ミュージック 569312 (132)
Q: Are We Not Men? A: We Are Devo!
販売元: Warner Bros.
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斬新なビジュアルと独特のリズム解釈が衝撃だった「サティスファクション」の一曲でシーンに衝撃を与えたDEVOのファーストアルバム。アメリカのニューウェーブシーンの創成期を代表する名盤としてあまりに有名だ。ただ、ガイド本とかには本作をクラフトワークの「人間解体」、YMOの「ソリッドステイトサバイバー」と並ぶテクノ御三家の初期テクノポップの3大名盤に掲げているものが殆どだが、サウンド的には全くクラフトワークやYMOのようなテクノポップではなく、キーボードの入ったパンクサウンドというか初期トーキングヘッズやXTCと同じ系統のサウンドのため、テクノポップという先入観で本作を聴くと、あまりのイメージとの差に驚くことになるだろう。
Q: Are We Not Men? A: We Are Devo/DEV-O Live
販売元: Virgin
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音源自体の年代が古いせいか、音が若干小さい気がします。
曲自体はよい曲もあれば、いまいちな曲もあるかなという感じ。
中には今聞いても遜色のない曲もあると思います。
Quartet
販売元: EMI
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80’sコンピ集をいくら探しても、ウルトラボックスの名曲「Reap the Wild Wind」が見つかりません。
それではということでウルトラボックスのアルバムCDを探しても、最新の商品が見つかりません。
そこで、この輸入盤オリジナルアルバム「Quartet」を購入しました。
ホント、「Reap the Wild Wind」は名曲だと思います。
流れるようなメロディーが最高に美しいです。
この曲は、80年代で忘れられない名曲のひとつです。
ちなみにアルバム収録の他の曲も、結構イケてます。
そして、4曲のボートラがこれまた素晴らしい曲です。
インスト曲なのですが、哀愁が感じられ、聴き入ってしまいます。
買ってよかったです。
みなさんもどうぞ!!
Quartet
販売元: EMI Classics Import
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Quartet
販売元: EMI Classics Import
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Qui de Nous Deux
販売元: EMI
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Qui de Nous Deux
販売元: EMI/Delabel
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Qui De Nous Deux-Ltd
販売元: EMI
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Quiet Life
販売元: BMG
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この作品の内容はほかのレビュアーの方にお任せするとして、私はUS盤を先に買って、「ちょっと音が細い」と感じたので、ためしに先にリリースされていた2004年EU盤を買ってみたところ、こちらの方が断然音がいい!これはきっとマスタリングの違いによるものだろうけど、2004年EU盤の方が丁寧に仕上げれた結果だろう。値段は高いが、私は買うなら断然、2004年EU盤BMGプレスを買うべきだとご提言さしあげます。音が太くどっしりしていて、スティーヴ・ジャンセンの繊細なドラム・ワークがしっかり堪能できます。
Quiet Life
販売元: RCA
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2005年にリリースされた再発盤。
オリジナル・アナログ盤を丁寧に再現した、美しい意匠のジャケット。
当然、ゲートフォールドになっており、しかもCDを包む薄い
ヴァイニル袋も再現。
但し紙ジャケット盤故、我が家のCDを整理するラックには入らない。
ヴィクター自慢の24kリマスタリングが冴え渡り、全編濃密な音の
魑魅魍魎とシルヴィアン氏のデリケートなヴォーカルが楽しめる。
素晴らしいリマスタリング作業である。
シルヴィアン氏がブライアン・フェリー氏を明らかに意識したファッション、
陰鬱なユーロピアン嗜好、などその音楽性に限らず路線変更を
した、とされる盤。
その背景にはその後更に進化する演奏陣の技術の飛躍的な
進歩があったから、というのが一番の原因かもしれぬ。
特にジャンセン氏、カーン氏のリズム隊のセンスとテクニックが融合していく
様は大変魅力的。
シルヴィアン氏のヴォーカルも特に抑制が効いて、1st、2nd、にあった
変な節回しは、この作品で意識的に抑え目。
シングル「東京の生活」をジョルジオ・モロダー氏と製作、その
経験を生かしていきなりディスコ・リズムで、しかもかなり憂鬱な
シンセを伴ってスタートするオープニングにまず驚く。
オリジナル発売当時、「ロキシーよりもロキシーらしい」などと揶揄された
事もあるほど、元祖ロキシーより濃密な音楽であった事は間違いない。
事実、当時ロキシー・フリークであった私も、この盤を持って
JAPANに乗り換えたくらいであったから。
アリオラ契約終了によりこれ以降、ヴァージンへ移籍、
「紳士はポラロイド写真を撮る」にてその完成度は頂点を
極める。