry Out Loud、②Southern Lady、③Desperados Waiting For The Train、④Mama Lou、⑤Whisky Whisky、⑥Crazy Love、⑦My Crewの7曲が漏れている。 ①はいかにも日本独自の人気曲であるが、米国でも知名度が高い⑦が外されたのは驚きである。
 
 しかし、彼女の30年以上のキャリアを考えると日米間のギャップは仕方ないことであり、02年のソルト・レイク・オリンピックの開会セレモニーで元THE BANDのロビー・ロバートソンとの共演を見て、このチェロキー族の血を引くデルタ・レディーはカントリーでもなく、AORでもなく、ましてやジャズやR&Bでもなく、自らのルーツであるネイティヴ・アメリカン・ミュージックに回帰したのだと実感した。 そういう意味では本CDは彼女の歴史と魅力を封じ込めた現時点での決定版と言えるだろう。 オススメの1枚。




The Delta Meets Detroit: Aretha's Blues
販売元: Rhino

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同シリーズのアレサ・イン・ジャズとダブる曲目もある。過去のアルバムのなかからブルースを選んで、一枚のアルバムにしたもの。ブルースしか歌わないブルースシンガーのアルバムと比較すると、アレサのポップス的フィーリングが加味されているため、泥臭くないので、一般に聴き易いブルース・アルバムだと思います。


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