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ミュージック 569312 (68)



Greatest Hits Live
販売元: Armoury

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これは93年に再編されたUVのライブ盤で、鍵盤のビリー・カーリーただ一人がオリジナル編成時から参加している以外は全員新顔。よって昔からのファンは購入に二の足を踏んでしまうところがある。初期のジョン・フォックスはともかくミッジ・ユーロ加入後の黄金期のナンバーをどこの馬の骨とも知れないシンガーにハードロック歌唱でやられたらかなわん。大体きちんと元のメロディーなぞってんのか? 気取ったリアレンジなんかするなよ。といった懸念を誰もが持つだろう。私も恐る恐るクリックして、買った。聴いた。結果、及第点! 新ボーカルのサム・グルーは原曲に忠実な歌唱をいい感じの声で歌ってるし、アレンジも完コピの域に達している。彼とビリーの共作の新曲もいくつか入って全15曲、もちろん「ヴィエナ」も収録だ。いきなり「ダンシング・ウィズ・ティアーズ・イン・マイ・アイズ」で始まるこのCDをかつてのUVのファンもお聴きになってはどうだろう。




Greatest Hits of Big Country & the Skids
販売元: Universal International

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Greatest Hits of the Eighties, Vol. 3
販売元: Sony Special Products

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Greatest Hits+Juiced
販売元: Warner -- Bayside --

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Greatest Hits: Sound & Vision
販売元: Capitol/EMI

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ベスト盤だからこんなモノでしょうか?
DVDに関しては、20数年前にビデオででていたモノに多少手を加えたモノでした。
ま、当時のベストヒットUSAなんかにも流れていたので、当時が甦るような感じですが・・・
絶対おすすめ!って程ではありませんが、当時を知らない世代にはこれ一枚でブロンディ=デボラ・ハリーというのが納得できるのでは?




Greatest Living English
販売元: Nmc Music

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The Greatest Misses
販売元: Warner Bros.

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完璧な選曲。ビックリするような激しさ。こいつらをふつうのパンクなエレクトロバンドだと思うのは大きな勘違いだ。「モダン」真っ盛りな80年代に彗星のごとく登場したポストモダン宇宙人こそが彼らである。オリジナリティ溢れる楽曲。煽動的な歌詞。精神はフランクザッパとかなり深く通底していそうなきがする。とにかくこの革命児を知らないでいるわけにはいかない!




Greatest Stiffs
販売元: Metro

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「ったく、しょうもねーよなー」とか言って、呆れながらも愛さずにはいられない、レックレス・エリックとはそんな存在、嫌いなんていう人はいるんだろうか?

レックレス・エリックといえばスティッフ・レコーズ、スティッフといえばレックレス・エリック(と言っておこう)。彼にはスティッフに3枚のLPと8枚のシングル(12インチ含む)があるが、アルバムのCDは現在入手できない(どういうことだよ!)ため、このCDが現在において、スティッフでの集大成となる編集盤となる。

ヒキガエルが轢かれたようなゲロゲロ声がこの人の特徴だが、それだけではなく、ソングライティングの実力もあり、必殺の“Whole Wide World”なんかは単純なんだけど、こんな曲はなかなか作れるものじゃない。でも、いろんな趣向を試してみても、いつまでも重厚感も出ずに、なんか軽薄なところが魅力でもあるのだな。

そしてこのCDには、エリック・グールデン(またの名をレックレス・エリック)氏が御自ら書いたライナーおよび曲解説文が掲載されている。これを読んで涙するのも良かろう。




Greg Kihn
販売元:

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Grils Are Always Right: The Stiff Years
販売元: Cherry Red

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