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ミュージック 569302 (387)



Etterna
販売元: Universal International

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テーマは「水」
レッドプラネット」で素晴らしいコラボレーションを披露してくれた
売れっ子スコアコンポーザーGraeme Revellをプロデュースに迎えたオペラティック・アンビエントボーカル作品。
スペーシーでくぐもった質感と潤いの響きを添えたトリップサウンドに、エマの艶やかな伸びのあるボーカルが鼻血。
"Red Planet"よりはやはり真面目というか、混声合唱を配しながらも、しっかりクラシカルな地を踏まえた
荘厳なアレンジに留めています。インタビュー収録するくらいならついでにPVも入れて欲しかったですが(笑)
つか彼女、顔もスタイルも抜群、地の話し声も格段に可愛いです。




Ev'rything's Coming Up Dusty
販売元: Spectrum

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Ev'rything's Coming Up Dusty
販売元: Philips

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EV3
販売元: East West

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個人的にはこのアルバムが、彼女たちの作品の中で一番好きだ。
一曲目のwhateverは押し殺した声で肩慣らし、二曲目のdon't let goで早速『聴かせて』くれる。三曲目、四曲目と来て五曲目の『ダイアン・ウォーレン節』too gone, too longで一つ目のピークを迎える…というように。
出てかなり経ってしまってるアルバムなのでいちいち最後まで解説しませんが、ひとつひとつの曲自体もよくできているし、アルバム全体の構成もかなりいい。
特に好きなのは二曲目と五曲目。二曲目のサビのコーラスワークは鳥肌ものだし、五曲目はメロディ自体がいいうえにこの人たちの声が乗れば最強。

なんでこれヒットしなかったのかなあ。
現在トップのシンガーたちのものと聴き比べても遜色ないと思う。




EV3
販売元: Msi/Wea

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個人的にはこのアルバムが、彼女たちの作品の中で一番好きだ。
一曲目のwhateverは押し殺した声で肩慣らし、二曲目のdon't let goで早速『聴かせて』くれる。三曲目、四曲目と来て五曲目の『ダイアン・ウォーレン節』too gone, too longで一つ目のピークを迎える…というように。
出てかなり経ってしまってるアルバムなのでいちいち最後まで解説しませんが、ひとつひとつの曲自体もよくできているし、アルバム全体の構成もかなりいい。
特に好きなのは二曲目と五曲目。二曲目のサビのコーラスワークは鳥肌ものだし、五曲目はメロディ自体がいいうえにこの人たちの声が乗れば最強。

なんでこれヒットしなかったのかなあ。
現在トップのシンガーたちのものと聴き比べても遜色ないと思う。




Eva by Heart
販売元: Liason

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声が良い! んで歌が上手い! ジャケット見て「癒し系フォーク・シンガーかな・・・」と思って買ったのですが・・・これがまた、ソウルフルなフレージングで絶唱! 僕の中ではもう、ほとんど“ソウル・アルバム”扱いですね、コレは。 




Eve of Destruction
販売元: Word

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 僕は「明日なき世界」一曲を聴きたくて買いました。独特のだみ声で歌われる、時代を象徴する曲ですね。
 詳しく分かりやすく書かれたライナーが付いてます。それによると、このアルバムは1965年7月録音のバリー・マクガイアのファースト・ソロ・アルバムです。知らなかったんですが、この人、フォークの名曲「グリーン・グリーン」の作曲者なんですね。ニュー・クリスティ・ミンストレルズなんてフォーク・グループをやっていたけど、ディランに影響されまたベトナム戦争などの時代の流れもあり「意味ある歌」を歌いたいとソロに転向したということです。いい勉強になりました。
 ところで、僕はこの曲をRCサクセションの「カヴァーズ」で知りました。こっちも、かなりに迫力あるいい演奏ですよ。




Eve-Olution
販売元: Interscope Records

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今までの曲はよく色んなアーティストとのコラボが多かったのですが、この作品は5曲と少なめ。
全体的に単調な感じですが、インパクトのある曲も多いです。

このアルバムの中でやっぱり一番イイと思ったのは"gangsta lovin'"です。
アリシア・キーズとの共演でR&BとHIPHOPの絶妙なハーモニーを聞くことができます。

最初から最後までとにかくカッコイイの一言では終わらせたくないですが、他に言葉が思い浮かびません。
eveの力強いラップから始まり、aliciaのコーラス!
徐々に力強さを増していき、最後まで気分良く聞かせてもらいました。




Eve-Olution (Clean)
販売元: Interscope Records

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Even Cowgirls Get the Blues
販売元: Roir

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ギラギラしてて良いのだが、ちょっと飛びすぎてる。
女ボーカルの声が耳に響いて、ノイズより最悪。
ケ-ルはノってるし、バックも良い。
いかんせんサウンドはコモリ気味。
それでも良い。
悪くはない。
マニアとして気に入っている。


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