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ミュージック 569302 (372)



Enchanted: The Works of Stevie Nicks
販売元: Parlophone

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私はフリートウッド・マック在籍時とスティービーのソロアルバム6作(「Bella Donna」「The Wild Heart」「Rock a Little 」「The Other Side of the Mirror」「Street Angel」「Trouble in Shangri-La」)で、スティービーを網羅した気になっていたんですが、まだまだこんなにあったなんて…。

特にディスク3枚目は、「Rhiannon」を除くと全てソロアルバム上では未発表曲です。もうこれ一枚で買ってよかった幸せ~って感じです。興奮のライヴ音源もあります。「Rhiannon [Piano Version]」では、スティービー自身がピアノを弾いていますが、決して上手くはないその音色に、何故か聴き入ってしまう感情の起伏の表現たるや…。

それにしてもスティービーさんはずいぶんと多くの男性アーティストと共演しているものだ、と感心してしまいました。声が低くてコラボしやすいのも一因でしょうが、やっぱり多面的な魅力を兼ね備えているからなんでしょうね。




Encore
販売元: Decca

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there are only a few unreleased songs on this album, as it is released by the Really Useful Group (Andrew Lloyd Webber) rather than Sarah Brightman. It was recorded years ago, and was hashed up to make an album, but "Whistle Down the Wind" (live recording is on DVD or video but this is a studio recording), "In the Mandarins Orchid Garden" and "One more Walk Around the Garden" is new. Other songs can either be found in the cast recordings of each musical, "The Songs That Got Away", "Surrender", or "Sarah Brightman sings Andrew Lloyd Webber". I don't think this album is really worth buying if you have bought the other albums, it will only be a "best of", so if you don't have anything else that Sarah Brightman sang of Andrew LLoyd Webber it might be a way to start (although I prefer Surrender myself!) Even so I gave it 3 stars- Sarah's voice can make anything seem good :)




Encore
販売元: Universal International

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The Encore Collection
販売元: Collectables

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The Encore Collection
販売元: Collectables

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Encore! / Lockhart, Boston Pops
販売元: RCA

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Encore: More Greatest Hits
販売元: Rhino

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絶妙なコーラスワークが心地よいソフトロックバンド。選曲も申し分ない。彼等の魅力をもれなく収録。良質なアダルトコンテンポラリーのコンピ=ベスト。10点中10点。




End of Part One
販売元: Precious

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 ルックスの良さもあって、Curiosity Killed the Catなどと「アイドル・バンド」としてUKからデビューしたWet3。1stアルバムで、ブラック・ミュージックに真面目に取り組んでいる彼らの意気込みにとても好感を持ち、将来が楽しみだったのですが、日本ではその後(なぜか?)あまり売れなかったので、その存在を忘れかけてた頃、このアルバムで懐かしのWet3と嬉しい再会しました。
 ブラック・ミュージックをとことん追及して、自分達の音楽性を極めたWet3には敬意を表したくなりました。骨太さと繊細さを併せ持つサウンド、ハーモニーのアレンジの美しさ、そしてマーティのヴォーカル。デビューの頃から、温かく厚みのある声が魅力的でしたが、テクニックと表現力がぐぐっと高まって、素晴らしいシンガーへと成長しました。Wet3のバンドとしての歩みだけでなく、珠玉のソウル・ミュージックが楽しめる一枚です。
 




End of the Century
販売元: Razor & Tie

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The End of the Innocence
販売元: Digital Sound

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「The Heart Of The Matter」は何度繰り返して聴いたことであろう。美しく抑制しながら表現しているが、つらい大人の失恋を乗り越えようと必死な、切なくて哀しい歌である。胸が詰まる。泣かされる。一方、私が最も気に入っている「The Last Worthless Evening」は、こんな風に優しく口説かれたいとうっとりできる歌だ。情景が映画のように浮かぶのである。10曲目はあまりにもつらいので、私はいつも4曲目に戻って終わらせている。


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