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ミュージック 569312 (40)



Daft
販売元: ZTT/Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カリフォルニア?から今日無事届きました。
内容は、「Who's Afraid Of?」にデビューミニアルバムの「into Battle」、
それに「Love 12inch」の2バージョンが入ってる、
ZTT時代のベスト版的なモノです。
改めて聴くと、なんか大胆すぎというか、無茶苦茶ですね。
メンバーの中にキ○ガイがいるとしか思えません。
ZTT抜けとゲーリーランガン脱退後はかなりおとなし目の音になりますから、
ゲーリーか、トレヴァーでしょうかね。
これには勿論入ってない、「CLOSE」の12inch盤などはもっと派手で破壊的です。
「Moments in Love」なんかは今でも何度聴いても名曲です。
ZTT時代だけで十分だという人には持って来いの内容です。




daft
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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内容としては、AONのファーストとなる"Who's afraid of …"と、その
前に発表されたミニアルバム"Into Battle"の楽曲、更にリミックスを
加えたコンピレーションだったと記憶してます。
確か最初の楽曲発表が1982~83年ですから、トレバー・ホーン&AONは
これ以降約20年のサンプリングミュージックの方向性を確立した
存在だったわけです。
意味があり、かつ中身の濃いコンピレーションです。恐らく今聞いても、
「え?これ20年前?」と思うくらい褪せてないと思います。




Dancing with Tears in My Eyes
販売元: Disky

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M.ユーロ在籍時のULTRAVOXのBEST盤。
彼の在籍した頃の数あるBEST盤は、あまり選曲に差異がないんですが、これを買った決め手が、13曲目の「White China」のLIVEテイクなんです。個人的に大好きな曲で、数ある彼らの名曲の中で、彼らの欧州ダンディズムの中で、東洋のキーワードが使われた曲で、地味だけど好きな曲です。

他の曲は今更語るまでもなく、彼らの王道選曲なので、楽しめると思います。




Dancing with Tears in My Eyes
販売元: EMI Gold

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M.ユーロ在籍時のULTRAVOXのBEST盤。
彼の在籍した頃の数あるBEST盤は、あまり選曲に差異がないんですが、これを買った決め手が、13曲目の「White China」のLIVEテイクなんです。個人的に大好きな曲で、数ある彼らの名曲の中で、彼らの欧州ダンディズムの中で、東洋のキーワードが使われた曲で、地味だけど好きな曲です。

他の曲は今更語るまでもなく、彼らの王道選曲なので、楽しめると思います。




The Dangermen Sessions, Vol. 1
販売元: V2

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The Dangermen Sessions, Vol. 1
販売元: V2

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Dark at the End of the Tunnel
販売元: MCA

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不遇のオルタナバンド。ルサンチマンをサントラではらしまくるダニーエルフマン。ディーボと並び最重要バンド。プライマス、ミスターバングルらとともにアメリカ人にかなり支持されてる。
暗いトンネルの中をひとり歩く少年。そんなカルトなバンド。
10点中7点




Darkness & Light: The Complete BBC
販売元: Hux Records

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Dave Edmunds Best
販売元: Zound

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Days in Europa
販売元: Captain Oi!

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