ミュージック 569302 (382)
The Essential Bruce Springsteen
販売元： Columbia/Legacy
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ボスの2003年時点でのオールタイム・ベスト。
個人的には、アルバム“HUMAN TOUCH”、“LUCKY TOWN”あたりで、ボスは「歴史上の人物」となりつつあるので、とりあえず、このCDを流していれば、数々のCDを一々交換する必要はないかも。
間違って、国内盤と輸入盤を両方買ってしまったが、車載専用と室内専用に分けて使えば、全然問題ない。
これを持ってるし、アルバムも中途半端にそろっているので、「紙ジャケ仕様」のフルコンプをしようという気が起きない。
音源と歌詞があれば、材質やおまけなんて、飾りです。
偉い人にはそれが分からんのです。
The Essential Collection
販売元： Toshiba EMI
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The Essential Collection
販売元： EMI Gold
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Essential Collection
販売元： Hip-O
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The Essential Collection
販売元： Celtic Collections
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Essential Collection
販売元： Columbia
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The Essential Collection
販売元： Spectrum
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01年UKリリース。１から11は、（彼女が亡くなる前年であり、闘病中だった）69年の１月にリリースされたソロ・アルバム“Irresistible”―「あらがえない、魅惑的な」といった意味。まさに言い得て妙！―をそのままの曲順で。中では“This Old Heart of Mine”の、オリジナルからテンポアップする一方で、ヴォーカルそのもののリズムのとり方がゆっくりめにしてある、ユニークなアレンジが面白い。12と13は90年代、同アルバムがUSでCD化された際に追加された曲。１と10（65年）、３と12（66年）のカップリングでシングルも発売され、下位ではあるがチャートインを果たしている。14はマーヴィンとのデュエット・アルバムに収められた楽曲のソロ・ヴァージョン。他にこのCDの収録曲では、１、３、10、12にもマーヴィンとのデュエット版がある（病状の進んだタミーのヴォーカルに、マーヴィンが歌声を重ねた合成デュオも含む）。15から17は、この盤で初めて聴けた未発表曲。どれも都会的な雰囲気で、なかなかいい（15のドラムスは、あのハル・ブレインではないだろうか？）。これら３曲だけのためにこの盤を買っても、決して損はないだろう。そしてもちろん18は、マーヴィンとのデュエットにおける代表作のひとつ。全体的にすばらしい内容のCDで、残念なことといえば１から13までの音質が、90年代にCD化された時からあまり向上していないことぐらいか。
なお、同じ内容の日本盤『THE BEST 1200』も出ているが、解説・歌詞・対訳など一切なく、曲情報も曲名しかない（！）ため、こちらのご購入をおすすめ。また、マーヴィンとの録音をまとめた２枚組『コンプリート・デュエッツ』の２枚め後半は、彼女のオリジナル・シングル・ヴァージョン集、および14を含むソロ・ヴァージョン集となっており、必聴。
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Essential Collection
販売元： Unknown Label
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The Essential Collection
販売元： K-Tel
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The Essential Collection 1975-1982
販売元： MCA
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