ミュージック 569312 (152)
Speaking in Tongues
販売元： Rhino / Wea
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Special View
販売元： Epic
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英国なのにロンドンパンクとは本質的に異なりパブロックとも感触が違う、むしろドールズ、ハートブレイカーズやリチャードヘルなどNY（アート系？）パンクと似たルーツを持つ（ジョニサン等と交流もあった）本バンド。ジョニー・サンダースが日本でも知られてきた80年代中頃その繋がりで初めて知り、周囲の仲間達と「パブロックにポジパンのボーカルが合体してるよね〜」なんて言いながら聴いていた。
90年代はじめ、市場から完全に彼らの音源が消えていた時期まず最初にCD化されたのが本盤。タワレコ帰りの東横線車内でまだチラシ然としていた「bounce」を読んでいたら、その音源復活を歓迎するささやかな紹介文が載っていた。もちろん、すぐに電車を降り渋谷まで引き返して即購入！（笑）
ちなみにこの時点でリーダーのpeterの消息は不明。数年後the onesでの初来日を果たすのだが、このCD化は消えかかっていた火がまた煌めき始めた瞬間だった。
その後ぽつぽつとライブなどもCD化され、現在ではオリジナルアルバムも普通に入手できるが、まだブート紛いの盤しか店頭になかった頃、売場でチェックしていると外人に「Oh! is that the only ones? Do you Like it? ♪Another Girl〜,Another Planet〜！！（エアギターつき）」と突然話し掛けられたのを覚えている。そういう行動に出てしまうほど皆の心に残る名曲なのだと思う。今回の再結成は数年前本国で携帯のCMにこの曲が使われ再びスポットが当たったことがきっかけらしいが、確かにそんなCMだったら間違いなく自分はその携帯に買い換えるだろう。
選曲もいいしジャケットも結構いい味出してるしでこの値段なら言うことない。多くの人に触れてもらいたい。
Spellbound: The Very Best of Split Enz
販売元： WEA International
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Spooky
販売元： Qwest / Wea
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Spooky
販売元： Centredate
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Spring Session M
販売元： One Way
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MISSING PERSONSの1枚目。この前に12インチのミニアルバムがバカ売れし本作に至りましたが、通算出したスタジオ盤3枚ではこれが一番インパクトがあるかな。とかくTERRY BOZZIO大先生のプレイに目がいきがちで実際そうなってしまうのですが、一番生で叩いてる音、当時はロートタムを使ってたと記憶していますが、2枚目のシモンズドラム、3枚目のBERNARD EDWARDSによるゲートリヴァーブを駆使したような所謂“加工した音”ではないので、凄さがものすごくよく伝わります。曲もキャッチーだし、20年聴いてても飽きません。
ことドラマー諸君、必聴ですよ！
Squeeze
販売元： A & M
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Stand or Fall
販売元： Disky
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これ、曲順はちがいますが、
内容はKING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS LIVE
と一緒です。
Standing in the Light
販売元： Polygram Records
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1983年リリース。EW&Fのヴァーダイン・ホワイトとラリー・ダンがプロデューサーで参加。これが効いている。
レベル42らしいサウンドがこのアルバムから完成領域に入り始める。つまりとても洗練された音に仕上がっている。マーク・キングのベースは若干バカテクで突っ走るのをやめ、サウンド的なまとまりが感じられる。この辺にプロデューサー2人の力量が良く出ている。
レベル42、特にマーク・キングに求めるものがバカテク・スラップ技で突っ走る超絶技巧のベース・テクニックなのが、洗練された音作りなのかで好みが分かれるところだろう。両方を求める欲張りな僕にも満足な傑作だ。（●＾o＾●）
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Standing in the Light
販売元： Musicrama
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1983年リリース。EW&Fのヴァーダイン・ホワイトとラリー・ダンがプロデューサーで参加。これが効いている。
レベル42らしいサウンドがこのアルバムから完成領域に入り始める。つまりとても洗練された音に仕上がっている。マーク・キングのベースは若干バカテクで突っ走るのをやめ、サウンド的なまとまりが感じられる。この辺にプロデューサー2人の力量が良く出ている。
レベル42、特にマーク・キングに求めるものがバカテク・スラップ技で突っ走る超絶技巧のベース・テクニックなのが、洗練された音作りなのかで好みが分かれるところだろう。両方を求める欲張りな僕にも満足な傑作だ。（●＾o＾●）