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ミュージック 569302 (353)



The Early Years, Vol. 1
販売元: Manifesto

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トムウェイツの71年の作品で、クロージングタイム以前の音源が聞くことができる隠れた名盤。後期のアバンギャルドでパンクなトムが好きな人には物足りないかもしれないが、初期のノスタルジックなトムが好きな人にはおすすめ。この時期のトムは、酔いどれというよりかはジャズ、ブルース、フォーク、カントリーなどを、ギターやピアノを使ってピュアに演奏してる感じで、せつなくて優しい曲が多くとても素敵。






The Early Years, Vol. 1
販売元: Manifesto

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トムウェイツの71年の作品で、クロージングタイム以前の音源が聞くことができる隠れた名盤。後期のアバンギャルドでパンクなトムが好きな人には物足りないかもしれないが、初期のノスタルジックなトムが好きな人にはおすすめ。この時期のトムは、酔いどれというよりかはジャズ、ブルース、フォーク、カントリーなどを、ギターやピアノを使ってピュアに演奏してる感じで、せつなくて優しい曲が多くとても素敵。






The Early Years, Vol. 2
販売元: Manifesto

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沢山のアルバムがリリースされ作風も多岐にわたる分、次にどれを購入するのか難しいのがトム・ウェイツ。
評判の良いオフィシャルアルバムも数あるが、デモ集だからと言って後回しにせず早めに手にとって欲しい作品。
古いデモトラックということで酷い音質を想像されるかたもいると思うが、S/N比が若干悪い程度のしっかりとしたマイキング。
凝ったアレンジは当然ないが、その分初期のボーカルの質感が生々しいほど伝わってくる。
何故、気乗りしないアーティスト自身の意向を振り切ってリリースされたのか?
決して金儲けのためだけではなかったろう。
ファンなら一見して判る名曲以外もクオリティーは非常に高い。
ジャズ的な雰囲気よりも、全体的に朴訥としたブルース/フォーク調の作品が多い。
ジャズの似合う夜向きでうらぶれた存在というフィルターを排して見ても、純粋にソングライターとしてどれだけ優れていたか良く判る。
一度プレーヤーに乗せるとなかなか取り出せない名盤。







Early Years/Avalon
販売元: EMI

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Early Years/Jazz Singer/Beauti
販売元: Sony/Columbia

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The Early Years: 1967-1968
販売元: Metro

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The Early Years: Give It to Me
販売元: Trojan

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The Early Years: Give It to Me
販売元: Trojan

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The Earth Is...
販売元: Giant

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80年代を聴いた後、2000年代のアルバムを聴いてラッセルの声の衰えを痛感した。もちろんダメというワケではないのだが、80年代のような超ハイトーンではなく渋さが増したヴォーカルだった(そこが味のある所でもあるが)。そんな中このアルバムを手に入れ、Tr.1が流れた瞬間嬉しさが込み上げてきた。これが80年代からの続きで聴いていたらそんな気持ちは起きなかっただろう。あの渋い2000年以降を聴いたからこそこのアルバムの懐かしさ、素晴らしさが実感できると思う。とはいえ、80年代と全く変わらないというわけではなく、なかなか新しい試みもされていたりして最後まで面白く、そして楽しめる作品に仕上がっている。これぞエア・サプライ!のTr.1、4、9、10、ラッセルの名唱が光るTr.2、安らぎのあるTr.3、スペイン語で歌われるTr.7、東洋っぽい雰囲気のTr.8等、聴き所は満載。何はともあれ90年代エア・サプライの復活作にふさわしい作品なので個人的には大好きなアルバムである。




The Earth Rider - The Essential John Stewart 1964-1979
販売元: Raven

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UKリリースのベストアルバムThe Earth Riderです。ここに収められたThe Goldが77年大ヒットし(ファンとしては複雑な心境の曲でしたけど)、泡を食ったRCAが1枚にまとめなおしたPhoenix Concertを再発したりしておりました。その時のアルバムBomb Away Dream Babiesをプロデュースしたのが第2期フリートウッドマック大躍進の立役者であったリンジーバッキンガムでした。何を隠そう、彼は根っからのジョンスチュワート信奉者であり、プロデュースしたくてたまらなかったのです。現在でも彼のホームページThe Penguin BiographiesにはきっちりジョンスチュワートのQ&Aコーナーもあったりするのです。一度覗いてみたら


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