ミュージック 569312 (53)
Everything
販売元: Sony Mid-Price
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
80年代後半を代表するガールズバンド。
個性的な声のスザンナ・ホフスが目立ってはいたけど、メンバーそれぞれが本当に魅力的でした。(曲を書いた人がメインボーカルで歌っています)
ビッグヒットとなった「ETERNAL FLAME」は有名ですが、他の曲も素敵なものばかりです。
個人的に特に好きなのは
・静かに郷愁を誘うイメージを受ける「SOMETHING TO BELIEVE IN」
・最後のPV(確か…)になってしまったけど楽しいライブ映像だった「BE WITH YOU」
・とても切ない内容をさらりと歌う「I'LL SET YOU FREE」
・ヴィッキー(g)がヴィニー・ヴィンセントと一緒に書いた、恋人だった人へのやりきれない想いを描いている「MAKE A PLAY FOR HER NOW」
(この曲はサビのタイトル部分の歌詞の前にくる‘Go on,’というところが3回あるけど3回とも歌い方を変えていて、感情の起伏が英語なのにとてもよくわかる)
人気絶頂期に解散した当時の最後のオリジナルアルバム。
Everything
販売元: Unknown Label
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
80年代後半を代表するガールズバンド。
個性的な声のスザンナ・ホフスが目立ってはいたけど、メンバーそれぞれが本当に魅力的でした。(曲を書いた人がメインボーカルで歌っています)
ビッグヒットとなった「ETERNAL FLAME」は有名ですが、他の曲も素敵なものばかりです。
個人的に特に好きなのは
・静かに郷愁を誘うイメージを受ける「SOMETHING TO BELIEVE IN」
・最後のPV(確か…)になってしまったけど楽しいライブ映像だった「BE WITH YOU」
・とても切ない内容をさらりと歌う「I'LL SET YOU FREE」
・ヴィッキー(g)がヴィニー・ヴィンセントと一緒に書いた、恋人だった人へのやりきれない想いを描いている「MAKE A PLAY FOR HER NOW」
(この曲はサビのタイトル部分の歌詞の前にくる‘Go on,’というところが3回あるけど3回とも歌い方を変えていて、感情の起伏が英語なのにとてもよくわかる)
人気絶頂期に解散した当時の最後のオリジナルアルバム。
Everything
販売元: Mercury
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Everything and More
販売元: One Way
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オリジナルや、BEST盤をもっている人も貴重なREMIXがたくさん入っているので、買うべし。
一曲目は、MEXしたジェリービーンと当時恋人だったという噂のマドンナが参加しています。
Everything Is Mad
販売元: Imago Records
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Everything, Pt. 1
販売元: Polygram Int'l
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Everywhere at Once
販売元: Geffen
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Everywhere That We Were: The Best of Translator
販売元: Sony
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Excess Moderation
販売元: Polygram International
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Exorcising Ghosts
販売元: EMI
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バージン時代に出したアルバムからのコンピレーション。1/2枚目のファンキーな黒人音楽の味は後退して、かわりにシンセサイザーの成分が増加。そしてリズムをさらに深化させて工夫をこらしているのがわかるアルバム。
独特な妖しい雰囲気や耽美的なムードを味わうのもいいし。デビッドシルビアンのロマンテックな声を聴くものよい。やはり、滑らかな流れにのったストレンジネス=奇妙さ=がこのバンドの美しさだ。
英国ニューウエイブバンドの代表選手の彼等、入門者にはおすすめの一枚。10点中9点。やはり『スィング』が麻薬みたいにしみこみますね
『クワイエットライフ』もかなりスリリングです。