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ミュージック 569312 (44)



Dirk Wears White Sox/Kings ..
販売元: Sony

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Disappear
販売元: Atlantic

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Divine Madness
販売元: Virgin

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Dizrythmia
販売元: Imports

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Crouded HouseのNeil & Tim Finn兄弟がいたニュージーランドのアイドルバンド、Split Enz。ロンドンのAir Studioで録音された1977年の2ndは、例えばWhite AlbumのPaulや、Hunky DoryのBowieや、リリース年が反転しちゃうけどSpeaking in TonguesのTalking Heads。後のロバートスミス的メイクは、1977年リアルタイムな感触。M6、Crossroadsは中でも意欲作だなぁと思う。フロアタムの8分刻みに2拍、4拍おのスネアはNYパンク風、ミュート気味なギターはwire風。ディレイがかかったSaxはBowie風だし、途中の管楽器はPaul風で、リズムは途中フロア仕様にもなり、クイーン風にもなる。そんな風な引用(と勝手にそう感じただけなんだけど、しかも別にBowieやクイーンがオリジネイターという訳でもないか。。)が破天荒だし、カッコいい。好き。他のアルバムも聴いてみたい。




Do Anything You Wanna Do
販売元: Spectrum

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Doing Anything They Wanna Do
販売元: Anagram

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エディ&ザホットロッズのデモ&ライブテイク集。まあファンアイテムです。エディ&ザホットロッズ好きは買いましょう。知らない人は買わなくてもいいアイテム。という事で私は大好きですので必携CDですが、特筆すべきはジャケットが格好良すぎる。ライブの熱気が伝わってきそうなエネルギーが滲み出ている。絶唱しているのが伝わってくる。赤い照明って格好いい。このジャケの写真でポスター作ってくれないかな。関係ないけど、同じく赤い照明のライブポスターで「川本真琴」の「早退LD告知ポスター」があるけど、これに勝るとも劣らない良いポスターになると思うのだけど。関係ないついでに「ジェネレーションX」の「79年大阪ライブ」のLPのジャケも素晴らしく格好いい、ファーストアルバムのクレジットの白黒写真を引き伸ばした物でしょうけど、良い。モノクロに赤い字が映える。同じくジェネレーションX「sweet revenge」の見開きLP(確かフランス盤)の青い照明をバックに絶唱するビリーアイドルのジャケも格好いい。何が言いたいのかと言うとライブの瞬間を写した物は絵になる。ミュージシャンの容姿やカリスマ性もあるとは思うが、ポスター販売会社もこういう絵になるライブ写真をポスターにして欲しい。




Doll Revolution
販売元: Liberty

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スザンナホフスの相変わらずの歌声に聞きほれてしまいました。
特に切ない気分になれるSomething That You Saidがおすすめ。
昔の曲もまた聴きたくなるかも…




Doll Revolution
販売元: Koch

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BGMとしてかけっぱなしにしてても、いいカンジです。60'sっぽくもありますが、someting that you saidは、eternal frameの流れを汲んでるようで、何回聴いても飽きそうにないですね。




Doll Revolution
販売元: Jvc Japan

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Doll Revolution
販売元: Capitol

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 15年ぶりのニュー・アルバムは本当に嬉しい!4人揃ってのフルアルバムは1989年の『EVERYTHING』以来のことだから、これほど待ち焦がれていた一枚もない。オープニングの“Hey!”から始まるコステロの楽曲を選曲したのも、聴き手を煽るかのようである。ハーモニーも健在。曲はスザンヌとヴィッキーの共作が3曲しかない(あとはそれぞれメンバーの曲で、それぞれがヴォーカルをとっている)のがさみしけれど、お互いの曲を楽しんでいる雰囲気が伝わってくるから物足りなさは微塵も感じない。そろそろ来日、これを聴きこんで彼女らを迎えよう!
 アルバムクレジットに書かれた“This is for George.”には感謝。


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