ミュージック 569312 (86)
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Kihnspiracy
販売元： Wooded Hill
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜかというと。パンク全盛期に＝ピストルズなどが出たとき＝に、マルコムマクラーレンが稼いでたときに、この人はものすごいパワーと正攻法でロックンロール＝６０年代のやつ＝を復興させようと画策したひとだからである。
日本ではなんだかまるで勘違いされてておれは頭が非常に痛い。チャートに曲を送り込まなくちゃいきていけねえええんだよ。
みんなもそうだろ。だからバディーホリーとかを崇拝してて、ポジション的にはグラハムパーカー／ニックローと同じ線にいるひとだぜ。
バディホリーとブルーススプリングスティーンを結び付けようと苦心してたひとなのさ。一発屋なんて勘違いもいいとこだし。彼にかなり失礼だ。
初期のアルバムではきちんとバディーホリーをカバーしてる。クリス アイ!ザックみたいなポジションでもあるんだ。ジミに見えるんだとにかく。やっていることが。
うんなもんでこのアルバムは１０点中１０点。エディーコクランやエルビスプレスリーなんかのエッセンスを現代に蘇らせようとしたわけで
す。
たまたま食うために書いた＝ジェパーディー＝ちょいといけてないダンスホールなフックをもった曲＝が売れてへんなイメージが日本において固着しちまったかわいそうな人なのだ。
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Kihnspiracy
販売元：
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Kihnspiracy
販売元： Wooded Hill
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なぜかというと。パンク全盛期に＝ピストルズなどが出たとき＝に、マルコムマクラーレンが稼いでたときに、この人はものすごいパワーと正攻法でロックンロール＝６０年代のやつ＝を復興させようと画策したひとだからである。
日本ではなんだかまるで勘違いされてておれは頭が非常に痛い。チャートに曲を送り込まなくちゃいきていけねえええんだよ。
みんなもそうだろ。だからバディーホリーとかを崇拝してて、ポジション的にはグラハムパーカー／ニックローと同じ線にいるひとだぜ。
バディホリーとブルーススプリングスティーンを結び付けようと苦心してたひとなのさ。一発屋なんて勘違いもいいとこだし。彼にかなり失礼だ。
初期のアルバムではきちんとバディーホリーをカバーしてる。クリス アイ!ザックみたいなポジションでもあるんだ。ジミに見えるんだとにかく。やっていることが。
うんなもんでこのアルバムは１０点中１０点。エディーコクランやエルビスプレスリーなんかのエッセンスを現代に蘇らせようとしたわけで
す。
たまたま食うために書いた＝ジェパーディー＝ちょいといけてないダンスホールなフックをもった曲＝が売れてへんなイメージが日本において固着しちまったかわいそうな人なのだ。
Kilimanjaro
販売元： Mercury
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これはJulian Copeの、the teardrop explodesの最初の作品。1980年。なぜかほんの少しだけNYっぽい感じ。例えばホーンセクションなんかが冷たくて無機質なバンドに寄り添ってるところとか、そういうのが1980年代のNYのバンドみたい。でもこのバンドはもう少し体温が高いというか。時おり見せるサイケデリックな逆回転アプローチとかそういうところがとても絶妙なPoppies、現代的なコード進行のSleeping Gas、Went Crazyのひんやりとしたファンクネス、やりたい事が沢山ある、、という感じの原石のようなアルバム。
Kilimanjaro
販売元： Polygram Records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Kilimanjaro/Wilder
販売元： Collectors' Choice Music
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Killing Joke
販売元： EG/Virgin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
安定感のあるリズムにジャズ・コールマンのVoとsynが絶妙の距離感を持ちつつ絡みながら、シンプルでストレートな曲展開。その後のアルバムでは曲創りがより複雑になっていきましたが、改めてこのファーストを今聴き直すと、これはこれで実にミニマル的な研ぎ澄まされた、無駄なものを一切排除した、そんな潔さのある普遍性をもった完成度に達していることに気づくものです。有名な1.Requiemや2.Wardanceは今もって古さは感じませんが、3.Tomorrow's World、4.Bloodspot、9.Primitive辺りが実に新鮮に聴けます。
Killing Joke
販売元： Slowburn
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
安定感のあるリズムにジャズ・コールマンのVoとsynが絶妙の距離感を持ちつつ絡みながら、シンプルでストレートな曲展開。その後のアルバムでは曲創りがより複雑になっていきましたが、改めてこのファーストを今聴き直すと、これはこれで実にミニマル的な研ぎ澄まされた、無駄なものを一切排除した、そんな潔さのある普遍性をもった完成度に達していることに気づくものです。有名な1.Requiemや2.Wardanceは今もって古さは感じませんが、3.Tomorrow's World、4.Bloodspot、9.Primitive辺りが実に新鮮に聴けます。
Killing Joke
販売元： Zuma Recordings Ltd
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは本当に凄い。
笑ってしまうぐらい変わらない音作り、これを「カッコイイ」と思うかどうかで年までバレてしまう（？）が、２１世紀を迎えた現代にこの作品を送り出した彼らをとことんリスペクトしたい。
初期 Killing Joke が好きな人には掛け値なしでお薦め。
Killing Joke
販売元： Zuma
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
米英のイラク攻撃ということが起きた年にリリースされたKilling Jokeの新作。輸入盤ですが歌詞もついてるので、ポリティカル・ヘッドには好適。ということよりむしろ、ワタシ的にはKilling Jokeであるというだけで充分なのですが、特にドラムが・・・やっぱものすごいです、かっこいいです、デイヴ・グロールのドラム。できればいいスピーカーで聞きたいです。Blood on Your Handsにやられっぱなしです。