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ミュージック 569312 (143)



Scared to Dance
販売元: Caroline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Scared to Dance
販売元: Virgin

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Second Thoughts
販売元: Warner Bros.

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とにかくピアノ、サックスが素晴らしい。メンバーチェンジ無しで初期路線を貫いてほしかった。true coloursやtime and tide聴いても、同じバンドだとは思えない。自分の墓にまで持っていきたい、そんな作品です。




Seconds of Pleasure
販売元: Columbia

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Seconds of Pleasure
販売元: Columbia/Legacy

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Rock Pileというのはパブロックの双璧であるDave EdmundsとNick Loweのユニット。もともとはDaveのツアーユニット名だったらしいけど、自らがプロデュースしたブレンズリーシュワルツのNickがソロワークをはじめてから、なんとなく二人のユニット的な意味合いに。そしてRock Pileの解散祝い(?)って感じで出たのがこのアルバム。
ぼくはNick Loweは大好きだ。3回もライブに行ったほど好きである。NickってのはBay City Rollersの覆面作曲家をやっていたり、Dammedやコステロをデビューさせたり、デビュー前のヒューイ・ルイスの面倒を見てたりと、実は結構陰の大物なのだが、いかんせん本人のレコードは全然売れない。ライブもバックバンド連れて来れないほどである。
で、このアルバム、まぁ日本で置きかえれば伊藤銀次と杉真理がコラボレートしたような感じのアルバムである。全編ぬるぬるな50年代風R&R、まったりとピクニックでもしながら聴いていたい感じだ。あぁ寝てしまった、気持ちいい暖かさだねぇって感じでね。ホンワカゆるゆる、楽しいなぁ(笑)。年寄ロックンローラーの同窓会?、あぁ昔は良かったなぁ、俺も髪の毛あったんだぜ、リーゼントでよ、モテたもんだったな、ナンシーはどうした? あぁ孫の入学式で来れない? 女も孫ができると連れないなぁ。。。。。。。。。
しかし、このアルバムをつくった時、Daveは36歳、Loweにいたっては31歳である。なんでこんなにヒットや金を考えないアルバム作れるんだろうね、売れるって思ってるんかな? 思ってないだろうな。自分たちだけで楽しんでるよな。これこそ悟りの境地なんだろうか? 楽しそうだ、本当に楽しそうだ、When I Write A Bookなんて昔を懐かしんでるボケ老人の境地だ、いやこれは誉め言葉だ。




Seconds of Pleasure
販売元: Demon

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収録されているカヴァーは、Joe Tex, Brinsley Schwarz, Chuck Berry, Rockin' Sydneyなどどれをとっても通好みな選曲に加え、タイトな演奏。Dave Edmundsの"Get It"より完成度は落ちるかもしれませんが、やっぱりRockpileは最高のR&Rバンドです。




The Secret of Association
販売元: Sony

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何を置いても、本作('85年作)収録の[2]が、ソウルの本場アメリカのチャートでも大ブレイクしたポール・ヤングの出世作です。
オリジナル(ホール&オーツ)がサザン・ソウルっぽい深さをたたえたアレンジであるのに対して、P.ヤングはどちらかと言うとフィリー・ソウル的な華やかさと甘さを強調していますね。
なかなかアルバム全体を聴き通す機会が無かったのですが、巧みにファルセットを織り交ぜた唱法を聴かせる[4]や6分強に及び切々と歌い上げる[5]、コーラスがバッチリ"ソウル"している(^^;[6]等、コマーシャルでない(?)所でのP.ヤングの歌を聴く事で、やはり当時のブルー・アイド・ソウル(in ブリティッシュ)の一角を担う力を持っていたんだなぁと思い至った次第です。
蛇足:
"時代"だったのかも知れませんが、ちょっと"打ち込み"サウンドもしくはエフェクト過多な気がしなくもありません…




The Secret of Association
販売元: Sony

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何を置いても、本作('85年作)収録の[2]が、ソウルの本場アメリカのチャートでも大ブレイクしたポール・ヤングの出世作です。
オリジナル(ホール&オーツ)がサザン・ソウルっぽい深さをたたえたアレンジであるのに対して、P.ヤングはどちらかと言うとフィリー・ソウル的な華やかさと甘さを強調していますね。
なかなかアルバム全体を聴き通す機会が無かったのですが、巧みにファルセットを織り交ぜた唱法を聴かせる[4]や6分強に及び切々と歌い上げる[5]、コーラスがバッチリ"ソウル"している(^^;[6]等、コマーシャルでない(?)所でのP.ヤングの歌を聴く事で、やはり当時のブルー・アイド・ソウル(in ブリティッシュ)の一角を担う力を持っていたんだなぁと思い至った次第です。
蛇足:
"時代"だったのかも知れませんが、ちょっと"打ち込み"サウンドもしくはエフェクト過多な気がしなくもありません…




Sedated in the Eighties, Vol. 5
販売元: Capitol

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The Seduction of Claude Debussy
販売元: ZTT/Universal

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ポールモーリーにトレバーホーンにアンダドリーというZTT期黄金のメンバーが再結集し、元10CCのクレームが新メンバーとして参加という豪華な再結成アルバム。ドビュッシーをモチーフにゆったりとした大人のアートオブノイズが堪能できる。かつてのようなシーンに衝撃を与えるような最新サウンドではまるでないが、リスニングテクノアルバムとしては上出来と言える。ただ欲を言えばこじんまりとまとまり過ぎで、もう少し派手にサンプリングサウンドを駆使してもよかったのではないかという感じも・・・・・。


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