戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569312 (82)



It's Madness Too
販売元: Virgin Vip

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京スカパラダイス/レピッシュなどのあまたのスカ系のバンドに影響を与えている偉大なバンド。メンバーであるサグスのソロアルバムのほうが日本では有名か。

スカポップバンドの彼等はデビューが1979年。86年に解散している。その時期のバンドの代表的な曲を集めたコンピレーションだ。98年に復活して今はバンド活動を再開したようだ。

ジャンプする生きのいいリズムとぶっといサックスが心地よい。彼等のピークが理解できる選曲となっています。チープな音ながらそのかもし出すグルーブはいまでも通用しますね。10点中10点。
温故知新な一枚です。やっぱしスカパラのルーツミュージックですね。




It's Madness-Best of Madness
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






It's...Madness Too
販売元: Musicrama

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京スカパラダイス/レピッシュなどのあまたのスカ系のバンドに影響を与えている偉大なバンド。メンバーであるサグスのソロアルバムのほうが日本では有名か。

スカポップバンドの彼等はデビューが1979年。86年に解散している。その時期のバンドの代表的な曲を集めたコンピレーションだ。98年に復活して今はバンド活動を再開したようだ。

ジャンプする生きのいいリズムとぶっといサックスが心地よい。彼等のピークが理解できる選曲となっています。チープな音ながらそのかもし出すグルーブはいまでも通用しますね。10点中10点。
温故知新な一枚です。やっぱしスカパラのルーツミュージックですね。




Jackson: Symphony 1
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Jamma Nich
販売元: Polydor

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Je Dis Aime Plus 1 E
販売元: Imports

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Jeopardy
販売元: Disky

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Jesus of Cool
販売元: Demon

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

78年発表の1st。この作品を初めて聴いた時の感動を未だに忘れられない。この作品は自分の音楽感を完全に変えてしまった。この作品と次作『Labour of Lust』そしてコステロの『MY AIM IS TRUE』は私の人生において絶対に欠けてはならないものだと思う。当時20代後半のおっさんであったロウがブリンズリーでやっていた緩めのアメリカン・ロックをこの作品ではバッサリと捨てて、バリバリのニューウェイヴ・サウンドに激甘なメロディを乗せて作ったのがこのアルバム。語弊もあるかもしれないが、ビートルズ meets ニュー・ウェイヴって感じだろう。パワー・ポップなる音楽は拡大してしまっていて時代によって全然違った表情を見せるが、この作品こそがビュアなパワー・ポップだと言い切りたい。彼にしてみても本作以降、徐々にパワー・ポップから離れていきパプ・ロックに戻っていってしまうため、この作品の眩しさは言葉で表すことが不可能なくらいだ。もし聴いていない人は出来るだけ早く聴くべきだと思う。これほどワクワクする音楽はないと思う。

さて今回の再発ではたくさんのボーナス・トラックが付くようだが、往年のファンには目新しいものはなさそうだ。14.と18.は以前のCDにも追加収録されていた。そして13.以外は4枚組のボックス・セットに入っていたもの。そのボックスに入っていなかった13.は元々編集盤『Bunch of Stiff』に提供されていたもので現在はロウの編集盤『WILDERNESS YEARS』に含まれている。ちなみに19.は聞けば分かるが、ブリンズリー時代の未発表アルバムからのもので、ヴォーカルを取り直して若干のミックス違いになっているようだ。




Jive Shikisha
販売元: Westside

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Joe Jackson - Greatest Hits
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イングランド出身で、音楽の素養がクラシックなひと。大量のレコードセールスはあげてこなかったひとですが、クラシックからジャズ(スイング等)、レゲエ、ロックまで音楽土壌がやたらと広く、たしかな音楽性を感じさせてくれます。これはベスト盤ですが、白眉は①と⑨。①は
処女盤に入っていた彼の代表曲で、邦題は「奴に気をつけろ」。レゲエベースで、初期エルヴィス・コステロを彷彿とさせる名曲。⑨は彼のいちばんの代名詞的ナンバー(1982年)で、この曲のセンスには脱帽します。全米でTOP10ヒットにもなり、玄人うけしていた彼の名を一躍世に知らしめた大名曲。なお、⑤は本国英国でTOP5に入るヒット曲となりました。A&Mが送り出したニューウェイヴの双璧は、ジョー・ジャクソンとポリスといえるでしょう。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ